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急成長中。3D ✕ 医療機器ベンチャーでエンジニア学生募集!

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on 2024/12/11

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急成長中。3D ✕ 医療機器ベンチャーでエンジニア学生募集!

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中野 裕士

世の役に立つ製品・サービスをつくっていく過程が好きです。 東京工業大学で磁石の研究をしていましたが、新卒でITベンチャーに入社。ベトナム支社の代表を務めた後に、戦略コンサル、医療系ベンチャーとキャリアを歩んできました。 そして2021年に、「医療格差0」を目指しBerryを立ち上げました。3Dプリンターとデータ解析技術を組み合わせてものづくりをしています。 色々な仕事を経験する中で、困っている人を助けるという医療の素晴らしさを実感。自分たちが提供できる技術を通じて少しでも医療業界に貢献していきたいと思っています。

「医療×ものづくり×テクノロジー」への挑戦。社長が語るBerryのこれまでとこれから~医療格差ゼロを目指して~

中野 裕士さんのストーリー

名越 優太郎

プロダクト思考であり続けたいと思っています。 東北大学・大学院では半導体関連の研究をしていました。新卒は住宅設備メーカーの商品開発部門で住宅IoT製品の開発、その後は医療機器ベンチャーで医療機器(頭蓋形状矯正ヘルメット)の製品・サービス開発を中心に行っています!

社長がBerryの開発リーダーに10個質問してみた

名越 優太郎さんのストーリー

浅沼 敬

def 情熱プログラマー   # TypeScript、Rubyist. end def Technology's Best Possibilist # 一緒に働く方々(顧客、経営者、管理職、メンバー等々)から、自分と相談すると何を用意すれば実現できるかが、よく分かると言われます。 end def Shingari # 時々、復旧難しくなった開発環境を生き返らしたり、なかなか着手できずに悩んでいる技術負債の解消に腕を振るうときがあります。 end

Berryで働く私が業務委託から正社員SEになった理由~入社後インタビュー~

浅沼 敬さんのストーリー

姜 凱元

一橋大学大学院を卒業後、新卒でエンジニアとしてBerryへ入社しました!普段はiOSのアプリ開発等を担当しています。エンジニア歴は短いですが、常に新しい技術や取り組みにトライできる環境で、日々わくわくしています。

海外出身・新卒入社メンバーに聞いたBerryのエンジニア職とは?【社員インタビュー】

姜 凱元さんのストーリー

株式会社Berryのメンバー

世の役に立つ製品・サービスをつくっていく過程が好きです。 東京工業大学で磁石の研究をしていましたが、新卒でITベンチャーに入社。ベトナム支社の代表を務めた後に、戦略コンサル、医療系ベンチャーとキャリアを歩んできました。 そして2021年に、「医療格差0」を目指しBerryを立ち上げました。3Dプリンターとデータ解析技術を組み合わせてものづくりをしています。 色々な仕事を経験する中で、困っている人を助けるという医療の素晴らしさを実感。自分たちが提供できる技術を通じて少しでも医療業界に貢献していきたいと思っています。

なにをやっているのか

Berryは3Dプリンティングと3Dデータ解析技術を組み合わせて医療機器の製造販売を行っています。3億円以上調達済み、従業員46名、グローバル展開を見据えた急成長中のベンチャー企業です。 代表的な製品は、赤ちゃんの頭の形を矯正する頭蓋形状矯正ヘルメット。左右が非対称にゆがんでしまった頭の形を治療するための医療機器です。 ヘルメットは完全オーダーメイド。3Dプリンターを用いて全てオフィスで自社製造しています。 またものづくりだけでなく、3Dデータの解析技術を軸として、AIを用いた頭の形診断アプリ、医療機関向けの治療用プラットフォーム、患者向けのアプリなど、ソフトウエア開発が強いことも特徴です。 製品発売から約2年間で、全国100を超える医療機関にヘルメット及び自社システムを提供しています。 ◆製品について詳しく知りたい方はこちら https://www.babyband.jp/ ◆ヘルメット治療とは? 斜頭症、短頭症と呼ばれる赤ちゃんの頭のゆがみを改善するのがヘルメット治療です。厚労省から承認を得た医療機器であるヘルメットを用います。 ヘルメットは、3Dデータをもとに3Dプリンターを用いてオーダーメイドで製造されており、3Dデータのモデリングから製造まで一貫して弊社で行っています。 ◆新サービス:薬事情報ナビ Berryは最近、医療機器・医薬品メーカー向けの情報メディア「薬事情報ナビ」(https://yakuji-navi.com/)をリリースしました。自社の経験を活かし、薬事法規制やQMSに関する複雑な情報を分かりやすく提供。業界全体の品質向上と発展を目指しています。
頭蓋形状矯正ヘルメット
カラフルなバリエーション
メンバー写真
赤ちゃんのためのヘルメット

なにをやっているのか

頭蓋形状矯正ヘルメット

カラフルなバリエーション

Berryは3Dプリンティングと3Dデータ解析技術を組み合わせて医療機器の製造販売を行っています。3億円以上調達済み、従業員46名、グローバル展開を見据えた急成長中のベンチャー企業です。 代表的な製品は、赤ちゃんの頭の形を矯正する頭蓋形状矯正ヘルメット。左右が非対称にゆがんでしまった頭の形を治療するための医療機器です。 ヘルメットは完全オーダーメイド。3Dプリンターを用いて全てオフィスで自社製造しています。 またものづくりだけでなく、3Dデータの解析技術を軸として、AIを用いた頭の形診断アプリ、医療機関向けの治療用プラットフォーム、患者向けのアプリなど、ソフトウエア開発が強いことも特徴です。 製品発売から約2年間で、全国100を超える医療機関にヘルメット及び自社システムを提供しています。 ◆製品について詳しく知りたい方はこちら https://www.babyband.jp/ ◆ヘルメット治療とは? 斜頭症、短頭症と呼ばれる赤ちゃんの頭のゆがみを改善するのがヘルメット治療です。厚労省から承認を得た医療機器であるヘルメットを用います。 ヘルメットは、3Dデータをもとに3Dプリンターを用いてオーダーメイドで製造されており、3Dデータのモデリングから製造まで一貫して弊社で行っています。 ◆新サービス:薬事情報ナビ Berryは最近、医療機器・医薬品メーカー向けの情報メディア「薬事情報ナビ」(https://yakuji-navi.com/)をリリースしました。自社の経験を活かし、薬事法規制やQMSに関する複雑な情報を分かりやすく提供。業界全体の品質向上と発展を目指しています。

なぜやるのか

メンバー写真

赤ちゃんのためのヘルメット

Berryはテクノロジーで医療格差を0にすることを目指しています。 その一つの取組みが、ヘルメット治療を誰もが必要な時に受けられる存在にすることです。 これまでのヘルメット治療は、取扱い病院が少ない、価格が高い(60万円前後)、治療中のケアも大変という、限られた地域の限られた方にしか提供されていない状態でした。 一方で、治療対象となる患者様は人口の30%と言われるほど多く、大きなギャップが存在しています。 こうした格差を解決するため、私たちが持つ3Dプリント技術や3Dデータ解析、そしてシステム開発の知見を活かし、これまでにない新しい製品や仕組みを開発・提供しています。

どうやっているのか

ヘルメット治療を誰でも必要な時に受けられる存在にするべく、以下のような取り組みを行い、実現しています。 ◆患者への負担が無いヘルメットの設計開発 ・全工程を自社製造にすることで、納期を2週間から1週間へ短縮。 ・製造工程の自動化によりコストを削減し、ヘルメット販売価格を約50%に。 ・治療経過を3Dで可視化できる専用アプリを提供。 ◆医療機関の負担が無いヘルメット治療の仕組み構築 ・3Dデータの分析・管理が簡単に行える独自のウェブアプリケーションを開発。 ・精緻な3Dシミュレーションにより、治療中の調整を最小化。 ・手厚い研修とフォローアップで治療品質をサポート。 ◆データ・AIを活用したヘルメット治療の進化 ・蓄積した3Dデータ、治療データをもとにした新たなプロダクト開発。 ・AIを用いた3Dモデリングおよび治療シミュレーション。 私たちは、信頼を大切にし、常に創意工夫を忘れず、人々が笑顔になれる製品を提供し続けていきます。

こんなことやります

Berryでは、ヘルメット治療に関連する革新的なサービスをいくつか提供しています。全国80以上の医療機関が利用するクラウド型治療管理システムや、毎年数万人が利用する患者向けアプリ、また3Dデータを活用した複雑なアルゴリズムやAIモデルの開発などです。 どれひとつをとっても世界で前例がないサービスであり、正解や定石は存在しません。でも、その環境にわくわくし、目を輝かせて開発するメンバーが集まっています。 Berryは、すでにヘルメット治療のマーケットリーダーであり、これから大きく飛躍するフェーズに来ています。サービス利用者が拡大していく中で、事業成長をサポートしてくれるインターン生を募集中です! 専門分野が違っても大丈夫です。 ◆仕事内容 ヘルメット治療に3Dスキャン技術の開発や3Dデータを自動処理するアルゴリズム及びシステム開発をお願いします。 ・3Dデータ自動処理のアルゴリズム開発 ・保有する3Dデータの解析及び示唆出し ・3Dデータに関連するアプリケーション開発 など テックブログも始めました! https://zenn.dev/p/berry_blog ◆ポジションの魅力 ・サービス初期段階から海外展開まで、急成長の自社サービス開発に携われる ・開発を通じて、医療・治療へ貢献できていることを実感できる ・日々新しい技術、プロダクトを取り入れて開発できる ・ソフトウエアだけでなく、3Dプリンター等のハードウエアにも関われる ◆どんな人がいるの? ・元Ruby on Railsエンジニア、医療データの機械学習エンジニア、経済学部卒の新卒エンジニアなど、経歴は本当にバラバラです。ぜひ気軽に応募してみて下さい。 ◆フィットする人物像 ・製品の提供価値を大切にし、顧客のことを考えて開発していける ・人間関係を大切にし、どんな相手でも敬意と尊敬の気持ちをもって接することができる ・つらいときでも笑顔とユーモアを忘れず、粘り強くやり抜ける ・既存の方法が正しいと思い込まず、新しい方法や考え方を積極的に取り入れてきた
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    会社情報

    2021/07に設立

    46人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都台東区元浅草3丁目7−1 住友不動産上野御徒町ビル7階