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命をつなぐテクノロジーベンチャー|経理中心のバックオフィスをお任せします!

経理メインのバックオフィス業務
中途
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on 2024/12/18

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命をつなぐテクノロジーベンチャー|経理中心のバックオフィスをお任せします!

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千葉 佳祐

1995年4月3日生まれ。北海道紋別市生出身。北海道紋別高校と山形大学理学部卒。九州大学理学府在学中に株式会社よびもり(旧nanoFreaks)を設立。 地元・北海道で漁師である祖父を海難事故で亡くしており、 この問題を解決すべく、海難救助効率化サービス『よびもり』を開発中。 国内外問わず、積極的にビジネスコンテストに出場し多数の優勝・受賞した。 複数の投資家から資金調達を実施。

岡山由佳

キャッチコピーを考えていましたが、思いつくものがすべて「プラス思考」なワードでした。 「すべてをプラス思考に変換する」 これは、私を一言で表した言葉です。 美容専門学校を卒業後、大阪のヘアエクステサロンにてスタイリストとして勤務。 福岡に移住し、ヘアメイクサロンで勤務。 その後、派遣社員として製薬会社のコールセンターで受注業務、株式会社メルカリでCS対応。 イジゲン株式会社でCS業務(チャット、メール対応) 、現在は株式会社tsumugでCS業務(チャット、メール対応、CSマニュアル構築・作成) チャット対応やメール対応はお客さまの顔や表情が見えない分、より言葉選びを慎重にしなければなりません。今までの経験を活かしながら、お客さまの状況把握をおこない迅速な問題解決に向けて日々対応しています。 また「お客さまのリアルな声」が聞ける唯一の部署です。お客さまの声を社内で共有する為に、社内でのコミュニケーションが必要となり、合わせてお客さまとのコミュニケーションも重要、そんな、人と関わる事の多いCSが天職だと感じています。 CSではまだまだ学ぶ事が多く、毎日吸収し学ぶ事を怠らず成長していきたいです!

miki yamamoto

現役時代高校中退、28歳から通信制高校に編入、現在通信制大学在学中 美容室、ネイルサロン、不登校児のプチ家庭教師、など色々な職種を経験し、幼少期から見てきた漁師の叔父のところで働きました。海の仕事は危険で当たり前! そんな当たり前はおかしい! 小さな葛藤がある中でよびもりに出会いました。 「えー!よびもりめちゃいいやん!!浸透させたい!!」 「これあったら海で亡くなる人減らせる!」という想いで今よびもりメンバーとしてここにいます。 異業種出身のメンバーたちと同じ目標に向かってお仕事をするのは本当に楽しいです♪ これやりたい!そう思って自分が本気で想像できることは必ず実現すると信じています✨

株式会社よびもりのメンバー

1995年4月3日生まれ。北海道紋別市生出身。北海道紋別高校と山形大学理学部卒。九州大学理学府在学中に株式会社よびもり(旧nanoFreaks)を設立。 地元・北海道で漁師である祖父を海難事故で亡くしており、 この問題を解決すべく、海難救助効率化サービス『よびもり』を開発中。 国内外問わず、積極的にビジネスコンテストに出場し多数の優勝・受賞した。 複数の投資家から資金調達を実施。

なにをやっているのか

▍漁師のSOSが1分で仲間と家族に届く、漁師の助け合い救助サービス 「よびもり」は、海難事故発生時にSOS発信端末とアプリで、同じ組合の漁師や最も近くにいる別のユーザーに救助要請ができるサービスを提供しています。 2017年から2021年における海中転落による死亡率は64%以上と高く、これは、3回海に落ちた場合に約2回死亡するという意味になります。 特に大きな原因の一つに「事故に気づくのが遅れてしまう」という点があり、事故に気づくまでに "最大12時間"かかるとも言われています。 私たちはこれを"助け合い"で捜索状況の共有、捜索を効率化し救助開始までの時間を最短1分にできる「よびもり」の開発、そしてサービス提供をしています。 緊急時でも可能な限り簡単にSOSが発信できるようにボタン一つの形にしたり、アカウントの登録から設定までよびもりスタッフが伴走することで、ITが苦手な人でもスムーズに導入、利用の習慣化も丁寧にフォローしています。 2021年10月のリリースから約300人以上の方に利用いただいており、知床の斜里町や漁協との協定締結、北海道漁業協同組合連合会と販売代理契約の締結、そして知床羅臼観光船協議会と共に実証実験を行ったりと地域との結びつきも増え続けています。 お守り代わりに持っていた「よびもり」が実際に命を救い、また「ただいま」という言葉を家族にかけることができる、そんな世の中を一緒に作りませんか?
もし海に落ちたらどうするのかの説明中
営業先での一枚
実証実験
漁師さんからいただいたお魚で

なにをやっているのか

▍漁師のSOSが1分で仲間と家族に届く、漁師の助け合い救助サービス 「よびもり」は、海難事故発生時にSOS発信端末とアプリで、同じ組合の漁師や最も近くにいる別のユーザーに救助要請ができるサービスを提供しています。 2017年から2021年における海中転落による死亡率は64%以上と高く、これは、3回海に落ちた場合に約2回死亡するという意味になります。 特に大きな原因の一つに「事故に気づくのが遅れてしまう」という点があり、事故に気づくまでに "最大12時間"かかるとも言われています。 私たちはこれを"助け合い"で捜索状況の共有、捜索を効率化し救助開始までの時間を最短1分にできる「よびもり」の開発、そしてサービス提供をしています。 緊急時でも可能な限り簡単にSOSが発信できるようにボタン一つの形にしたり、アカウントの登録から設定までよびもりスタッフが伴走することで、ITが苦手な人でもスムーズに導入、利用の習慣化も丁寧にフォローしています。 2021年10月のリリースから約300人以上の方に利用いただいており、知床の斜里町や漁協との協定締結、北海道漁業協同組合連合会と販売代理契約の締結、そして知床羅臼観光船協議会と共に実証実験を行ったりと地域との結びつきも増え続けています。 お守り代わりに持っていた「よびもり」が実際に命を救い、また「ただいま」という言葉を家族にかけることができる、そんな世の中を一緒に作りませんか?

なぜやるのか

実証実験

漁師さんからいただいたお魚で

▍海に関わる全ての人の "いってきます"と"ただいま"を一緒に守る 皆さんは「いってきます」の後に「ただいま」が来ないことがある世界を知っていますか? 私たち株式会社よびもりは「いってきます」と「ただいま」の数が同じになる、そんな世界を創るため「よびもり」を開発・サービス提供しています。 日本の誇るべき仕事「漁業」。現在多くの方が携わっていますがその仕事はいつも危険と隣り合わせ。落水時の死亡率は60%以上、過去5年間で、海難に遭った船は10,127隻。また、乗船中の事故者は4,381人でした。一番大きな原因は「発見の難しさ」です。多くの方が落ちた瞬間に命を落とすのではなく、救助や発見が遅れて亡くなると言われています。 今まではどうすることもできないその状況を変えるのが私たちのサービス「よびもり」です。海に転落した時に自動で登録した周辺の漁師仲間や救護施設に救助要請をします。そうすることで早期発見が実現し、多くの命を救うことができます。 私たちがやっていることと、私たち、そして協力いただいている漁師さんの方々の思いが伝わると思います。是非ご覧になってください。 ■2023年9月 知床羅臼観光船協議会とともに斜里町ウトロ沖合で海難救助サービスの実証実験を実施 https://yobimori.com/news/20230925_yobimori_press ■2023年9月 グリーンパワーインベストメントが助け合い海難救助サービス「よびもり」の導入を開始 https://yobimori.com/news/20230927_yobimori_announcement ■2023年5月 北海道漁業協同組合連合会と販売代理契約を締結 https://yobimori.com/news/20230822_yobimori_press ■2022年3月 BOSS TALK スペシャル 北海道の課題解決へ 急成長するスタートアップ企業3社 https://www.youtube.com/watch?v=ivL_ZjYvbL4 ■2022年5月 RKB毎日放送『SOSと位置情報を同時送信~海難から漁師を守れ 福岡のベンチャーが救命装置を開発』 https://youtu.be/ywQnZWpDEts

どうやっているのか

もし海に落ちたらどうするのかの説明中

営業先での一枚

▍リモートと出社のハイブリッドで無駄な時間を減らして、高い裁量で働ける! よびもりは2021年10月にローンチされた、まだまだ走り始めたばかりのサービスです。 これから数千・数万単位のお客様を抱えるサービスへと成長していく中で、優先事項が目まぐるしく変わりながら、全社一丸となって日々奔走しています。 そのため個々の裁量も大きく、また働き方も柔軟な体制になっています。 個々がフラットな関係で仕事を進めているので「もっとこうした方が良いかも」、「次はこれをしてみよう!」といった自由度の大きい仕事をすることができると同時に、個々の裁量で高いパフォーマンスが出せるよう、働き方はリモートワークと出社のハイブリッドとして、全てのメンバーが個々でプライベートとメリハリをつけながら活躍しています。 ▍和気あいあいとした雰囲気で、多くのチャンス、多くのポジション! 平均年齢は30代と若く、和気あいあいとしています。 互いへの前向きなフィードバックや「お客様のためにこうしよう!」という意見も通りやすく、心は熱く、頭はスマートなメンバーが揃っています。 また順調に事業が成長しているため、新たなポジションやマネジメントの機会も多くあります。 そのため仕事を通して、カスタマーサクセス、プロダクト開発、組織づくりと様々な専門性を深めることができ、その機会も短いスパンで多くあります。 ▍北海道と福岡の拠点から命を守る 本社を北海道に移し北海道と九州から漁師さんへの営業をしています。 北海道、福岡、東京メンバーで一人でも多くの海に関わる人を守るためにチームで仕事をしています。 ▍命を守るサービスに興味がある方、是非お話しましょう! よびもりでは海に関わるすべての人の「いってきます」と「ただいま」を守りたい人を募集しています。 メンバーの多くはビジョンに賛同して関わっている方が多いので、興味のある人は一度お話をしましょう!

こんなことやります

✅️経理スキルを活かしつつ、バックオフィス業務全般に携われる! ✅️よびもりならではの”ユニークさ”と”熱い心”を持ったメンバーと働ける! ✅️在宅と出社のハイブリッドで柔軟な働き方ができる! ▍お任せしたいこと  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 経理業務を中心に総務や営業事務も含めたバックオフィス全般をお任せいたします。 変化の大きいスタートアップという環境で、各メンバーと密にコミュニケーションをとりながら組織拡大をサポートいただきます。 <具体的な業務内容> ▼経理 ・請求書発行 ・入出金管理 ・経費精算 ・決算業務(月次・年次) ・給与支払い ・税理士連携 ▼総務 ・ドキュメント管理 ・備品発注・管理 ・オフィス管理 ・福利厚生、社内制度の運用・管理 ・社内の問い合わせ対応 ▼営業事務 ・顧客対応 ・各種書類作成&回収(契約書・見積書・発注書・契約書) ・その他各種サポート業務 ▍こんな組織です!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現状、バックオフィス業務は1名のメンバーが各部署と連携して進めています。ご入社後は経理を中心に幅広いバックオフィス業務をお任せします。 弊社は、穏やかさと柔軟性を持ちながらも行動力と熱い心を備えたメンバーが集まっています。一見フランクな雰囲気ですが、泥臭く挑戦を重ね、成功へと向かっていく熱意があります。礼節と周囲への思いやりを大切にしながら、個性を発揮して活躍いただける方をお待ちしています! ▍エントリー要件  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <必須> ・経理事務経験や伝票処理のご経験 ・バックオフィス業務全般に携わったご経験がある方 <歓迎> ・経理も含めスタートアップ、ベンチャーでのバックオフィス業務に携わったことがある方 ・日商簿記検定をお持ちの方 ・FP技能検定をお持ちの方 <こんな方と働きたい!> ・人が好きで気持ちのいいコミュニケーションが取れる方。 ・多彩な世代とのコミュニケーションが得意な方。 ・成功パターンの無い中でも、自分なり考えて実行できる方。 お一人お一人のプロフィールを拝見し、ご連絡しております。 ご応募の際はぜひ、今までのご経験・この先やってみたいことをご記入ください! ご応募をお待ちしております♪
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    募集の特徴
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    会社情報

    2019/08に設立

    10人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 社長が20代/

    〒 060-0807 北海道札幌市北区北7条西4-1-1 トーカン札幌第1キャステール