400万人が利用する会社訪問アプリ
加藤 直人
大阪生まれ。京都大学理学部にて量子コンピュータを研究。同大学院中退後、スマホゲーム開発・受託や技術本の執筆をしながら約3年間のひきこもり生活を過ごした。その際出会ったVRデバイスに感銘を受ける。 2015年夏に起業。翌年、アバターを用いてVR上で数千人規模のイベントを開催することのできるプラットフォーム「cluster」ローンチ。Forbes JAPANの、世界に影響を与える30歳未満の日本の30人「30 UNDER 30」選出
成田 暁彦
2019年9月末で12年働いたサイバーエージェントを退職しクラスター社へ参画。 クラスターではバーチャルSNS「cluster」を活用した企業向け企画営業、渉外を含む事業開発全般を管掌。 新卒でサイバーエージェントへ入社し12年在籍。 ネット広告営業を経験後、新規事業(子会社)立ち上げ2社を経験。 その後、株式会社CyberZでは広告部門の営業統括及び、海外支社(SF/KR/TW)の各支社長、マーケ室室長を兼任。 経験してきたこと ----- 0 →1 の事業立ち上げ 1 →10 の事業拡大、商品開発、アライアンス、営業戦略、ビジネス全般業務 10→100(1セクション100人規模)の戦略策定、組織運営、マネジメント 採用、育成、活性化などなど -----
1年で売上が100倍に、クラスターを急成長に導いた新COOが12年勤めたメガベンチャーを辞めて参画した経緯を語る