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Pythonに自信のある学生歓迎!AI講座の教材コンテンツ制作メンバー!

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on 2024/12/06

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Pythonに自信のある学生歓迎!AI講座の教材コンテンツ制作メンバー!

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中山 浩太郎

NABLAS株式会社の代表取締役所長。大阪大学大学院情報科学研究科にて博士号を取得した後、同研究科研究員、東京大学 知の構造化センター助教・講師、東京大学大学院 工学系研究科松尾研究室などの勤務を経て現在に至る。学生時代には関西総合情報研究所を設立、代表取締役を務める。主な著書としては、「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」やI. Goodfellow, Y. Bengio著の「Deep Learning」の監訳などを始めとする9冊のコンピュータ科学分野の著書がある。 <研究的興味> 人工知能, Web, データベース, 機械学習, Webマイニング, 知識抽出, Twitter, 脳科学, 自己組織化 <受賞等> * 人工知能学会代議員 * 情報処理学会 山下記念研究賞 * 情報処理学会 CS(Computer Science)専攻賞 * 日本データベース学会論文賞 * Imagine Cup世界大会3年連続出場、世界大会ベスト6など <ポートフォリオ> * APISNOTE * iLect * PyGrade System * Asia Trend Map * Deep Learning JP * Wikipedia Thesaurus * DL4US https://knakayama.com

「技術をリスペクト」を体現するNABLASの文化とは

中山 浩太郎さんのストーリー

Suzuki Kunio

ボストンコンサルティングにて、テクノロジー/製造業/インフラ・エネルギー/製薬と様々な領域の事業戦略/新規事業立ち上げ/デジタルマーケティング関連のプロジェクトに従事。その後、AI/クラウドサービス/バイオテクノロジー関連のスタートアップ数社の事業統括を経験。 NABLAS社ではR&D事業およびAIコンサルティング事業を統括。

【社員インタビュー#09】AI開発の最前線で活躍するPMの役割とは

Suzuki Kunioさんのストーリー

Mafuyu Sano

語学短期留学より帰国後、日邦工業株式会社に入社し、品質管理係の主任およびISO9001認証資格の管理責任者として、品質管理業務からISO9001更新審査、人材教育、技術営業、材料開発、金型設計、工程改善に至るまで幅広く対応。 株式会社FiNC Technologiesでは、toC、toB両方のカスタマーサクセスを実現するため、メンバーと協力、時にはリードすることで提供するサービスの価値向上に貢献。 toBサービスそのものの設計やオペレーションの設計を行い、関連顧客の売上前年比130%を達成。今年度の売り上げの40%を占める。 また、社内の他部門や外部ベンダーと協力して業務フローを全面的に見直し、80%のコストダウンを達成。 そのほか、トラブル時の対応として、エンジニア、PM、情報システム部とともに連携しながら、メインとして原因究明、改善対応、報告書作成、お客様への説明まで一手に担ってきた。 私生活では、マーケティングや広報の社会人ボランティアに携わり、積極的に本業以外にも興味のある分野の知識を吸収。 その他にも、知人とともに検索サイトを立ち上げるなど興味のあることにはどんどんチャレンジしている。 日頃から常に相手の背景を考えて行動する※ ことにより、社内外から高い評価をもらう。 ※社会人ボランティアで培ったペルソナマーケティングを活かし、とくに本業のお客様と折衝する際など相手の背景・考えを常に想定して行動し、スムーズに案件が進むように尽力。 自身の関連業務だけでなく、アンテナを高くもち、情報収集することで分野外の知識も貪欲に学ぶようにしている。 最近は特に、様々な人に会って異なる価値観を知り見聞を広げることで、今後関わるビジネスのターゲットの分析の際に活用しようと考えている。

東大発ベンチャー「NABLAS株式会社」に有能なAIエンジニアが集う理由

Mafuyu Sanoさんのストーリー

蕭 喬仁

麻布中高時代ではカードゲームとToLoveるという漫画に没頭していました。 学部時代はジビエ加工工場導入のコンサルティング業務やグルメアプリの開発を経て、データ分析に興味を持ち、機械学習・深層学習の道へ。卒業研究では北極海の海氷予測をテーマに研究を行い、高精度な予測モデルの開発に成功し国際シンポジウムにて発表。学部時代は勉強オタクだったので卒業時にシステム創成学科工学部長賞を受賞しました。 修士に入ってはSNSのマイニングに興味を持ち、自然言語処理を軸に機械学習/深層学習全般を守備範囲として様々な企業との共同研究やインターンシップで機械学習エンジニアとして修行させていただきました。また、その経験を生かしデータサイエンス・深層学習講座のTA・運営マネージャーも担当。修士論文の研究ではSNSから新しい社会問題の抽出手法の開発を行い、国際学会にて発表予定。 趣味はカードゲーム・筋トレ・漫画・カラオケ・温泉巡り等。

NABLASのメンバー

NABLAS株式会社の代表取締役所長。大阪大学大学院情報科学研究科にて博士号を取得した後、同研究科研究員、東京大学 知の構造化センター助教・講師、東京大学大学院 工学系研究科松尾研究室などの勤務を経て現在に至る。学生時代には関西総合情報研究所を設立、代表取締役を務める。主な著書としては、「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」やI. Goodfellow, Y. Bengio著の「Deep Learning」の監訳などを始めとする9冊のコンピュータ科学分野の著書がある。 <研究的興味> 人工知能, Web, データベース, 機械学習, Webマイニング, 知識抽出, Twitter, ...

なにをやっているのか

AI総合研究所「NABLAS株式会社」は、東大発のスタートアップ企業です。 「Discover the gradients, Towards the future」をミッションとして掲げ、3つの事業を展開しています。 1. AI人材育成(iLect)事業 NABLASのAI人材育成事業は、「iLect」という事業ブランドとして提供しています。東京大学から正式にライセンスを受けたAI人材の教育コンテンツや、弊社が独自に開発したAI講座を提供しています。AIで課題を解決に導くAI開発エンジニア育成講座、データサイエンティストやプロジェクトマネージャー向け講座、AIのビジネス活用を進めるAIジェネラリスト育成講座など、AIに携わる幅広い層へ講座を展開しています。また、独自開発の科学計算プラットフォーム「iLectシステム」を提供しており、ユーザは複雑な環境構築を必要とせずに、高性能のGPUが利用できる計算環境に簡単にアクセスできます。iLectシステムは大規模な法人向け研修だけでなく、研究開発の現場などでも利用されています。 iLectはこちら▼ https://www.ilect.net/ ▶2020年4月よりオンラインでのコンテンツ提供も開始しています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000038634.html ▶iLect System Ver.2のリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000038634.html 2. R&D及びAIコンサルティング事業 私達は、「Discover the gradients, Towards the future」をミッションに掲げ、機械学習 / 深層学習に特化したAI総合研究所として、困難な課題の解決に日々取り組み続けています。画像や音声、時系列データ、自然言語(テキスト)、テーブルデータなど、多様なデータを扱っていますが、扱うデータや課題の性質を分析し、見極め、最適なアルゴリズムとシステムのアーキテクチャを構築します。技術が急速に進化しているAI分野ですが、サーベイを通じて常に最新の技術動向を取り込みつつ、データ分析、モデル構築、システム開発、実運用(MLOps、DevOps)まで、問題解決の一連のフローに幅広くコミットしながらプロジェクトを成功に導きます。 3. 独自技術・サービス開発 最先端のAI技術の恩恵をより幅広く社会に届け、AI時代のインフラとなる技術やサービスを提供すべく、研究開発だけでなく、サービス開発にも力を入れて取り組んでいます。深層学習を中心に、生成AI、フェイク検知、音声合成、製造業向けの外観検査など、保有している技術的アセットを活用した技術開発とサービス開発に取り組んでいます。先端AI技術の恩恵をより幅広く社会に届けることを目指し、B2BやB2C向けのサービスを開発・提供します。
高性能な計算力を持つDGX STATIONを3台導入。先端AIの研究開発・システム化を進めています。
AI人材育成事業「iLect」のための法人研修スタジオ
気分に合わせて好きな場所で仕事を進められます
フルリモートを導入していますが、必要に応じてオフィスで話し合いもします
iLectではAI開発に適したiLect Systemで講座を実施
Pythonスキルのトレーニング・テストサービスも提供

なにをやっているのか

高性能な計算力を持つDGX STATIONを3台導入。先端AIの研究開発・システム化を進めています。

AI人材育成事業「iLect」のための法人研修スタジオ

AI総合研究所「NABLAS株式会社」は、東大発のスタートアップ企業です。 「Discover the gradients, Towards the future」をミッションとして掲げ、3つの事業を展開しています。 1. AI人材育成(iLect)事業 NABLASのAI人材育成事業は、「iLect」という事業ブランドとして提供しています。東京大学から正式にライセンスを受けたAI人材の教育コンテンツや、弊社が独自に開発したAI講座を提供しています。AIで課題を解決に導くAI開発エンジニア育成講座、データサイエンティストやプロジェクトマネージャー向け講座、AIのビジネス活用を進めるAIジェネラリスト育成講座など、AIに携わる幅広い層へ講座を展開しています。また、独自開発の科学計算プラットフォーム「iLectシステム」を提供しており、ユーザは複雑な環境構築を必要とせずに、高性能のGPUが利用できる計算環境に簡単にアクセスできます。iLectシステムは大規模な法人向け研修だけでなく、研究開発の現場などでも利用されています。 iLectはこちら▼ https://www.ilect.net/ ▶2020年4月よりオンラインでのコンテンツ提供も開始しています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000038634.html ▶iLect System Ver.2のリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000038634.html 2. R&D及びAIコンサルティング事業 私達は、「Discover the gradients, Towards the future」をミッションに掲げ、機械学習 / 深層学習に特化したAI総合研究所として、困難な課題の解決に日々取り組み続けています。画像や音声、時系列データ、自然言語(テキスト)、テーブルデータなど、多様なデータを扱っていますが、扱うデータや課題の性質を分析し、見極め、最適なアルゴリズムとシステムのアーキテクチャを構築します。技術が急速に進化しているAI分野ですが、サーベイを通じて常に最新の技術動向を取り込みつつ、データ分析、モデル構築、システム開発、実運用(MLOps、DevOps)まで、問題解決の一連のフローに幅広くコミットしながらプロジェクトを成功に導きます。 3. 独自技術・サービス開発 最先端のAI技術の恩恵をより幅広く社会に届け、AI時代のインフラとなる技術やサービスを提供すべく、研究開発だけでなく、サービス開発にも力を入れて取り組んでいます。深層学習を中心に、生成AI、フェイク検知、音声合成、製造業向けの外観検査など、保有している技術的アセットを活用した技術開発とサービス開発に取り組んでいます。先端AI技術の恩恵をより幅広く社会に届けることを目指し、B2BやB2C向けのサービスを開発・提供します。

なぜやるのか

iLectではAI開発に適したiLect Systemで講座を実施

Pythonスキルのトレーニング・テストサービスも提供

私たちのビジョンは「後世で振り返った時に、NABLASの存在が次世代の発展に大きく貢献したと評価されるような、良き先人となる」ことです。 深層学習技術が発端となった第三次AIブームにより、AI技術は急速に発展しており、画像・音声・動画などあらゆるメディアを生成可能な生成AI、大規模言語モデル(LLM)を活用しプロンプトエンジニアリングなどの新しい概念を生み出した「ChatGPT」、自動運転、AI医療、AI農業などあらゆる産業に大きな変革が訪れようとしています。技術が大きく進化する一方で、人と技術を繋いで橋渡しとしての役割を担いながら困難な課題を解決に導いていく存在が必要とされています。 私たちは、そのような役割を担いながら、単純労働からの開放、労働者・後継者不足の解消、AI時代の社会問題の解決といった多くの人々や社会にとって意義のある取り組みに挑戦し、次世代の礎となるような遺産を築くために日々研究開発や人材育成に取り組んでいます。 その目標達成に向けて、私たちはAI分野の人材育成を行っています。2019年に日本政府が発表した「AI戦略」ではAI分野における人材育成・産業競争力・技術体系・国際ネットワークの構築を重点課題としており、昨今、各分野で投資と市場開拓が進んでいます。一方でAI人材の不足状況は、2030年に国内の人材需給ギャップが12万人に上るとされ、深刻な問題となっています。私たちは、こういった社会的な課題にコミットしながら、企業における実課題をAIで解決に導く人材の育成に取り組んでいます。 ◆メディア掲載実績一部◆ NHK「フェイクバスターズ」 - ウィズフェイク”時代をどう生きるか 放送回 - Web記事「AIが生み出す偽情報 ウィズフェイク時代をどう生きるか」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230824/k10014170241000.html BS-TBS「報道1930」 - 戦争とAI 偽情報が次々拡散/AI×人 共生できる?支配される? 放送回 https://www.youtube.com/watch?v=VkZ3O3f4f1A (弊社取材協力箇所:25:29~) 日本テレビ「news every.」 - “自分の声”が悪用される? 「フェイクボイス」で振り込め詐欺 アメリカで年間15億円の被害 https://news.ntv.co.jp/category/society/03ef58911346443c908d29fe487405a5 - 生成AIでニュースを偽造? 日テレ番組悪用の詐欺広告 一体どうやって? https://news.ntv.co.jp/category/society/79f52d1bd558460ca350b160ae7c7b50

どうやっているのか

気分に合わせて好きな場所で仕事を進められます

フルリモートを導入していますが、必要に応じてオフィスで話し合いもします

■組織構成 世界トップクラスのAI研究開発拠点となることを目指し、特にDeep Learning技術に特化した高い専門性を持つメンバーが集まって日々研究、ビジネス研究開発を行っています。 インターナショナルかつ多様性の高い組織体制が特徴です。NABLASに参加しているメンバーのバックグラウンドは多様で、一緒に仕事をすることで互いに多くの刺激があるメンバーが揃っていると自負しています。詳しくは以下の記事をご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/nablas/post_articles/229017 ■働く環境 フルリモート中心の働き方を採用していますが、必要に応じてオフィスでの業務も可能です。オフィスは、38型大型曲面ディスプレイやアーロンチェアを全席に設置するなど、技術を支えるエンジニアが働きやすい技術者ファーストな環境づくりにこだわっています。オフィスにはボルダリングボードを導入するなど集中力を維持するための仕組みも整えています。社内の座席はフリーアドレス制となっており、役員からインターンまでフラットな環境です。業務の効率化を目的としたChatGPT Plusの支援制度もあり、積極的に業務へ活用していただけます。

こんなことやります

NABLASが提供するAI人材育成講座「iLect」で使用する教材開発を行うコンテンツディベロッパーを募集しています!日々アップデートされる最新AI技術を幅広くキャッチアップし教材への反映や改善を担うポジションです。業務内容は多岐にわたりますが、適性を判断し最適な業務からスタートしていただきます。 ★iLectについて iLectでは、主に上場企業のエンジニアの方々に対して、データサイエンティスト講座やディープラーニング講座などを提供しています。 (iLect : https://www.ilect.net) 【主な業務内容】 * 教材作成 (講義スライド:Jupyter Notebook形式の演習ファイル) * 講座全体のカリキュラム設計 * カリキュラムに盛り込む技術の選定 * 最新の研究のサーベイ など 多岐にわたりますが、最初は適性を判断し最適な業務から携わって頂きます。 【応募条件】 * 最先端の技術動向に興味があり、教育コンテンツを介して幅広く社会に技術を広めたいというモチベーションをお持ちの方 * Pythonでの実務経験  - データ分析ライブラリの使用経験 (NumPy, Pandas, Matplotlib, scikit-learn等)   - フレームワークを用いたコーディング経験 (PyTorch, TensorFlow 2)  - 教養数学レベルの微分積分学・線型代数学・確率統計学   - 機械学習(PRMLの内容相当)および深層学習の理論的理解(コンピュータビジョン・自然言語処理・生成モデル・強化学習等)※いずれかの分野に特化する形でも可 また、最先端の研究開発に従事しているプロジェクトメンバーとのコラボレーションや、最新の論文の議論など飛び交う刺激ある環境で業務を行う事が可能です。 あなたの応募をお待ちしております!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/03に設立

    25人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都文京区本郷6-17-9 本郷綱ビル1F