400万人が利用する会社訪問アプリ
角谷 倫之
「多くの人はお金儲けのために会社を始めますが、そうやって成功した人は多くはありません。実際に成功するのは会社どうこうではなく、ただ世界に向けて表現したいことがある人たちなんです。」スティーブ・ジョブズ。まさに我々は、医療現場での課題の当事者としてその課題を解決するための研究・開発を長年行い、その成果を世界に向けて表現し、その結果多くのがん患者を救いたい、その思いで事業を進めています!
木村 祐利
医療機関で5年間放射線治療業務を行いながら独学でプログラミングを習得して、放射線治療を必要とするたくさんの人々をAIの力で救うためにアイラトを起業しました。成長とは、新たなことにチャレンジし失敗を重ねながら、少しずつ成功体験を積み重ねていくことだと思っております。また、人材の成長こそが事業を発展させると日々実感しております。ぜひ我々と一緒に成長しながら放射線治療を革新しましょう。
玉城 哲平
タクトピクセル(株)の創業者兼CTOとして、2018年から印刷・デザイン業界向けに特化した画像処理と深層学習技術の開発を行っている。 ソフトウェア技術者としての経歴 - 小中学時代に初めてWindows 95のVisual C++プログラミングに触れ挫折。大学の専攻は化学であったが、Webシステム開発企業での7年間のアルバイトを通してVisual Basic 6.0, Perl, PHP, C/C++等のプログラミングに触れた。 大学では有機物を対象に分子構造解析(量子力学、分子動力学)を用いて物性情報をコンピュータシミュレーションから予測する研究を行い、米国コーネル大学にて研究活動も行った。 卒業後には、CAE業界のHPCプログラマーとして半導体製造シミュレーションソフトの開発業務を経験。その後、画像検査装置ベンチャーのナビタスビジョンソリューション(株)に移り印刷業界向けの画像検査ソフトウェアの開発を担当し、設計製造から販売広報までのマネジメント業務を経験する。大学院にて 計算化学の領域に進み、FortranやPythonを主に使用し数値最適化のソフトウェア開発を経験した。その際にタンパク質や糖鎖の構造解析の研究テーマで米国に留学、大学卒業後はCAE業界から画像処理に軸足を移し、業務アプリのUIやアプリケーションレイヤーの開発もC#.NETとWPFで行う。 大学時代の分子動力学シミュレーション結果の解析に利用した遺伝的アルゴリズムをきっかけに徐々に機械学習にも興味を持ち、タクトピクセルを創業してからは印刷・デザインの業界向けに画像処理と深層学習技術を活用した製品開発に取り組んでいる。
海老名 亮
将来医療業界の歴史を振り返ったとき、この数年こそが大きな転換点と捉えられることは間違いないと思います。これまで数多くのアプリケーション開発に携わってきましたが、培ってきた経験・スキルを生かして躍動と発展に貢献していきたい考えてます。 一緒に未来の医療を創りましょう!
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会社情報
2022/03に設立
8人のメンバー
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 東北大学マテリアル・イノベーション・センター青葉山ガレージ内