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ArtStickerとギャラリーの繋がり生み出すギャラリーリレーション募集

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on 2024/12/20

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ArtStickerとギャラリーの繋がり生み出すギャラリーリレーション募集

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平富 智子

国内のギャラリーリレーションを担当。並行してArtStickerに掲載されるコンテンツの作成・編集も行なう。過去には美術館や芸術祭・ギャラリーを対象に、ArtStickerにおけるチケット・音声ガイド・作品販売のPMを行なう。

石川 賢司

黄 迪

中国広西出身。2013年に来日し、広島大学文学研究科博士課程前期を修了しました。 研究分野は日本美術史。現代アートのギャラリーで働いてから、アートアドバイザーとして日本とアジアのアートシーンを行き来しながら、大手IT企業にてプロジェクトマネジメントと事業開発の経験を積み重ねていました。アート以外の生活は、翻訳や旅行、夏はとにかく海辺にいます。

The Chain Museumのメンバー

国内のギャラリーリレーションを担当。並行してArtStickerに掲載されるコンテンツの作成・編集も行なう。過去には美術館や芸術祭・ギャラリーを対象に、ArtStickerにおけるチケット・音声ガイド・作品販売のPMを行なう。

なにをやっているのか

The Chain Museumは「気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。」のミッションのもと3つの事業を展開しています。 ■ArtSticker事業 「ArtSticker」は、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。The Chain Museumは2019年8月の正式ローンチから、日々ArtStickerをアップデートし続けています。 著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。 ArtStickerはいつでも・どこでも・誰でもアートと出会える場所として、現在20万人を超えるアートラバーが集うコミュニティです。気付きのトリガーを世界中に伝播させるために、The Chain MuseumはArtStickerから生まれる繋がり、学びを他の事業にも活かしています。 ■Gallery事業 アートと出会い、表現に触れた人たちが思わず語り合いたくなるアートスペース。The Chain Musemの運営するギャラリーの特徴です。 ArtStickerでのオンライン体験とリアルな場所での時間が交錯する場所として。そして、現代アートの魅力の一つである「鑑賞者がそれぞれ全く違うことを感じても良い」という余白を共有する空間として。The Chain Museumはそんなギャラリーの数々を各所でプロデュースしています。 ■Coordination事業 商業施設やオフィス、ご自宅のリビングといった日常生活を送る場所で、その1シーンにアートを取り込むプロジェクトを展開しています。 ArtStickerから生まれたアーティストとのネットワークやギャラリー事業で培ったノウハウと専門性を活かし、企画・プロモーション、ブランディングから空間プロデュースまで、アートのプロフェッショナルとして提案します。 アートを「購入する」という選択肢だけでなくサブスクリプション型のアートレンタルも提案することで、より多くの場所でアートを日常に溶け込ませていきます。 詳細は、「わたしたちについて」ページをご覧ください https://www.wantedly.com/companies/t-c-m/about プロジェクト実績等、より詳しい情報を知りたい方は、コーポレートサイトをご覧ください https://www.t-c-m.art/ 設立経緯や、今後の展望などについて知りたい方は、代表取締役・遠山正道のインタビュー記事をご覧ください https://www.wantedly.com/companies/t-c-m/post_articles/865751
アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する"ArtSticker事業"
生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間プロデュースを行う"Coordination事業"
アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する"ArtSticker事業"
生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間プロデュースを行う"コーディネーション事業"
当社のミッション(日本語版)
当社のミッション(英語版)

なにをやっているのか

アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する"ArtSticker事業"

生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間プロデュースを行う"Coordination事業"

The Chain Museumは「気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。」のミッションのもと3つの事業を展開しています。 ■ArtSticker事業 「ArtSticker」は、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。The Chain Museumは2019年8月の正式ローンチから、日々ArtStickerをアップデートし続けています。 著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。 ArtStickerはいつでも・どこでも・誰でもアートと出会える場所として、現在20万人を超えるアートラバーが集うコミュニティです。気付きのトリガーを世界中に伝播させるために、The Chain MuseumはArtStickerから生まれる繋がり、学びを他の事業にも活かしています。 ■Gallery事業 アートと出会い、表現に触れた人たちが思わず語り合いたくなるアートスペース。The Chain Musemの運営するギャラリーの特徴です。 ArtStickerでのオンライン体験とリアルな場所での時間が交錯する場所として。そして、現代アートの魅力の一つである「鑑賞者がそれぞれ全く違うことを感じても良い」という余白を共有する空間として。The Chain Museumはそんなギャラリーの数々を各所でプロデュースしています。 ■Coordination事業 商業施設やオフィス、ご自宅のリビングといった日常生活を送る場所で、その1シーンにアートを取り込むプロジェクトを展開しています。 ArtStickerから生まれたアーティストとのネットワークやギャラリー事業で培ったノウハウと専門性を活かし、企画・プロモーション、ブランディングから空間プロデュースまで、アートのプロフェッショナルとして提案します。 アートを「購入する」という選択肢だけでなくサブスクリプション型のアートレンタルも提案することで、より多くの場所でアートを日常に溶け込ませていきます。 詳細は、「わたしたちについて」ページをご覧ください https://www.wantedly.com/companies/t-c-m/about プロジェクト実績等、より詳しい情報を知りたい方は、コーポレートサイトをご覧ください https://www.t-c-m.art/ 設立経緯や、今後の展望などについて知りたい方は、代表取締役・遠山正道のインタビュー記事をご覧ください https://www.wantedly.com/companies/t-c-m/post_articles/865751

なぜやるのか

当社のミッション(日本語版)

当社のミッション(英語版)

■Mission 「芸術か 生活か」 気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。 我々は芸術を愛するビジネスパーソンとして、 新たなプラットフォームを創造し、 世界とつながるチェーンを希求する。 ■Values The Chain Museumでは「気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。」を実現すべく、メンバーの行動指針を示す3つの「Value」を掲げています。 Be professional ・芸術を愛するビジネスパーソンとしての誇りを持とう。 ・成長することを諦めず、仲間から頼られる存在であり続けよう。 ・周囲の期待を超えるユニークな価値を実現しよう。 Be in the groove ・ひとりの力で達成できないミッションを達成するために。 ・アイディアを捻り出し、チームを巻き込み、プロジェクトに加担しよう。 ・リアルやデジタルの境を超えて全員で最高のパフォーマンスを発揮しよう。 Be proactive ・芸術にも生活にも気づきのトリガーを生み出すために。 ・あらゆるステークホルダーの立場に立って想像することでニーズを発見しよう。 ・スピード感を持って、大胆なくらいに、一歩先の提案をし続けよう。諦めずに。

どうやっているのか

アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する"ArtSticker事業"

生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間プロデュースを行う"コーディネーション事業"

■Foundation ミッションを実現するため、The Chain Museumが大切にしている3つのFoundationがあります。 Foundationを考え方・行動の基礎として、メンバー一人ひとりが日々のプロジェクトに取り組んでいます。 Openness & Inclusion 何事にもオープンに向き合い、バイアスに囚われず聴く姿勢を持っていること Respectful & Trustworthy 相手に対する尊敬の念を忘れず、信頼に値するビジネスパーソンであること Curiosity & Playfullness 芸術に限らない幅広い好奇心と、遊び心を併せ持っている生活者であること ■Benefits The Chain Museumはメンバーの多様性を尊重し、個々人がバリューを最大限発揮するための働き方をサポートしています。 1.生活環境に合わせて「いつでも」「どこでも」働ける制度 2. バリュー発揮を後押しする「バリュー支援」制度 3. 一人ひとりとフラットに向き合う「360°評価」制度 4. 充実した「スペシャル休暇」「ファミリーサポート休暇」制度 5. 希望に応じ加入できる「選択制確定拠出年金(選択制DC/選択制401K)」制度 6. ArtStickerで作品を購入・コレクションもできる「作品購入サポート」制度 7. 人と人の繋がりを活かした「紹介報酬」制度(リファラルボーナス) 福利厚生の詳細を知りたい方は、コーポレートサイト内の採用ページ「Benefits」「FAQ」をご覧ください https://www.t-c-m.art/career

こんなことやります

ーArtStickerと国内外のアートギャラリーを繋ぐお仕事にご興味のある方へー ■ギャラリーリレーションの業務概要 本ポジションは、国内外のギャラリーに向けて、ArtStickerと連携していただくための企画提案・営業を行い、その案件進行を推進していただくポジションです。 具体的な連携内容は、ArtSticker上の<展覧会情報の掲載>や<出品作品の販売>が中心です。 ギャラリーから出品いただく作品の販売促進や新規取り扱いギャラリーを増やすことで、ArtStickerのさらなる拡大や成長に貢献いただきます。 ArtStickerがユーザーやギャラリーにとってより使いやすいプラットフォームになるよう、日々の営業・リレーション構築を進めながら機能のアップデートに意見を出すなど、デジタル領域にも関与いただけるポジションです。 ■職務内容 ・コラボレーションするギャラリーのリストアップと、それらのギャラリーに向けた新規開拓営業 ・ギャラリー向けの企画提案資料の作成、商談(オンライン・オフライン含む) ・連携企画のクロージング(販売契約〜アフターフォロー〜サポート) ・継続的な連携企画の提案、リレーション構築 ・ArtStickerの機能改善に向けたギャラリーへのヒアリングや社内へのフィードバック ■必須スキル/経験 ・関東近郊にお住まいの方 ・3年以上のギャラリストとしての実務経験やギャラリーでの勤務経験 ・アーティストやギャラリー、コレクター等との積極的なネットワーク構築に日頃から取り組んでいる方、フットワークの軽い方 ■歓迎スキル/経験 ・国内外を問わず、多数のギャラリーとコネクションのある方 ・英語・中国語・韓国語など日本語以外の言語が話せる方 ・資料作成スキルをお持ちの方 ■事業・組織について分かる関連記事 会社紹介資料・採用FAQ https://www.wantedly.com/companies/t-c-m/post_articles/887437 ■こんな方と働きたい ・現代アート市場の動向に興味を持ち、プロアクティブに情報収集ができる方 ・顧客と密にコミュニケーションを取り、継続して関係構築ができる方 ・The Chain Museumのミッションやバリューを理解し、共感していただける方 ・The Chain Museumの事業やその拡大に関心を持ち、フレキシブルに動ける方、業務領域にとらわれない主体的な改善提案ができる方 募集要項に当てはまる方は、ぜひご応募をお待ちしております。 ※現在はオンライン面談を中心に実施しております ※プロフィール情報を拝見させていただきますので、ぜひ内容を充実させたうえでエントリーをお願いいたします
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2018/07に設立

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区猿楽町17番10号 代官山アートビレッジ3F