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組織の1on1コミュニケーションの掛け違いを無くす次代のCTO候補を募集

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on 2024/12/26

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組織の1on1コミュニケーションの掛け違いを無くす次代のCTO候補を募集

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本田 英貴

筑波大学卒業後、2002年㈱リクルート入社。 商品企画、グループ全体の新規事業開発部門の戦略スタッフなどを経て、㈱電通とのJVにおける経営企画室長。 その後、㈱リクルートホールディングス人事部マネジャー。グループ全体に対する「ミドルマネジメント層のメンバーマネジメント改善」や、「Will,Can,Must・人材開発委員会・考課・配置等のデジタル化」を検討・実行。 2015年リクルート退職後 複数のスタートアップで役員を経て、2018年4月 KAKEAIを創業。 

創業の想い

本田 英貴さんのストーリー

Akira Koyasu

東京大学中退後、飲食店アルバイト・不動産営業などを経て2007年よりエンジニア。スタートアップ数社を経て、2013年に株式会社mediba入社。テックリードを兼任し100名規模のエンジニア組織全体の技術方針策定等に関わる。その後、2016年に株式会社Emotion Techへ入社。テックリードとして、調査システム・分析プラットフォームの構築を主導。アジャイルによる要件管理や、クラウド・コンテナ技術を活用した柔軟で堅牢なシステム開発をはじめ、言語解析・感情解析などの最新技術を用いた機能開発を中心となって推進。KAKEAIを共同創業。

水上 皓登

官公庁のシステムを中心に開発・運用してきた。 中学校でブログを行い、ブログをよりよくするためにプラグインをHTMLに組み込む作業で、HTMLに対して興味を持つ。 人を幸せにできるのは食だと信じ、大学は東京農業大学農学部農学科に入学した。大学では、中学校でHTMLを触った経験から、サークルの新入生歓迎会のホームページの作成、サークルのホームページ運用を行った。 大学3年生の時に農業EXPOというイベントで、IT農業のブースが複数あり、ブースで話を聞いて、自分に向いているのはIT業界だと思い、志望するようになった。 2014年4月で入社した株式会社ISTソフトウェアで、法案作成支援アプリ等の官公庁向けシステムのプロジェクトに多数参加しながら、現在に至る。

三上 悟

株式会社KAKEAIのメンバー

筑波大学卒業後、2002年㈱リクルート入社。 商品企画、グループ全体の新規事業開発部門の戦略スタッフなどを経て、㈱電通とのJVにおける経営企画室長。 その後、㈱リクルートホールディングス人事部マネジャー。グループ全体に対する「ミドルマネジメント層のメンバーマネジメント改善」や、「Will,Can,Must・人材開発委員会・考課・配置等のデジタル化」を検討・実行。 2015年リクルート退職後 複数のスタートアップで役員を経て、2018年4月 KAKEAIを創業。

なにをやっているのか

KAKEAIは、1on1の負担を減らし質を高めるSaaSを開発・運営するスタートアップです。世界のHRtechスタートアップTOP30に選出されるなど、次世代HRtechサービスとして国内外からご注目いただいています。 \フジテレビ「Live News α」に取り上げていただきました/ 伊藤忠商事の方々が『Kakeai』を使用して1on1ミーティングをされている様子が紹介されています。 https://www.fnn.jp/articles/-/411007 ■プロダクト|1on1支援クラウドシステム『Kakeai(カケアイ)』とは 『Kakeai(カケアイ)』は、本音を引き出し、1on1の属人化を防いで、組織に定着させるクラウドツールです。職場における継続的な1対1のコミュニケーションを支えることに特化したサービスで、1on1や連続的な面談で発生しがちな物理的・心理的な負担を減らし、双方のコミュニケーション力やマネジメント力へ依存することなくその質を引き上げます。 『Kakeai(カケアイ)』の詳細 > https://kakeai.co.jp/ 現在、国内大手企業を中心に導入をいただいております。戦略的にBtoB/超エンタープライズ企業への導入で事業を伸ばしてきていますが、今後は、国内のSMB領域への着手を始め、toCプロダクトローンチによる個人への直接提供や、toBリードの最大化を予定しています。また、既にプロダクトの一部は英語対応しており、現在も少数ながらNY・ロンドン・シンガポール・香港等の外国人籍上司・部下の間でも利用されています。また、職場だけではなく「1対1のコミュニケーション」が生まれるあらゆるシーンでの活用可能性があり、直近では、グラミン日本様と、貧困・生活困窮者支援のためにICTを活用した新たな取り組みを開始いたしました。 ■お客様の声 (メンバーからの声 ・上司にはっきり言いにくい「期待している対応」を選ぶだけで伝えられて本音が話せる。 ・こんなことも上司に話していいんだ/いつでも話せるんだ、という安心感がある。 ・事前に少し考えることで、ミーティングの時間が生産的になる。 ・1on1の負担が減った。 (マネジャーからの声 ・「期待されている対応」がわかるので自信を持って臨める。 ・普段通りに臨んでOKなテーマと、注意した方がよいものがわかって助かる。 ・何を選んでいるか事前に一瞬目を通すだけでも1on1の場の作り方が変わる。 ・「さぐりさぐり」がなくなり、深い話しに早く到達できている。 ・社会全体の傾向も踏まえているので、フィードバックを受け止めやすい。 ・自分の感覚とのギャップを確認するために使っている。 ・1on1以外の日常のマネジメントに活かせていることが大きな価値。 ・業務の管理や数字達成のための指示が減った。 ・1on1の負担が減った。 (人事や組織全体の改善を担われている皆様からの声 ・現場の実態が掴めるので、具体的な支援ができるようになった。 ・組織ごとの特徴を踏まえた施策に活かせている。 ■受賞歴 ・世界のHR techスタートアップ30社に選出(世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference」より) ・アジア太平洋地域における2019・2020 HR tech サービス TOP10 に選出(世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より) ・アジア最大級のHRアワード「HRM Asia Readers Choice 2020」にて銀賞受賞 ・国内最大級HRtechカンファレンス HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞 ・2020年 第5回HRテクノロジー大賞 イノベーション賞 ・Digital HR Competition 2020 最高賞グランプリ受賞
パーパス

なにをやっているのか

KAKEAIは、1on1の負担を減らし質を高めるSaaSを開発・運営するスタートアップです。世界のHRtechスタートアップTOP30に選出されるなど、次世代HRtechサービスとして国内外からご注目いただいています。 \フジテレビ「Live News α」に取り上げていただきました/ 伊藤忠商事の方々が『Kakeai』を使用して1on1ミーティングをされている様子が紹介されています。 https://www.fnn.jp/articles/-/411007 ■プロダクト|1on1支援クラウドシステム『Kakeai(カケアイ)』とは 『Kakeai(カケアイ)』は、本音を引き出し、1on1の属人化を防いで、組織に定着させるクラウドツールです。職場における継続的な1対1のコミュニケーションを支えることに特化したサービスで、1on1や連続的な面談で発生しがちな物理的・心理的な負担を減らし、双方のコミュニケーション力やマネジメント力へ依存することなくその質を引き上げます。 『Kakeai(カケアイ)』の詳細 > https://kakeai.co.jp/ 現在、国内大手企業を中心に導入をいただいております。戦略的にBtoB/超エンタープライズ企業への導入で事業を伸ばしてきていますが、今後は、国内のSMB領域への着手を始め、toCプロダクトローンチによる個人への直接提供や、toBリードの最大化を予定しています。また、既にプロダクトの一部は英語対応しており、現在も少数ながらNY・ロンドン・シンガポール・香港等の外国人籍上司・部下の間でも利用されています。また、職場だけではなく「1対1のコミュニケーション」が生まれるあらゆるシーンでの活用可能性があり、直近では、グラミン日本様と、貧困・生活困窮者支援のためにICTを活用した新たな取り組みを開始いたしました。 ■お客様の声 (メンバーからの声 ・上司にはっきり言いにくい「期待している対応」を選ぶだけで伝えられて本音が話せる。 ・こんなことも上司に話していいんだ/いつでも話せるんだ、という安心感がある。 ・事前に少し考えることで、ミーティングの時間が生産的になる。 ・1on1の負担が減った。 (マネジャーからの声 ・「期待されている対応」がわかるので自信を持って臨める。 ・普段通りに臨んでOKなテーマと、注意した方がよいものがわかって助かる。 ・何を選んでいるか事前に一瞬目を通すだけでも1on1の場の作り方が変わる。 ・「さぐりさぐり」がなくなり、深い話しに早く到達できている。 ・社会全体の傾向も踏まえているので、フィードバックを受け止めやすい。 ・自分の感覚とのギャップを確認するために使っている。 ・1on1以外の日常のマネジメントに活かせていることが大きな価値。 ・業務の管理や数字達成のための指示が減った。 ・1on1の負担が減った。 (人事や組織全体の改善を担われている皆様からの声 ・現場の実態が掴めるので、具体的な支援ができるようになった。 ・組織ごとの特徴を踏まえた施策に活かせている。 ■受賞歴 ・世界のHR techスタートアップ30社に選出(世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference」より) ・アジア太平洋地域における2019・2020 HR tech サービス TOP10 に選出(世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より) ・アジア最大級のHRアワード「HRM Asia Readers Choice 2020」にて銀賞受賞 ・国内最大級HRtechカンファレンス HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞 ・2020年 第5回HRテクノロジー大賞 イノベーション賞 ・Digital HR Competition 2020 最高賞グランプリ受賞

なぜやるのか

パーパス

■KAKEAIのパーパス|あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。 このKAKEAIというプロジェクトが存在する意義・価値、つまりパーパスは「あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。」というものです。 上司の個人力に依存し続けている、部下とのコミュニケーション。 それにより、今、この瞬間も、不幸が生まれています。 あの人が上司でなければ、もっと力を発揮できていたかもしれない。 会社を辞めずにすんだかもしれない。 命を絶たずにすんだかもしれない。 家族を幸せにできていたかもしれない。 もっと違う、今があったかもしれない... 何とか部下の役に立ちたいとは思っていた。 悪気があったわけではなかった。 よかれと思ってやっていた。 どうすればよいのか、誰も教えてくれなかった。 本当に困っていた... 私たちは、現場の皆様の視点に立ち、1on1や面談をはじめとする、職場の1対1コミュニケーションの掛け違いを世界中から無くすべく全力で取り組んでいます。 #代表インタビュー 創業の想い:https://www.wantedly.com/companies/company_3091436/post_articles/311010

どうやっているのか

■KAKEAIのバリュー|正で掛かり合い、和を積で超えよ。 このKAKEAIというプロジェクトを共にする私たちが掲げるバリュー、つまり行動指針は一つだけです。 「正で掛かり合い、和を積で超えよ。」 人生の貴重な時を共有し合う私たち一人ひとりは、自分自身と、仲間と、KAKEAIというプロジェクトが直面する、問題や、得られる日々の小さな発見や、喜びに、斜に構えることなく正面から向き合い、経験・年齢・職種等の全てを超えて遠慮を捨て切り、自分自身を「正」にし、相手に対峙する。対峙し合う。 それにより、一人ではなれない自分になる。仲間が一人ではなれない自分になることを支える。 総和だけではなし得ない、このKAKEAIという大きなプロジェクトを全員の力の掛け算の積で成功させる。 このバリューに真摯に向き合い、日々協働しています。 ■プレシリーズBで9.7億を追加調達(累計調達額は24億2800万円)|2025-26年のIPOを目指す 1on1プラットフォーム「Kakeai」を開発・運営する株式会社KAKEAIは、プレシリーズBラウンドとして、モバイル・インターネットキャピタル、DBJキャピタルを引受先とした第三者割当増資、および複数の金融機関からの融資により9.7億を追加調達いたしました。(これにより累計調達額は24億2800万円) ■働くメンバー 約60名のチーム(2024.09月現在)は、パーパスとバリューに共感した、素晴らしいメンバーが集まっています。そして、社会のニーズや、お客様からいただくお声に真摯に向き合い、常に最新の状態を共有し合い、職種の垣根を越えて取り組んでいます。 リクルート、楽天、ソフトバンク、日本マイクロソフト、日本アイ・ビー・エム、NEC、日立製作所、野村総合研究所、DNP、Sansan、Voicy、CAMPFIRE 、dip、パーソルグループ、ウィルグループ、レバレジーズ、PRTIMES、デロイトトーマツ、東京海上日動、RIZAPグループ  等 #社員インタビュー:https://www.wantedly.com/stories/s/kakeai__interview ■働く環境| 出社を基本としています。 例えば、スピーディーにお客様の声を実感を持って知ること、感じたことを温度感を持って分かち合うこと、困っている仲間をフォローし合うこと、経営の状態も透明性をもって共有すること、こうしたものが、一人ひとりにとってこのKAKEAIというプロジェクトが「自分のもの」という意識につながり、問題や優先順位を捉え間違うことを減らし、組織全体の仕事の質を大きく高めると思っています。 数百名、数千名の組織に向けては、多様な働き方を受け止められる組織であるべきです。それでも強いチームであり続けるための風土を共に創りましょう。 ・年間休日 KAKEAIは休日を多く設定しています! 第2金曜(※)、第4金曜(※)、土曜、日曜、国民の祝日、その他年末年始等の会社が定めた日 ※各月の祝日の関係で第2・4以外の金曜日が休日の場合もあります。 参考:2025年 年間休日141日 ■社内制度 真剣に取り組んでいるからこそ、日常は決して緩くありません。業務は集中して生産性高く行う必要があるからこそ、リフレッシュの時間を確保しながら仕事と付き合える状態のために、入社年度からの特別有給付与を行っています。 ・入社年度特別有給休暇 入社日に特別有給休暇を3日付与。有効期間は入社日より6ヶ月間、1時間単位で取得可能です。

こんなことやります

● 募集背景 主力プロダクト「Kakeai」は大企業を中心に導入企業数の急速な拡大と活用ケースの急増に伴う事業の急成長フェーズを迎えています。2024年10月には追加でプレシリーズBで9.7億円(累計24億円)の調達を行うなど、市場からも大きな期待を受けています。 今後の事業成長や、導入企業様へのさらなる価値提供を見据えて、開発体制の強化に取り組んでいます。ここまで開発組織を支えてきた共同創業者CTOから役割を引き継ぐ、次代のCTO候補を募集しています。 ● 期待する役割 1on1支援ツール「Kakeai」の提供価値を高めて飛躍的な事業成長を実現するために、会社経営に参画し、開発部門の責任者として全社視点でプロダクトを牽引するCTO候補をお任せいたします。 プロダクト開発本部の責任者としてプロダクトマネジメント本部やカスタマーサクセス本部、CEOやCOOと連携をしながら、Kakeaiのプロダクト価値の引き上げ、国内向けの中小企業向け・海外展開、新サービス開発を牽引していただきます。 ご入社後は、現CTOと伴走しながら業務を引き継ぎます。現任のCTOはその後エンジニアとして役割を変えて在籍を予定しています。 開発組織のパフォーマンス高め、より良い姿にしていくためのリーダーシップの発揮を期待しています。 ● 具体的な業務内容 - プロダクト全体の戦略・ロードマップ策定(技術選定・優先度検討) - 開発プロセスの改善 - エンジニアメンバーのマネジメント・採用/評価/育成 - 状況に応じて、開発実務までお任せすることもあります。 ● ワークスタイル -隔週の週休3日制度を取っており、第2・4金曜日は全社的に休みとしています。 ※各月の祝日の関係で、スケジュールは変動いたします。詳細は「KAKEAIカレンダー」を参照ください。 -出勤日の金曜日は、お客様対応を基本的には止め、1on1や部門横断のミーティングなど「個人同士や部門間のコミュニケーションの日」としています。 -オフィスワークを基本としており、全社員が出社して集中的に業務を行います。 -勤務時間は8:30、9:00、9:30から実働8.5時間の選択式を採用しており、エンジニアは9:30-19:00(実働8.5h)を選択している人が多いです。 ● 開発組織カルチャー -KAKEAIの開発組織はプロダクトの価値創出を重視しており、エンジニアリングはその実現手段として位置付けています。複雑な仕様を適切に整理して実装するためにあえて分業はせず、フルスタックに開発する方針を取っています。 -「Kakeai」を活用した定期的な1on1を行っており、希望により他部門とも実施しています。特に入社直後は、様々な役割のメンバーとの1on1が推奨されており、社内コミュニケーションを深めるきっかけがあります。 -業務委託含めて約20名のエンジニアが在籍し、大手IT企業のテックリードやHR系スタートアップCTOなど、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。 -技術的知見の共有を大切にする文化があり、日次で技術トピックをSlackで共有する「Techトピック」や、月次で技術におけるテーマを発表・議論する「Techディスカッション」などの取り組みを行っています。 ● この仕事で得られるもの - 「あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。」という明確なパーパスに基づいて、チーム一丸となってプロダクト開発に携わる体験 - 人と人、人とAIに関係したモデルを深く考え、設計から実装まで一貫して行う経験 - 多数の大手企業の要求に応える、複雑で高いセキュリティ水準を要求されるSaaSプロダクトの開発、運経験 - Angular/Python/FastAPへのリアーキテクチャや新規サービス開発など、技術的な意思決定から開発まで携わる経験 - 利用実績の拡大に伴う大量データ処理やパフォーマンス改善の経験 ● こんなご経験を持つ方を求めています - CTOやVPoE、またはそれに準じる役割としての経営戦略や技術戦略を策定、実行に関わった経験 - Webアプリケーションアーキテクチャの設計と各種技術の選定経験 - Webアプリケーション開発の実務経験(10年相当以上) 弊社のパーパス「あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能」に共感いただける仲間を求めています!ご興味お持ちいただけたらぜひご応募ください!
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    メンバーの性格タイプ

    三上 悟Web エンジニア
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/04に設立

    38人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区北青山2-13-5 青山サンクレストビル 8F