400万人が利用する会社訪問アプリ
松岡 彩
ラグザスグループの人材開発・組織担当として主に採用業務を行っています。 前職では総合IT企業の新規事業である、保険代理店事業部にて営業企画業務を行っていました。 ラグザスグループは “今ここにない未来を創り出す” 事を本気で目指す人が集まっています。 ここで同じ志を持った「ヒト」を採用し、さらに組織を強くすることで 社会に新しい価値を生み出すことが実現できる。 そう感じて、ラグザスグループに入社しました。 当社は常に挑戦を続け、生き物のように日々変化しています。 変化をポジティブに捉え、私もラグザスと共に成長していきたいと思っています。
【活動レポート】認定NPO法人カタリバの子どもたちを「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」に招待しました。
阿部 薫
大学卒業後、大手通販会社にてEC戦略を担当。数百億円の売上のEC事業におけるマーケティング戦略を担当後、事業戦略や業務改革などにのプロジェクトに複数参画し、経営を学ぶ。 その後、大手経営コンサルタント会社にて、クライアントのEC事業再編や国際会計基準IFRS導入、数兆円規模のクライアントのS&OPなど幅広い観点からの知見を経て、2017年にラグザスグループにジョイン。事業推進部長、経営管理部長を経て、現在は取締役COOを担う。 【ラグザスグループに入社した理由と入社後に感じている魅力】 日本に400万社前後ある企業のなかで、いま私がラグザスグループのメンバーとしてビジネスを推し量っている根本には創業者である福重社長の存在があります。 創業社長が「未来のイメージを強く描いている」、そしてそれを「ひた向き実現しようと努力している」ということをそばで感じ取ることができ、また一緒に働ける環境にあることは企業人としての最大の魅力だと思います。 いまの時代、社長の顔や名前が分からない、話したこともない「大きな戦艦」でビジネスの海を航海するよりも船頭の顔が見えて話しが聞けて心が通じ合う「船」でビジネスの海を航海することが望ましい「働き方」だと私は考えています。 誰かにウォールを預けるのではなく自らの手でウォールを漕ぐべきだと考えることができる人はラグザス・クリエイトで一緒にウォールを漕いでみたいですね。 大手とは違い、より主体的に動ける環境、一人一人の意見が通りやすい環境がラグザス・クリエイトにはあります。年齢や経験は関係ありません。自ら手を挙げて頑張ろうとする人には一から教えます。 インターネットが躍進し続けるなかで、私自身もアップデートをやめてしまえばビジネスの第1線からは遠ざかることになります。 『Don't be afraid!』 変化を恐れず、自分の新しい境地を切り開いて下さい。そのチャレンジを可能にする環境があることがラグザス・クリエイトの魅力です。
柴田 拓海
ラグザスグループのHR企画として主に中途採用・新卒採用・人事企画に従事しています。 前職では人材会社で法人営業を経験し、ソリューション営業・人材採用について学びました。 会社の経営資源は「ヒト・モノ・カネ・情報」だと言われていますが、「モノ・カネ・情報」を作るのは「ヒト」だと思っています。会社を強くする手段としてマーケティング・セールス・システムなど様々な手段がありますが、私は「採用・人事戦略・組織」など「ヒト」で組織を強くし、結果的にお客様の笑顔、社員の笑顔を増やしていきたいと考えています。 3人のレンガ職人の話をご存じでしょうか。 ``旅人がある町を歩いていると、汗をたらたらと流しながらレンガを運んでは積みを繰り返している3人のレンガ職人がいました。旅人は「何をしているのですか?」と3人のレンガ職人に聞くと、 一人は、「レンガを積んでいるんだ」と答え、 一人は、「建物を作っているんだ」と答え、 一人は、「歴史に残る大聖堂を作っているんだ」と答えました。`` やっている業務は同じですが、それぞれ違う志を持って働いていることが分かります。 おそらくこの3人の10年後の役職・スキル・考え方はさらに違ったものになっているでしょう。 私は「歴史に残る大聖堂を作る」ことを志しながら日々の業務に取り組んで行きたいと思っています。 そしてラグザスグループの人的資本を最大化し、ミッションである「今ここにない未来を創り出す」を実現していく組織を創っていきたいと考えています。
【ラグ活for内定者】「関わり合う人を幸せにする」協賛活動の想いに触れる。