400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 労務 / 法務 / 総務

7億の資金調達。日本の農業の未来を創る企業でバックオフィスMGRとして貢献

労務 / 法務 / 総務
中途

on 2024/12/17

97 views

0人がエントリー中

7億の資金調達。日本の農業の未来を創る企業でバックオフィスMGRとして貢献

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

Tanaka Akira

大学卒業後にJAグループに入り農業界で働いていたことをきっかけに、将来はこの業界に貢献したいという想いをずっと持っていました。情熱を持って一緒に働ける方、ぜひお話を聞かせてください。

株式会社日本未来農業のメンバー

大学卒業後にJAグループに入り農業界で働いていたことをきっかけに、将来はこの業界に貢献したいという想いをずっと持っていました。情熱を持って一緒に働ける方、ぜひお話を聞かせてください。

なにをやっているのか

日本未来農業グループは、有機サツマイモなどの高付加価値農産物を6次産業化し、生産から加工・販売・ブランディング・輸出まで一気通貫で手がけています。 【さつまいも事業】 茨城県にて約50haの自社農園にてさつまいも(主に紅はるか)の有機栽培を展開し、そのさつまいもを原料として、自社工場にて干し芋を製造し、有機さつまいも・有機干し芋の生産規模は国内トップクラスとなっています。2022年には、自社農園で収穫したさつまいもが、日本最大級のさつまいも品評会である日本さつまいもサミットにて、「さつまいも・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。また、そのさつまいもを原料した主力商品である「紅はるかの干し芋」は、各種メディアにて著名人に取り上げられるなど、「照沼」ブランドの認知度が高まっております。健康志向の高まりと共に世界中で需要拡大が見込めるさつまいも原料と加工品の生産・販売拡大に取り組んでいます。 「照沼」オンラインストア:https://hoshiimo-online.shop-pro.jp/ 【農産物・農産加工品の貿易事業】 「照沼」ブランドで展開するさつまいも・干し芋に加え、茨城県及び国産の高付加価値な農産物・農産加工品(イチゴ含む果実など)を海外に輸出する貿易事業が拡大しております。日本未来農業グループでは、タイを拠点に海外販路を長年に渡って構築しており、高品質な日本産農産物の市場拡大が見込めるアジアでの販売に積極的に取り組んでいます。また、有機農産物の需要が高い北米でも、さつまいも事業の展開を計画しています。 【イチゴ事業】 さつまいも事業と並行して、「美らイチゴ」ブランドとして、沖縄県にて県内最大規模のイチゴ観光農園を運営しています。さつまいもと共に世界的に需要が高まる高品質な日本産イチゴの生産・加工、国内外での販売を沖縄を拠点に拡大していきます。 「美らイチゴ」コーポレートサイト:https://www.chura-ichigo.jp/

なにをやっているのか

日本未来農業グループは、有機サツマイモなどの高付加価値農産物を6次産業化し、生産から加工・販売・ブランディング・輸出まで一気通貫で手がけています。 【さつまいも事業】 茨城県にて約50haの自社農園にてさつまいも(主に紅はるか)の有機栽培を展開し、そのさつまいもを原料として、自社工場にて干し芋を製造し、有機さつまいも・有機干し芋の生産規模は国内トップクラスとなっています。2022年には、自社農園で収穫したさつまいもが、日本最大級のさつまいも品評会である日本さつまいもサミットにて、「さつまいも・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。また、そのさつまいもを原料した主力商品である「紅はるかの干し芋」は、各種メディアにて著名人に取り上げられるなど、「照沼」ブランドの認知度が高まっております。健康志向の高まりと共に世界中で需要拡大が見込めるさつまいも原料と加工品の生産・販売拡大に取り組んでいます。 「照沼」オンラインストア:https://hoshiimo-online.shop-pro.jp/ 【農産物・農産加工品の貿易事業】 「照沼」ブランドで展開するさつまいも・干し芋に加え、茨城県及び国産の高付加価値な農産物・農産加工品(イチゴ含む果実など)を海外に輸出する貿易事業が拡大しております。日本未来農業グループでは、タイを拠点に海外販路を長年に渡って構築しており、高品質な日本産農産物の市場拡大が見込めるアジアでの販売に積極的に取り組んでいます。また、有機農産物の需要が高い北米でも、さつまいも事業の展開を計画しています。 【イチゴ事業】 さつまいも事業と並行して、「美らイチゴ」ブランドとして、沖縄県にて県内最大規模のイチゴ観光農園を運営しています。さつまいもと共に世界的に需要が高まる高品質な日本産イチゴの生産・加工、国内外での販売を沖縄を拠点に拡大していきます。 「美らイチゴ」コーポレートサイト:https://www.chura-ichigo.jp/

なぜやるのか

日本未来農業グループは、「日本の誇る農産物とその加工品を品質第一に生産加工し、日本と世界のお客さまにお届けしてお客さまの健康と幸せに貢献したい」という強い想いで創業しました。若き農業起業家を中心に地域と共に生産加工に取り組み、2015年にタイでミニトマトの生産加工販売事業を、2016年には沖縄におけるイチゴ観光農園事業を立ち上げ、2020年には茨城でサツマイモの生産加工販売事業をグループ化してその事業拡大に向けて取り組みを開始しました。新たな農業技術を取り入れて農産物生産から真摯に取り組み、加工プロセスを進化させてより良い品質を追求して加工生産し、マーケティングにおいては固定観念に囚われずに新市場を果敢に創造し、さらには勢いよく事業をグローバルに展開していきます。

どうやっているのか

1.世界に誇る日本の農産物の品質の追及 私たちが求める品質、それは美味しさや見た目の綺麗さだけではありません。子供から大人まで誰でも安心して口にできて体に良い農産物を、そんな想いから、農薬や化学肥料を使用しない自然に近い生産方法を取り入れ、日本が誇る農産物の品質を第一に考える姿勢を何より大切にしています。 2.日本の農業を垂直統合展開し、世界へ 私たちのグループでは農産物の世界から、加工、販売・輸出までを垂直統合し事業展開しています。自社グループで生産から販売までをトータルに行うことで、自分たちの求める品質を追求し、安定的に生産・供給し、持続的に高付加価値なブランドづくりが実現できると考えています。 3.若きアントレプレナーを創出し、農業の未来を切り拓く 私たちのグループ会社を担うのは若き農業アントレプレナーたちです。彼らが中心となって創造的に世界規模の新たな農業ビジネスを創出し、未来に向けて持続的に成長発展させていきます。若き農業アントレプレナーの創出とチャレンジが日本の未来を必ずや切り拓いていけると私たちは信じています。 4.地域と共に新たな農業ビジネスを創出し地域社会に貢献する 私たちの事業活動は産地の豊かな自然環境と地域の人々によって支えられています。そのことに感謝する気持ちを常に大切にし、地域に根差し地域の人々と共に新たな農業ビジネスを創出し、地域の自然環境を大切にして持続的成長を目指します。

こんなことやります

日本未来農業では、品質にこだわった農産物を日本全国・世界に届けるために、グローバルに事業を展開・拡大させることを目指します。未来の農業と会社の成長を支える総務/労務/法務のマネージャーを募集中です。 【具体的な仕事内容】 <労務> ・給与計算 ・勤怠管理 ・その他労務対応 <法務> ・契約書作成/法務確認/締結管理 ・稟議プロセス管理 ・商業法人登記/知的財産/商標登録 ・社内規程作成/コンプライアンス体制強化 ・法令調査/法的検証/法律相談 ・弁護士弁理士対応/訴訟対応 <総務> ・業務効率化 ・備品管理 ・助成金/補助金対応 【ポジションの魅力】 ・日本の農業を創る農業ビジネスに本気で向き合っているメンバーと共に働ける ・経営層と関わる機会が多く、常に経営の意思決定にに関われる ・業務が直接企業の成長につながるため、自分の貢献度が実感できる ・農業業界に大きなインパクトを与える企業のグロースに、これまでの経験を活かし、裁量を持って貢献できる 【必須要件】 事業会社での下記の実務経験 ・総務 ・労務 ・法務 【歓迎要件】 ・ベンチャー/スタートアップでの就業経験【大歓迎】 ・法律に則ってスムーズに業務を進められる力 ・見解をわかりやすく伝えたり相手の意図を汲み取ったりするスキル ・情報システム関連の知識や経験【あれば歓迎】 【使用している社内システム】 ・マネーフォワード ・サイボウズ ・slack 【求める人物像】 ・素直な姿勢で成長意欲のある方 ・フットワーク軽く主体的に仕事に取組める方 ・チームプレーができて裏方で人の役に立つことが好きな方
29人がこの募集を応援しています

29人がこの募集を応援しています

+17

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2021/05に設立

10人のメンバー

東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目