業務内容
バックエンドエンジニアとして、個人投資家向けの投資サービスの立ち上げにおける技術選定や設計、開発をお任せします。
バックエンドで様々な提携先APIに接続するシステム開発を行うため、要求水準が高く技術分野も多岐に渡るシステムを設計・開発いただくことになります。提携先APIは、モダンなものからレガシーなものまで様々なため、複雑かつスケーラビリティが求められますが、学びながら最適な手法を検討いただくことを期待しています。
本ポジションのやりがい
- 周辺領域の開発に挑戦しやすく、多種多様な技術に取り組んだり知見を広げることができる
- ご志向に応じて、マネジメントやテックリード、スペシャリストなど幅広いキャリアパスを目指すことができる
- 証券会社とそのシステムを作るという難易度と希少性が高い経験ができる
開発チーム体制
以下の4チームに分かれており、各チームに1〜2名のフルタイムエンジニアが所属しています。
- アプリチーム
- バックエンドのWebチーム
- バックエンドの証券基幹システムチーム
- インフラ・SRE領域のチーム
開発環境
- 開発言語(フレームワーク):Ruby, Go, Flutter
- インフラ:Google Cloud Platform(GCP), 一部Amazon Web Service(AWS)を使用
- 構成管理:Terraform, Kubernetes
- CI/CD:cloud build
- ソースコード管理:GitHub
- コミュニケーション:Slack, Google Meet
- プロジェクト・ドキュメント管理:Notion, Figma, FigJam
ドキュメントを残す文化が徹底していることや、FigmaやSlack上でのコミュニケーションがメインであることから、フルリモートでもスムーズに開発しやすい体制をとっています。
※開発環境や技術選定の詳細を知りたい方は以下記事をご覧ください
https://note.com/bloomo/n/n5190d08f30c8