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赤ちゃん向け医療機器の3Dプリンター造形スタッフ募集!

3Dプリンター造形
中途
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on 2024/12/09

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赤ちゃん向け医療機器の3Dプリンター造形スタッフ募集!

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中野 裕士

世の役に立つ製品・サービスをつくっていく過程が好きです。家族、仲間を大事にし、誠実に生きていくことで道がひらけると信じています。 岡山の田舎を出て、ベトナムでのシステム開発から戦略コンサル、ベンチャー投資、医療機器事業立ち上げと幅広くやってきました。 Berryは全方位で積極採用中です!ご応募お待ちしております。

「医療×ものづくり×テクノロジー」への挑戦。社長が語るBerryのこれまでとこれから~医療格差ゼロを目指して~

中野 裕士さんのストーリー

坂田 光央

これまで、数多くの業界に関わってきましたが、医療分野は他業界に比べて、テクノロジーの導入が一歩遅れているように感じています。 簡単なテクノロジーを導入するだけでも医師や患者様に喜ばれることは多いです。また、喜ぶ姿がみられるのも仕事のやりがいでもあります。 『テクノロジーによって医療格差を0にする』ことが目標です。

小山 智士

監査法人からキャリアをスタートし、コンサルティング会社、事業会社と歩んできました。 大企業からベンチャー企業、また、多くの方々と接して今後のキャリアを考えるなかで、改めて医療業界における社会貢献性や仕事のやりがいを強く感じ、Berryにジョインしました。 国内においてシニア向けのビジネスは数多くあるものの、赤ちゃん向けの取り組みは限定的であります。 我々の取り組みが、直接または間接問わずに様々な困っている方々の手助けとなり、また、会社だけではなく、個人としても社会貢献できるように事業を推進していきたいと思っております。

K M

ものづくりが大好きで、自宅の3Dプリンターでアクセサリー等をつくったりしています。普段は赤ちゃん向けヘルメットの製造を担当していますが、ひとつひとつ形状や柄が異なるので、つくっていてとても楽しいです。新しい仲間をお待ちしています〜

株式会社Berryのメンバー

世の役に立つ製品・サービスをつくっていく過程が好きです。家族、仲間を大事にし、誠実に生きていくことで道がひらけると信じています。 岡山の田舎を出て、ベトナムでのシステム開発から戦略コンサル、ベンチャー投資、医療機器事業立ち上げと幅広くやってきました。 Berryは全方位で積極採用中です!ご応募お待ちしております。

なにをやっているのか

Berryは3Dプリンティングと3Dデータ解析技術を組み合わせて医療機器の製造販売を行っています。3億円以上調達済み、従業員46名、グローバル展開を見据えた急成長中のベンチャー企業です。 代表的な製品は、赤ちゃんの頭の形を矯正する頭蓋形状矯正ヘルメット。左右が非対称にゆがんでしまった頭の形を治療するための医療機器です。 ヘルメットは完全オーダーメイド。3Dプリンターを用いて全てオフィスで自社製造しています。 またものづくりだけでなく、3Dデータの解析技術を軸として、AIを用いた頭の形診断アプリ、医療機関向けの治療用プラットフォーム、患者向けのアプリなど、ソフトウエア開発が強いことも特徴です。 製品発売から約2年間で、全国100を超える医療機関にヘルメット及び自社システムを提供しています。 ◆製品について詳しく知りたい方はこちら https://www.babyband.jp/ ◆ヘルメット治療とは? 斜頭症、短頭症と呼ばれる赤ちゃんの頭のゆがみを改善するのがヘルメット治療です。厚労省から承認を得た医療機器であるヘルメットを用います。 ヘルメットは、3Dデータをもとに3Dプリンターを用いてオーダーメイドで製造されており、3Dデータのモデリングから製造まで一貫して弊社で行っています。 ◆新サービス:薬事情報ナビ Berryは最近、医療機器・医薬品メーカー向けの情報メディア「薬事情報ナビ」(https://yakuji-navi.com/)をリリースしました。自社の経験を活かし、薬事法規制やQMSに関する複雑な情報を分かりやすく提供。業界全体の品質向上と発展を目指しています。
頭蓋形状矯正ヘルメット
カラフルなバリエーション
メンバー写真
赤ちゃんのためのヘルメット

なにをやっているのか

頭蓋形状矯正ヘルメット

カラフルなバリエーション

Berryは3Dプリンティングと3Dデータ解析技術を組み合わせて医療機器の製造販売を行っています。3億円以上調達済み、従業員46名、グローバル展開を見据えた急成長中のベンチャー企業です。 代表的な製品は、赤ちゃんの頭の形を矯正する頭蓋形状矯正ヘルメット。左右が非対称にゆがんでしまった頭の形を治療するための医療機器です。 ヘルメットは完全オーダーメイド。3Dプリンターを用いて全てオフィスで自社製造しています。 またものづくりだけでなく、3Dデータの解析技術を軸として、AIを用いた頭の形診断アプリ、医療機関向けの治療用プラットフォーム、患者向けのアプリなど、ソフトウエア開発が強いことも特徴です。 製品発売から約2年間で、全国100を超える医療機関にヘルメット及び自社システムを提供しています。 ◆製品について詳しく知りたい方はこちら https://www.babyband.jp/ ◆ヘルメット治療とは? 斜頭症、短頭症と呼ばれる赤ちゃんの頭のゆがみを改善するのがヘルメット治療です。厚労省から承認を得た医療機器であるヘルメットを用います。 ヘルメットは、3Dデータをもとに3Dプリンターを用いてオーダーメイドで製造されており、3Dデータのモデリングから製造まで一貫して弊社で行っています。 ◆新サービス:薬事情報ナビ Berryは最近、医療機器・医薬品メーカー向けの情報メディア「薬事情報ナビ」(https://yakuji-navi.com/)をリリースしました。自社の経験を活かし、薬事法規制やQMSに関する複雑な情報を分かりやすく提供。業界全体の品質向上と発展を目指しています。

なぜやるのか

メンバー写真

赤ちゃんのためのヘルメット

Berryはテクノロジーで医療格差を0にすることを目指しています。 その一つの取組みが、ヘルメット治療を誰もが必要な時に受けられる存在にすることです。 これまでのヘルメット治療は、取扱い病院が少ない、価格が高い(60万円前後)、治療中のケアも大変という、限られた地域の限られた方にしか提供されていない状態でした。 一方で、治療対象となる患者様は人口の30%と言われるほど多く、大きなギャップが存在しています。 こうした格差を解決するため、私たちが持つ3Dプリント技術や3Dデータ解析、そしてシステム開発の知見を活かし、これまでにない新しい製品や仕組みを開発・提供しています。

どうやっているのか

ヘルメット治療を誰でも必要な時に受けられる存在にするべく、以下のような取り組みを行い、実現しています。 ◆患者への負担が無いヘルメットの設計開発 ・全工程を自社製造にすることで、納期を2週間から1週間へ短縮。 ・製造工程の自動化によりコストを削減し、ヘルメット販売価格を約50%に。 ・治療経過を3Dで可視化できる専用アプリを提供。 ◆医療機関の負担が無いヘルメット治療の仕組み構築 ・3Dデータの分析・管理が簡単に行える独自のウェブアプリケーションを開発。 ・精緻な3Dシミュレーションにより、治療中の調整を最小化。 ・手厚い研修とフォローアップで治療品質をサポート。 ◆データ・AIを活用したヘルメット治療の進化 ・蓄積した3Dデータ、治療データをもとにした新たなプロダクト開発。 ・AIを用いた3Dモデリングおよび治療シミュレーション。 私たちは、信頼を大切にし、常に創意工夫を忘れず、人々が笑顔になれる製品を提供し続けていきます。

こんなことやります

事業拡大に伴い、3Dプリンターを使用した赤ちゃん向け医療機器の製造作業をして頂ける方を募集しています。未経験でも問題がなく、アクセサリーやプラモデル製作などのものづくりが好きな方、大歓迎です。 【主な仕事内容】 ・簡単な3Dプリンターの操作による造形及び取り出し ・取り出し後の磨き作業 ・出来上がったヘルメットの検品業務 ・その他製造に関する業務 【製品の紹介】 ベビーバンド:https://www.babyband.jp/ 【社員インタビュー】https://www.wantedly.com/companies/berryinc/stories
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    会社情報

    2021/07に設立

    46人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都台東区元浅草3丁目7−1 住友不動産上野御徒町ビル7階