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野下 滉貴
1992年生まれ。佐賀県出身。帝京大学卒業後、新卒で野村證券に就職。事業会社に転職し、その後独立。 人生を幸せに送るためにどうすれば良いのか?を考えた結果「まずは身近な人を幸せにする」という結論に至り、ALBONAを創業しました! 綺麗事に聞こえますが、本心で「自分が幸せになるために他人を幸せにする」と心から思っています。 自分が関わった人の人生がより良くなっていく、そんな人が1人でも増えるような組織を作りたい。 それこそが"自分が幸せになる方法"だと思いながら組織を運営しています。 【企業理念に込めた思い】 今日が昨日よりちょっとだけ(1%でもいいから)良い日にしたい! 関わった人が少しでも(1%でもいいから)良い状態にしたい! 人の欲求って様々で ・欲しい物を手に入れること ・自由な時間を過ごすこと ・お金持ちになること など色々、、、たしかに、それらを手にしたとき、一時的には幸福感を得られると思います。 でも、こういう欲求って叶った瞬間に儚く消えていくんだなと感じました。 人間って人間関係でしか、幸せにも不幸にもなれないと思っています。 例えば…世界に自分しか居なくなって、めちゃくちゃ美味しいもの食う。 でも、その"幸せ"や"喜び"を分かち合う相手が誰もいません。それでも幸せですか? 儚い欲求を追うよりも…脳科学上「他の人を満たすこと」のほうが明らかに多幸感が高まります。 たくさんの富豪や偉人たちが最終的に利他思考で他者貢献に辿り着く人が多いのって… 自己幸福にとって「他者貢献」が最も効果的だからなんだと思っています。 あくまでも利己的に、”自分の人生が豊かで幸せになるため”に利他的な行動を取る。 自分が、[自分の隣の人の幸せ]を心から願っていれば自分も幸せになれるし、隣の人も幸せになる。 一番身近な家族や仲間を満たしていき、その人も「その人の隣の人を幸せにする」という幸せを無限連鎖的に続けることができれば、最終的に世の中に+1%くらいの幸せは提供できるのではないかと考えて「世の中に“+1%”の新たな幸せを創る」という企業理念にしました。
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