▍🍕会社概要 当社は、10年以上にわたりAI分野の第一線で活躍してきた複数名のCTO技術者と、コンサルティングファーム出身の事業開発のプロフェッショナルで構成される専門企業です。最近は特にLLMセキュリティ及び、LLMOpsを最重要項目として力を入れています。 生成AI技術の導入において、戦略フェーズでのコンサルティングから、企画・PoCフェーズでの実証実験、業務適用・DXフェーズでのシステム実装、そして保守・運用フェーズまでをカバーする包括的な支援を行っています。また、技術導入と並行して、クライアント企業の人材育成や組織開発支援も実施し、安全で持続可能な生成AI技術の活用を実現しています。 テクノロジーとビジネスの両面から、今まで数々のソフトウェアサービスを生み出し、技術開発だけでなく、事業戦略の立案から市場投入まで、包括的なサービス開発も得意としています。 ▍🍕事業概要 【コアメンバー構成】 ・AI分野で10年以上の実績を持つCTO技術者 複数名 ・コンサルティングファーム出身の事業開発プロフェッショナル 【注力分野】 ・LLMセキュリティ ・LLMOps 【提供サービス】 1. 戦略フェーズ：事業戦略立案から市場投入までの包括的支援のコンサルティング 2. 企画・PoCフェーズ：実証実験 3. 業務適用・DXフェーズ：システム実装 4. 保守・運用フェーズ：継続的サポート

▍コンサルから開発まで一気通貫でサポート 新規事業開発専門のコンサルファーム出身のビジネスコンサル・デザイナーが揃っています。 開発視点だけでなく、ビジネスモデルや販売戦略等の事業視点から満足いただけるサービス設計をいたします。

▍🧳働き方 各分野のプロフェッショナルが、全員業務委託で参画しているチームです。 【稼働時間の指定なしフレキシブルタイム制】 ・平日の夜間や、土日も働くことが可能 ・ミーティングの時間帯は日本時間が基準 【完全リモートワーク】 ・国内外を問わず、完全リモートで勤務可能。 ・オンラインMTGは任意で週1程度。 ・※固定オフィスはなし。都度、都内周辺のコワーキングスペースをレンタル。 ▍🍕ワーキングカルチャー ・徹底的な数値・ファクト主義 ・情報アクセス性が高く透明性を保つ ・素早い意思決定 ・仮説検証的探索行動を上司の説得より優先 ・換金性の高いビジネスモデル ・出自の多様性 ・経歴や人種によらない抜擢構造

🎯 ポジションの概要 情報セキュリティの専門家として、組織のセキュリティ体制の強化に貢献していただきます。主にアプリケーション、システム、ネットワークに対する包括的なセキュリティ検証業務を担当し、脆弱性の特定から対策の提案まで一貫して携わっていただきます。 👤 求める人物像 ・セキュリティに対する強い興味と探究心を持ち、常に最新の脅威や対策に関する知識をアップデートできる方 ・論理的な思考力と問題解決能力を持ち、複雑なシステムを体系的に分析できる方 ・チームメンバーや顧客と効果的なコミュニケーションを取り、技術的な内容を分かりやすく説明できる方 ・高い倫理観を持ち、機密情報を適切に取り扱える方 ・自己主導的に業務を進められ、必要に応じてチームをリードできる方 ✨ 必須スキル・経験 ・情報セキュリティ分野での実務経験3年以上 ・ペネトレーションテストの実施経験 ・以下のいずれかの資格保持： - OSCP (Offensive Security Certified Professional) - CEH (Certified Ethical Hacker) - CompTIA Security+ ・Webアプリケーション、ネットワーク、システムアーキテクチャに関する深い理解 ・脆弱性診断ツールの使用経験（Burp Suite, Nmap, Metasploit等） ・セキュリティ評価レポートの作成能力 📈 歓迎スキル・経験 ・クラウドプラットフォーム（AWS, Azure, GCP）のセキュリティ診断経験 ・プログラミング言語（Python, Java, JavaScript等）での開発経験 ・インシデントレスポンス経験 ・セキュリティコンサルティング経験 ・CISSP, CISA等の上級資格保持 ・自動化スクリプトの作成経験 📋 主な責務 1. アーキテクチャアセスメント ・システムアーキテクチャのセキュリティレビュー実施 ・セキュリティ設計の妥当性評価とギャップ分析 ・脆弱性対策の設計と改善計画の策定 ・セキュリティ強化のための実装支援 2. セキュリティテスト実施 ・包括的なペネトレーションテストの計画と実行 ・自動化されたセキュリティスキャンの実施 ・コードレビューによる脆弱性の特定 ・セキュリティコントロールの有効性検証 3. 報告・提案 ・詳細なセキュリティ評価レポートの作成 ・経営層向けの報告資料作成 ・改善提案と対策の優先順位付け ・フォローアップとレビューの実施 4. 継続的な品質向上 ・テスト手法の標準化と改善 ・自動化プロセスの確立 ・ナレッジベースの構築と維持 ・チーム内でのナレッジシェア ※ 価格帯は案件の規模や複雑さにより変動することがあります。