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プロダクトPLに基づく事業戦略を!製造業原価管理のプロフェッショナル大募集

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on 2024/12/20

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プロダクトPLに基づく事業戦略を!製造業原価管理のプロフェッショナル大募集

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金銅 崇典

アクシス株式会社の採用担当の金銅と申します。 面談は緊張せずに本音でご状況をお聞かせください。

オーリスグループ HRチーム

時間の空間化 変わりゆく時が、 空間をつくり 空間があなたのときを つむぐそのとき、 自分らしくある空間がはぐくまれる。

小松 洋弓

オーリスグループの付加価値最大化に向け、一緒にデータドリブン経営&イノベーションを企画しましょう

アクシス株式会社のメンバー

アクシス株式会社の採用担当の金銅と申します。 面談は緊張せずに本音でご状況をお聞かせください。

なにをやっているのか

私たちアクシス株式会社は、大手住宅メーカーからの長年の信頼と実績をもとに、収納家具や水の場シリーズ等をつくりつづける、オーリスグループをデザインする会社です。 使う人へのやさしさにこだわり、お部屋にぴったり合うようミリ単位でお作りするオーダーメイドファニチャーのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズを提供し、現在はBtoC事業の成長真っ只中にあります。 https://www.ce-fit.com/ ■事業内容■ 自社ブランド「ce-fit」シリーズの製造・販売に挑戦し続けています。大手住宅メーカーとの強い信頼関係と実績で培ってきた品質の良い商品をスピーディーに製品化できる点が強みで、多くのお客様から信頼いただいています。近年はBtoC領域を強化し、SNS運用/デジタルマーケティングなどの新しい取り組みにも注力しています。 ■今後の展望■ これまで培ってきた大手住宅メーカーのOEM・BtoB領域のビジネスから、さらなる大きな市場にチャレンジするため、BtoC領域へのシフトを強化し、まだ、誰もやったことのないような夢のある商品・サービス(価値)を直接消費者の皆様へお届けできるような新たなビジネスを次々に生み出していきたいと考えています。 ■オーリスグループとアクシス株式会社について■ アクシス株式会社の母体であるオーリスグループは、1946年に「仁川木工所」として事業をスタートしました。戦後間もない日本でくらしの再建が急がれるなか、創業者である彦坂尚義は、戸やふすま、窓などの木製建具づくりを通じて地域の復興に力を注ぎました。国産の木材を加工してつくる建具は、当時主流だった木造の住宅に日本の家屋ならではのしなやかさとぬくもりを添えました。 1970年代に入るとアルミサッシが登場し、建具づくりを取り巻く環境もどんどん変化していきます。高度経済成長期には住宅の洋風化が進み、わたしたちも供給責任を果たすため、作業の機械化、システム化の道を歩みました。この時に培った大量生産のノウハウは、仕入れや在庫管理のコストを抑えるコツとして現在にも継承され、「ce-fit」の土台となっています。 その後、管理の株式会社ディス、人工大理石生産部門の株式会社テクマ、そしてce-fitの開発で中心的な役割を担うアクシス株式会社と機能ごとに組織を切り分け、「オーリスグループ」として次世代のくらしを見据えた事業を展開しています。 https://olis.group/
ビル内のショールーム①
ビル内のショールーム②
商品について議論中
開発のMTG風景

なにをやっているのか

ビル内のショールーム①

ビル内のショールーム②

私たちアクシス株式会社は、大手住宅メーカーからの長年の信頼と実績をもとに、収納家具や水の場シリーズ等をつくりつづける、オーリスグループをデザインする会社です。 使う人へのやさしさにこだわり、お部屋にぴったり合うようミリ単位でお作りするオーダーメイドファニチャーのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズを提供し、現在はBtoC事業の成長真っ只中にあります。 https://www.ce-fit.com/ ■事業内容■ 自社ブランド「ce-fit」シリーズの製造・販売に挑戦し続けています。大手住宅メーカーとの強い信頼関係と実績で培ってきた品質の良い商品をスピーディーに製品化できる点が強みで、多くのお客様から信頼いただいています。近年はBtoC領域を強化し、SNS運用/デジタルマーケティングなどの新しい取り組みにも注力しています。 ■今後の展望■ これまで培ってきた大手住宅メーカーのOEM・BtoB領域のビジネスから、さらなる大きな市場にチャレンジするため、BtoC領域へのシフトを強化し、まだ、誰もやったことのないような夢のある商品・サービス(価値)を直接消費者の皆様へお届けできるような新たなビジネスを次々に生み出していきたいと考えています。 ■オーリスグループとアクシス株式会社について■ アクシス株式会社の母体であるオーリスグループは、1946年に「仁川木工所」として事業をスタートしました。戦後間もない日本でくらしの再建が急がれるなか、創業者である彦坂尚義は、戸やふすま、窓などの木製建具づくりを通じて地域の復興に力を注ぎました。国産の木材を加工してつくる建具は、当時主流だった木造の住宅に日本の家屋ならではのしなやかさとぬくもりを添えました。 1970年代に入るとアルミサッシが登場し、建具づくりを取り巻く環境もどんどん変化していきます。高度経済成長期には住宅の洋風化が進み、わたしたちも供給責任を果たすため、作業の機械化、システム化の道を歩みました。この時に培った大量生産のノウハウは、仕入れや在庫管理のコストを抑えるコツとして現在にも継承され、「ce-fit」の土台となっています。 その後、管理の株式会社ディス、人工大理石生産部門の株式会社テクマ、そしてce-fitの開発で中心的な役割を担うアクシス株式会社と機能ごとに組織を切り分け、「オーリスグループ」として次世代のくらしを見据えた事業を展開しています。 https://olis.group/

なぜやるのか

商品について議論中

開発のMTG風景

■私たちの新たなコンセプト「時間の空間化」■ 多様な時間の中の「くらし」を、間仕切りで整え、 家族の一人ひとりが自分らしく生きる空間をつくる。 それが私たちの新たなコンセプト、 時間の空間化。 先代から継承したものは高い技術力や安定した生産体制だけではありません。「一人ひとり異なる『理想』に一つひとつ丁寧にこたえたい」「自然のぬくもりを感じられる材料を使って、ホッとくつろげる空間をつくりたい」という想いは、創業から70年以上にわたって守りつづけてきた、私たちの事業の根幹ともいえる価値観です。 日本の住宅は西洋と比べて敷地面積が狭いにもかかわらず、地震や台風などの災害からも家族を守るために高い機能を備えていなくてはなりません。そのため、どうしても限られたスペースに家具や家財が集中してしまい、家事動線をととのえる、家族の人数や成長にあわせて間取りをデザインするなど「くらしやすさ」の向上があと回しになりがちです。 そんな日本の住宅ならではの課題に寄り添い、ce-fitを開発しました。可動間仕切収納、水の場、自在間仕込収納の3製品からなるce-fitは、間取りや水周り、収納に関するさまざまな選択肢を提案します。私たちは、これから多くの人にce-fitを知っていただくことで、「間取りの広さを考えると仕方がない」というあきらめを、「スペースを最大限に活用して、思い通りに、わがままに暮らす」という意欲に変えたい、そんなふうに考えています。 ■事業への想い■ 私たちが手がける製品は「やさしさ」がテーマです。例えば、折れ戸は指を挟まないような構造にし、収納棚は横開きにすることで利便性を高めるなどの工夫を凝らしています。今後もお客様を想った、便利な商品を次々に生み出だしていきます。 https://www.ce-fit.com/about/ ▍ビジョン 私たちのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズのファンを増やし、多くのお客様から購入していただけるように成長してまいります。発信力をより強化し、自慢の商品を世に広めていきたいです。 https://www.ce-fit.com/concept/ ■森との約束■ 環境に配慮し、未来へつないでいく 自然の命を大切にするものづくり。 私たちは木材を扱うメーカーとして、ただ製品を作るだけではなく、その過程で環境に配慮し、未来の自然を守る責任を深く自覚しています。自然との調和を重視し、持続可能なものづくりに取り組んでいます。 私たちは森林を無闇に伐採することはありません。代わりに、森林保全の一環として、雑木や間引きされた木など、森を健康に保つために必要な措置で生じる木材を材料として使用しています。これらの木は、森林の生態系を保護し、多様な動植物の生息地を維持する上で重要な役割を果たしています。 また、私たちは製品の製造過程での環境への影響を最小限に抑えるために、エネルギー効率の高い製造技術を導入し、廃棄物のリサイクルにも力を入れています。私たちの製品は、環境に優しいだけでなく、長持ちする耐久性を備え、未来への持続可能な発展を支えるものです。 このように、私たちは森との約束を守りながら、環境に配慮し、未来に自然を残していくためのものづくりに取り組んでいます。

どうやっているのか

■求めたいマインドセット■ 業務を覚える際は、教える人・教わる人が互いに歩み寄る姿勢が大切です。また、個人の成長には「自発性」と「能動性」が必要です。様々なことに対して、前向きに理解しようとする意思を持ち、相手が話していることの意図を汲み取って、積極的に質問をしていただけたらと思っています。 ■共に働くメンバー■ アクシス社内には、経営企画室(事業戦略/経営管理/HR/経理財務/広報/DX等)や開発部門などの部署があり、SEED(開発営業)、RTLA(金物営業)・ce-fit(toC向け)などがあります。 また、オーリスグループ全体では、toBカスタマサクセス部門、生産部門(木工製造、人工大理石、金物ピッキング等)、調達部門、技術部門、請負製造部門等、様々な関連組織があり、グループトータルで200名ほど、一緒に働く「仲間」がいます。 ■職場の雰囲気と社風■ 代表との距離が近いところが特徴的です。特に経営企画室とce-fit(toC)および開発部門は、代表が直接関わっている部門でもあります。代表の想いが強い分、決裁までのスピードも非常にスピーディーです。一方、各部門のチームの雰囲気は非常に温厚で、メンバーの皆が仲良く仕事に取り組んでいます。フランクな関係性を築ける部門で、堅苦しさはありません。 ■アクシスの思い描く未来■ 時間が空間化し、空間が三次元を超えていく。制約の二文字から解放された空間、 もっと空間を自由自在に。 今までの住まいは、あらかじめ決められた間取りの中でしか暮らすことができませんでした。ライフステージが変わり、間取りを変えたいと思っても、大変な労力とコストが必要になり、かんたんに変えることができないものでした。しかし、暮らしはもっと「自由」にできるはずです。ce-fitのある暮らしでは、間取りに縛られることはありません。自分の好きなように間取りを決め、変えたいときに変えられる。ライフステージに合わせて、その時々にぴったりの空間をつくることができます。 そして、収納の未来も変えていきます。ce-fitの提唱する4次元収納は、スマートフォン内のデータをクラウドのストレージに移すように、住まいの収納と外の倉庫をオンラインで接続し、かんたんにモノの収納場所を変更することができるようになります。 アクシスの思い描く未来では、決められた間取りにとらわれず、3次元のスペースにもとらわれず、ひとりひとりが空間をもっと自由に扱うことができます。

こんなことやります

こちらのポジションでは、経営企画室における経営管理(原価管理等)業務全般をご担当いただきます。 入社後は、経営層、経営企画室マネージャ等と一緒にハンズオン経験を積んでいただき、キャリアップを目指していただきたく思います。 経営目線で仕事をしていきたい方には刺激のある環境です。 経営企画室としては、以下のような仕事を一緒に取り組むスタッフを大募集です。 これまでのご経験やスキルに応じて適正配置を検討いたします ・プロダクト別原価計算/原価管理 ・プロダクト戦略企画 ・プロダクト販売計画/収支計画 ・在庫管理 ・材料費コントロール ・加工費算定、物流費算定、販管費算定 ・PL集計および明細データ集計作業 ・組織別予算策定、及び投資回収・予実管理業務 ・経営数値分析(日次、月次、四半期、年次)  ⇒経営層へのレポート、経営改善サポート ・業績評価指標(KPI) ・個別案件対応 など ・経営管理手法、グループ内ルール・仕組みの再構築(経営ダッシュボード作成) 【求められるスキル/経験】いずれかに強みがあればぜひ ■管理会計業務(原価計算、予算策定、予算管理)の経験のある方  ⇒原価計算書を理解できる、作成できる  ⇒製造原価管理・材料会計・製商品会計などの実務経験 ■日商簿記2級(または、それに準じる業務遂行に必要な会計知識・経験) ■Excel(関数、ピボットテーブル等)、Access(クエリ条件抽出、レポート等) 【歓迎】 ■製造業における原価計算経験 ■原価管理(原価計算)システムを活用した経験 ■経営ダッシュボード作成経験(Tableau等ツール活用) ■汎用的なデータベーススキルがあれば望ましい ■コンサルティングファーム、監査法人、会計士/税理士事務所等での業務経験がある方 ■コミュニケーション能力に長けた方 ■変化を楽しめる方 ■ロジカルな方 ■責任感がある方 ■あるべき論を持ちつつ、会社のフェーズに合わせて柔軟な対応もできる方 ■何らかのプロジェクトを通じて、苦難・逆境を乗り越えて「やりきった」ご経験 ■どうやったらできるか、常に考えて解決策を提示できる思考力 ■経営参画への関心
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