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  • 教育系 法人営業(企業営業)

高校生の可能性の広がりに繋がる!企業から活きた課題を提供してもらう法人営業

教育系 法人営業(企業営業)
中途

on 2024/12/11

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高校生の可能性の広がりに繋がる!企業から活きた課題を提供してもらう法人営業

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Keishi Matsuda

2013年に三菱商事に入社後、中国及び米国における不動産開発投資業務に従事。 会計/税務/ファイナンスを軸に、予/決算業務・投資の採算/リスク分析・財務分析・ポートフォリオ分析などによるグループの経営戦略支援や、内部統制・IR・ナレッジマネジメントなどグループ統括業務に従事。 2019年からはデロイトFASにて経営基盤整備・金融機関対応・事業計画策定支援・業務オペレーション改善・事業DDなど、主に業績低迷企業へハンズオン支援を行う。 2021年からはボストンコンサルティンググループにて、主に金融業界・商社などに事業戦略、新規事業立案の支援を行う。 2023年からはStudy Valleyにて学校での探究学習を支援するため、よろず屋として参画

田中 悠樹

大学学部時代にはコンピュータサイエンスを専攻。研究内容としては無線通信が専門で、CDMAや4G等の基礎知識をつけるとともに、自身の研究としては車々間通信を用いた衝突回避と対象車両の速度を無線信号のドップラー効果によって計算するモデルの設計に関わる。 その後大学院修士時代には、自動運転アルゴリズムの開発と燃費の最適化、モデル検証用に交通流のシミュレータをC++で構築し、モデルのパラメータキャリブレーションを行うことによって精度の向上に努めた。また、日産自動車、NEDO、産総研等との共同研究を通じて、実務レベルでの研究開発を経験。 新卒でゴールドマンサックス証券に入社。テクノロジー部にて、株式・債券の決済システムの構築に携わる。主に東南アジアやオーストラリアの決済システムの設計、実装や、日本銀行との新日銀決済システムの仕様詰めや実装に携わる。 その後、株式会社エニタイムズに転向し、同社にてCTOを経験。仕様設計やコーディング、インフラの管理から採用までITスタートアップの技術に関わる範囲を網羅する。 2015年8月より、株式会社リクルートキャリアに転籍。人材領域の新規事業立ち上げ部署において、エンジニアグループのテクニカルマネージャーとしてビジネス・エンジニアリング両面のマネージメントを行う。また、その中でもリクルートキャリアからリリースしているアプリ、”コシゴト”のプロダクトCTOを兼務。 2015年10月よりリクルートテクノロジーズに出向し、技術マネージメントだけでなく、エンジニア育成にも取り組む。 2017年10月より株式会社リクルートホールディングス、Recruit Strategic Partnersへ異動。US・イスラエルのアーリーステージスタートアップへの出資を担当。

エンジニアのキャリアパスはマネージャーorスペシャリストのみなのか?

田中 悠樹さんのストーリー

株式会社Study Valleyのメンバー

2013年に三菱商事に入社後、中国及び米国における不動産開発投資業務に従事。 会計/税務/ファイナンスを軸に、予/決算業務・投資の採算/リスク分析・財務分析・ポートフォリオ分析などによるグループの経営戦略支援や、内部統制・IR・ナレッジマネジメントなどグループ統括業務に従事。 2019年からはデロイトFASにて経営基盤整備・金融機関対応・事業計画策定支援・業務オペレーション改善・事業DDなど、主に業績低迷企業へハンズオン支援を行う。 2021年からはボストンコンサルティンググループにて、主に金融業界・商社などに事業戦略、新規事業立案の支援を行う。 2023年からはStudy Valleyにて...

なにをやっているのか

少子化による労働人口の減少、地方過疎化のなどの社会課題や、AIの台頭による職業の変化、デジタル化やグローバル化などの急速な社会変動......。現代社会が抱える課題は多岐に及び、これまで「正解」とされていたものも日々変わっていきます。 この社会をよりよく生き抜くためには「自ら考え、自分なりに問題を見出し、自ら答えを見出す」ことが大切です。Study Valleyは、この状況を打破するために教育の改革が重要だと捉え、探究学習・業務支援プラットフォーム『Time tact』を提供しています。 『Time tact』は単なる学習ツールではなく、大学や民間企業と学校(生徒や教師)をつなぐプラットフォームでもあるのが特徴。高校生が地元企業が抱えている課題に取り組むことで、地元のことを深く知り考える機会があるため、地方創生や地域活性にもつながり、100年後の社会全体を変えていくプロダクトです。 【vision】 世界の教育をテクノロジーでおもしろくするプラットフォーム 私たちはつまらなかった勉強を「おもしろく」変えていきます。 戦後から変わらない日本の教育を変えるのは「テクノロジー」 テクノロジーの力で、日本の未来を、そして世界の未来を変革します。 【プロダクト】 AI・ロボット時代に必要な生きる力が身に付く探究学習。弊社は探究学習を日本に広めていくためのプラットフォームを開発しています。 ① 2022年から高校で本格始動した探究学習のプラットフォーム「TimeTact」を開発、提供しています。 https://www.partnership.studyvalley.jp/teachers ②全国各地のテレビ局と共同で、地域企業と学校をつなげるための地域密着型の探究学習支援を実施しています。 https://www.studyvalley.jp/service/#WeLoveHelp ③全国の大学に対して、選ばれる大学を実現するマーケティング戦略と広報支援を行っています。 https://www.studyvalley.jp/timetact/univ/ ④探究×インターン:実際の企業課題に取り組む新しい形のインターンシップ運営を実施しています。 https://www.learning-innovation.go.jp/news/student_program_2023/ ⑤河合塾 × Study Valley:総合型選抜で活かせる探究型講座を開講しています。 https://www.kawaijuku.jp/jp/news/detail.html?id=742 ⑥探究学習に取り組みたい方をサポートし、探究学習を日本に広めるためにオウンドメディアを運用しています。 https://www.blog.studyvalley.jp/
ゴールドマンサックス・リクルートを経て起業した田中はエンジニア出身
20代~30代のメンバーが多いです
2022年6月探究合宿@木更津
「ワクワク×追究」の世界一のパートナーになる

なにをやっているのか

少子化による労働人口の減少、地方過疎化のなどの社会課題や、AIの台頭による職業の変化、デジタル化やグローバル化などの急速な社会変動......。現代社会が抱える課題は多岐に及び、これまで「正解」とされていたものも日々変わっていきます。 この社会をよりよく生き抜くためには「自ら考え、自分なりに問題を見出し、自ら答えを見出す」ことが大切です。Study Valleyは、この状況を打破するために教育の改革が重要だと捉え、探究学習・業務支援プラットフォーム『Time tact』を提供しています。 『Time tact』は単なる学習ツールではなく、大学や民間企業と学校(生徒や教師)をつなぐプラットフォームでもあるのが特徴。高校生が地元企業が抱えている課題に取り組むことで、地元のことを深く知り考える機会があるため、地方創生や地域活性にもつながり、100年後の社会全体を変えていくプロダクトです。 【vision】 世界の教育をテクノロジーでおもしろくするプラットフォーム 私たちはつまらなかった勉強を「おもしろく」変えていきます。 戦後から変わらない日本の教育を変えるのは「テクノロジー」 テクノロジーの力で、日本の未来を、そして世界の未来を変革します。 【プロダクト】 AI・ロボット時代に必要な生きる力が身に付く探究学習。弊社は探究学習を日本に広めていくためのプラットフォームを開発しています。 ① 2022年から高校で本格始動した探究学習のプラットフォーム「TimeTact」を開発、提供しています。 https://www.partnership.studyvalley.jp/teachers ②全国各地のテレビ局と共同で、地域企業と学校をつなげるための地域密着型の探究学習支援を実施しています。 https://www.studyvalley.jp/service/#WeLoveHelp ③全国の大学に対して、選ばれる大学を実現するマーケティング戦略と広報支援を行っています。 https://www.studyvalley.jp/timetact/univ/ ④探究×インターン:実際の企業課題に取り組む新しい形のインターンシップ運営を実施しています。 https://www.learning-innovation.go.jp/news/student_program_2023/ ⑤河合塾 × Study Valley:総合型選抜で活かせる探究型講座を開講しています。 https://www.kawaijuku.jp/jp/news/detail.html?id=742 ⑥探究学習に取り組みたい方をサポートし、探究学習を日本に広めるためにオウンドメディアを運用しています。 https://www.blog.studyvalley.jp/

なぜやるのか

2022年6月探究合宿@木更津

「ワクワク×追究」の世界一のパートナーになる

【Mission】 「誰しもが探究スキルを武器に自分の未来を切り開ける世界を実現する」 私達のミッションは「誰しもが探究スキルを武器に自分の未来を切り開ける世界を実現する」ことです。 世間に目を向けると、今を生きる若者に限らず、すでに社会人になった人も含め、多くの人は「なんとなく大人になって」しまっている気がします。 そうすると、仕事や人生において重要な問題が発生したときに「何を頼りにすればよいか」わからず、望む未来に近づくことが難しくなります。 「探究学習」を通し、一人ひとりが眼の前の課題に問いを立て、課題を解決する手段を持てば、 各自が向かう方向を見つけられるようになり、ひいてはその個人の能力が地域や社会を豊かにすることにもつながると思っています。 我々は、そんな世界を「実現」させることを目指しています。 【Vision】 「ワクワク×追究」の世界一のパートナーになる StudyValleyは生徒の学びや成長の旅において、共にワクワクする未来を築く存在になることを目指します。 最終的に眼の前の課題に取り組むのは私達ではありません。 自分の未来は、自分自身で追究していかなければなりません。 そのためにも、生徒自身がワクワクや情熱を見つけて探究に取り組んでいくことを支える、ベストパートナーとなることを目指しています。 【代表田中の大事にしている言葉】 孔子の格言 あなたの計画が1年であれば米を植えなさい あなたの計画が10年であれば木を植えなさい あなたの計画が100年であれば子供に教育を与えなさい 100年後、子どもや孫が生きる時代が幸せでおもしろい世界であることを願い 私たちは今、教育を変革します!

どうやっているのか

ゴールドマンサックス・リクルートを経て起業した田中はエンジニア出身

20代~30代のメンバーが多いです

【Value】 「全力探究」 Study Valleyのバリューは「全力探究」です。 そして全力で探究するために大事にしたい価値観があります。 1. 協力共創: それぞれの強みを活かし、チームで協力しながら新しい価値を創造する 2. 積極挑戦: チャンスや課題に対して積極的に行動し、挑戦する姿勢を持ち続ける 3. 主体実行: 自分自身で考え、行動し、結果に責任を持つ 4. 面白重視: 仕事や学びにおいて、面白さを大切にし、ワクワクする経験を追求する 5. 〇〇〇〇: 自分だけの強みやこだわり、人生の指針をバリューにする バリューは、私達が目指すミッションとビジョンを実現するための基盤です。 特にブランクになっている最後のバリューはとても重要です。 自分自身が大切にしたいことを掲げながら日々を過ごすことは、 それ自体が探究的で、ミッション達成のために欠かせないことです。 それぞれ、自分ならどんなバリューがいいか、ぜひ考えてみてください。 【認証、登壇等】 ①『AWS EdStart』に採択(日本で2社目) Amazon Web Service,Inc.より様々なサポートを受けています。 ②『Google for Education』 Googleテックパートナー認証取得済み ③『G-STARTUP 』 将来的に日本を代表するベンチャー企業へ成長することが期待されるスタートアップの起業家として採択されました。 ④『Google for Startups Accelerator Class 4』採択 ⑤『ISO27001:2013』取得 国際規格セキュリティ認証取得済み ⑥「Edvation x Summit 2021 Online 〜Beyond GIGA〜」登壇 教育×テクノロジーに関する国際カンファレンス(https://youtu.be/PB-6X9PF69Q) 【働く環境】 ・社員23名、業務委託等5名 ・男女比およそ1:1 ・最寄り駅徒歩2分 ・リモートワーク可 ・フレックスタイム制 ・水・コーヒー飲み放題 ・ワンフロアで風通し◎

こんなことやります

「企業からの活きた課題を活用する探究学習によって、高校生自身の可能性の広がりにつながる!」 探究学習は、生徒が自分で探究テーマ/課題を設定し、調査~探究成果発表を行い、そのプロセスを通して課題設定と解決の思考・思索のための総合的な知識・技術を身につける学習です。 2022年度から高等学校で“総合的な探究の時間“が必修化されました。 そのなかで、探究学習において最も重要なポイントとして、社会の活きた課題に取り組むプログラムが必要である一方、そうした課題を学校教育現場だけで調達するのは非常に困難な状況です。 そのため、弊社では全国の企業様に課題の提供を行っていただいています! 現在の高校生は、具体的にどう自己を社会のなかで活躍させていくか、のイメージがなく、ビジネスや社会課題についての知識がありません。 また、現代の日本では働くという点において、世界各国に比べ、意識が低い状態です。 日本の子どもの約3割が「なりたい職業がない/決まっていない」思っています。 これら原因は、そもそも社会や働く大人の姿を具体的にイメージできていないから。 TimeTactでの企業からの活きた課題を活用する探究学習は、自分自身の可能性の広がりや、社会・地域課題に関する関心の高まりや、自分自身もそのコミュニティの一員である、という主体性醸成に繋がっており、探究学習によって教科学習では培えない部分を提供しています! TimeTactでの企業から提供された課題の活用を探究学習内で行うことにより、子どもが社会への関心を持つだけでなく、未来のキャリアを描くことにつながっていきます! Study Valleyの一員となってそんな子どもたちの未来を作るサポートをしませんか? ◆【企業営業メンバーとして期待している役割・成果】 全国の企業様に対して、TimeTactへ課題の提供を行うことの価値を理解いただき、製作費含む掲載費をいただくことがお仕事です。(法人営業の新規開拓) 「TimeTact」の活用を通した認知拡大までの道筋を描き、価値提供することがミッションです。 主に全国の企業がメインの顧客となります。 <営業の流れ> ・アプローチ先の選定、リスト作成 ・アポイント取得(電話等) ・サービス紹介・先方の課題のヒアリング(オンラインが中心)、 ・各企業の状況に合わせた「Time Tact」活用提案 ・TimeTactへの課題提供の実施内容のすり合わせ ・営業に向けた各種施策 <掲載後のフォロー> ・次年度契約継続に向けて各企業の課題や要望をヒアリング ・顧客満足度向上のための課題発見と解決策の検討・策定 ・継続利用を目的とした定期フォロー ・既存顧客への定期アプローチを用いたアップセル/クロスセル獲得 <その他> ・多岐に渡る社内外調整業務 ・利用者の声を開発へフィードバック 【必須条件】 ・教育・地域活性に熱意のある方 【歓迎要件】 ・SaaS業界でのご経験 ・営業経験 ・多岐に渡る関係者との調整業務 ・コミュニケーションスキル、信頼関係構築に自信のある方 ・一定の担当顧客数を持った営業経験のある方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/01に設立

20人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都江戸川区中葛西5-20-14 水戸ビル 2F