◆MISSION◆ 『1,000万人のロボットパイロットを生み出し、ロボット市場を拡張する』 ◆VISION◆ 『Move one’s heart～搭乗型ロボットの力で人の“心”を動かす～」』 ◆SERVICE◆ ▶搭乗型ロボット制作事業 現在「ASTRO」と、有名アニメに出てくるロボットの1/1実機モデルを制作しております。様々なエキスパートが集まった弊社では高クオリティのものを制作しております。 https://youtu.be/XMUdfBv6WlU ▶搭乗型ロボット空間制作事業 搭乗型ロボットならではのイベント企画/演出/運用やタイアップ、プロモーションなど搭乗型ロボットを用いた企画開発のプロデュースを一気通貫で行います。

私たちは「1,000万人のロボットパイロットを生み出す」というミッションを掲げております。 『人生の中でロボットに乗れるなんて思わなかった』 『ロボットに乗れず人生を終える人の方が多いんだろうな』 この言葉から私たちのプロジェクトがスタートしました。 廣井が以前お客様から頂いたコメントで、上記の言葉・想いに共感しました。 「世界のどこにも無い、ロボットを誰もが操縦できる場所をつくりたい。」 子供の頃に没頭したロボットアニメのパイロットが「主人公」になる。 そんな場所を作り、パイロットを誇れて、羨ましがられるような世界にするのが私たちのミッションです。 そして、今後はより多くの方々にロボット搭乗体験を届けるための新規施設展開、アニメやゲームIPとのコラボレーション拡大、ロボット×エンタメの新しい形の開発を計画しています。 日本発の新しいエンターテインメントとして、世界中の人々を驚かせ、感動させることを本気で目指しています。

✓前例のない挑戦を、仲間と共に。 MOVeLOTのメンバーは、エンタメ業界、TV制作、VR、エンジニアなど、多様なバックグラウンドを持つ仲間が集まっています。「ロボットに乗る」という夢を実現するため、前例のない挑戦に日々取り組んでいます。少人数のスタートアップだからこそ、一人ひとりの裁量が大きく、自分のアイデアを形にできる環境があります。 ✓「感動体験」を創り出すチームワーク イベントの企画から運営まで、すべてを自社で完結させる体制を構築しています。アニメIPとのコラボレーション、新規イベントの立案、お客様との接点づくりまで、チーム一丸となって取り組んでいます。メリハリのある社風の中で、メンバー同士が率直に意見を交換し、より良い体験を追求し続けています。 ✓エンタメ×テクノロジーで、新しい市場を「創出」 「ロボットを作る」だけでなく、「ロボットに乗れる」という体験を提供する。この独自のポジションで、エンターテインメントの新しい形を切り拓いています。有名アニメIPとのコラボレーションや、スポンサー企業との協業を通じて、世界にないエンターテインメント体験の創造に挑戦しています。個性豊かなメンバーと共に、成長のスピード感を味わえる環境です。 ✓「やってみたい」を応援する文化 MOVeLOTでは、役職や経験に関係なく、新しいアイデアや提案を歓迎します。代表との距離も近く、「こんなことをやってみたい」という提案に対して、スピーディーに判断し実行できる風通しの良さがあります。お客様の笑顔や感動の声が直接届く環境で、自身の成長とサービスの進化を実感できます。

MOVeLOTでは私達は2つの事業を行っております。 ・搭乗型ロボット制作 ロボットは現在「ASTRO」と、有名アニメのロボットを現在制作、運用をしております。様々なエキスパートが集まった弊社では高クオリティのものを制作しております。 ・ロボットを使った空間制作、運用 ロボット作り、それを中心とした体験のストーリー作成、空間の設計を行い、運用まで行っております。どこでもできるようにパッケージとして作成し、拠点以外でも体験をできるように制作しております。 搭乗者にアナザーな体験ができるように唯一無二の空間を設計しております。 今回募集しているのはお客様に最高のアナザー体験を届けるイベントスタッフになります！ ＜募集要項＞ 【ポジション】 イベントスタッフ 【業務内容】 ・ご来場いただいたお客様への案内 ・施設の音響、照明の運用(比較的簡単な操作になります) ・ロボット操縦時の安全管理 ・その他雑務など 【必須要件】 ・イベント運用経験 ・エンタメに興味・関心がある方 【歓迎要件】 ・イベント運用管理 ・アクター、俳優などの経験 【求める人物像】 ・新しいことをキャッチアップして成長していく意欲がある方 ・身なりが整っている方 ・人を喜ばせるのが好きな方 ＜働く魅力＞ ・搭乗型ロボットの操縦体験という新しい分野 ・有名アニメIPに関われる ・やりたいことがやりやすい環境 ・PC貸与あり(条件あり) 最後までお読みいただきありがとうございます。 少しでも興味を持っていただけましたら、是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンを押していただければと思います！