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Bubbleで開発!現場の要望をカタチにできる方募集!

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on 2024/12/24

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Bubbleで開発!現場の要望をカタチにできる方募集!

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菅原 一馬

IT人材派遣やインターネット広告販売での営業職を経て、2016年にシステム開発会社の株式会社Funseekを設立。営業兼プロジェクトマネージャーとして、さまざまなシステムの提案やプロジェクトに携わる。ノーコードを活用したシステム開発を軸としたAwatechとしての活動を開始。 道産子で3児の父です。

株式会社Awatechのメンバー

IT人材派遣やインターネット広告販売での営業職を経て、2016年にシステム開発会社の株式会社Funseekを設立。営業兼プロジェクトマネージャーとして、さまざまなシステムの提案やプロジェクトに携わる。ノーコードを活用したシステム開発を軸としたAwatechとしての活動を開始。 道産子で3児の父です。

なにをやっているのか

私たち株式会社Awatechは、主にDXなど業務改善に必要なシステムを開発しています。現場の一人ひとりの目線に立ち、本当の意味で業務を改善する価値あるソリューションを提供します。 クライアントの内側に入り、内部メンバーのような立ち位置で課題解決に向けたシステムづくり&ブラッシュアップを行います。会社自体は2024年7月に設立したばかりで、現在は北海道で勢いのあるベンチャー企業の主幹システム開発に携わっています。ノーコード開発ツール「Bubble」を活用したスピーディーな開発も特長のひとつです。
顧客との打ち合わせ
Bubble開発のエディター画面
集中して開発したい時はコワーキングスペース
課題や情報の整理

なにをやっているのか

顧客との打ち合わせ

Bubble開発のエディター画面

私たち株式会社Awatechは、主にDXなど業務改善に必要なシステムを開発しています。現場の一人ひとりの目線に立ち、本当の意味で業務を改善する価値あるソリューションを提供します。 クライアントの内側に入り、内部メンバーのような立ち位置で課題解決に向けたシステムづくり&ブラッシュアップを行います。会社自体は2024年7月に設立したばかりで、現在は北海道で勢いのあるベンチャー企業の主幹システム開発に携わっています。ノーコード開発ツール「Bubble」を活用したスピーディーな開発も特長のひとつです。

なぜやるのか

■現場の声を、カタチに。■ 一般的には、現場のリーダー的ポジションの人に話を聞いたり、社内で専用にアサインされた方が間に入って開発会社と進めていくパターンが多いです。しかし、現場と開発会社の間に人を挟むと、細かい声が回収できずに齟齬が生じることも。結果、出来上がったプロダクトは満足度の低いものになる可能性があります。 私たちは、直接現場の人とコミュニケーションを取るスタイルを取ることで、現場にとって本当に必要とされるシステムを開発し、業務効率化に貢献したいと考えています。 5W1Hを基準に機能の目的や使われるシチュエーションを考え、使いやすさにこだわった開発を行っています。

どうやっているのか

集中して開発したい時はコワーキングスペース

課題や情報の整理

「期待値を超える」「常に進化する」「主体的である」 業務効率化やサービスの開発をする時に、自分事として捉えて最適なものを提案する。顧客の期待値を少し超えたものを提供することで信頼を勝ち取り、期待値を超えるために進化し続ける。

こんなことやります

■募集内容 Bubbleを使った開発をお任せできる方を募集します。 システム開発の世界で最も見落とされがちなのは、実際にそのシステムを使う「現場の声」です。 私たちAwatech(アワテック)は、現場に寄り添い、本当の意味での業務改善を実現する—そんな理念のもと、ノーコード技術を活用した業務改善ソリューションを提供しています。 具体的には - Bubbleを使ったシステムの開発 - 顧客との打ち合わせに参加し現場の声を聞く - 必要機能を一緒に考え提案 プロジェクトマネージャーと一緒にプロジェクトに入り、目的を達成するためのシステムを一緒に開発していっていただきます。 ■このポジションの魅力 ただの開発エンジニアとしてでなく、プロジェクト全体を見て、顧客側と直接会話することで開発するシステムの目的を理解し、提案するというPMや営業的な業務を経験することができます。 つくるだけの人よりも、顧客の課題を見つけてそれを解決できる提案ができるエンジニアやプロジェクトマネージャーへのキャリアアップを実現できます。 また、各プロジェクト少数チームでの対応のためある程度の裁量を持って、開発を進めることができます。
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    2024/07に設立

    北海道札幌市北5条西11丁目15−4 BYYARD3F