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Yuto Ichinohe
After graduating from Aoyama Gakuin University, joined Recruit Career Co.,I established BUB inc. and opened "BUB RESORT" for guests to experience the nature and culture of the region. Starting with camping ground in April 2019, it had been renewed as an experience-based resort in 2021. In April 2023, the brand “BUB RESORT Yatugatake” will officially open as the second base in Yamanashi Prefecture. I hope that a myriad of unique futures will be shaped by the life-changing experiences BUB offers. 1992年生まれ、北海道出身。青山学院大学を卒業後、株式会社リクルートキャリアに入社。在職中に、株式会社BUBを設立し、地域の自然と文化を体験する『BUB RESORT』のOPEN。2019年4月にキャンプや自然体験からスタートし、2021年に体験リゾートとしてリニューアル。2023年4月に山梨県で2拠点目となる同ブランド『BUB RESORT Yatugatake』を公式OPEN。BUBが提供する人生を変える体験よって、無数のユニークな未来が形成される。その一つ一つがBUBの目指す社会です。ゲストの皆様や社員とともに、未経験なことにトライする、素人であり続けたいと思います。 ◆エンターテイメントリゾート事業 自然と地域文化に触れる原体験で、人の可能性を広げるエンタテイメントリゾート事業 ・BUB RESORT Chosei Village(長生村,千葉) ・BUB RESORT Yatsugatake(清里,山梨) ◆キッズキャンプ事業 子供の才能を爆発させる12歳以下の宿泊/日帰りツアー『天才キャンプ』 ◆アウトドアメディア事業 アウトドアと環境教育の入口になるオウンドメディア『BUBing!』 ◆研修事業 1日で組織を一つにするアウトドア宿泊研修『チームXデー研修』
26歳で起業。リクルートをやめてBUBを始めた理由。
Kohei Kiyohara
1991年生まれ、神奈川県出身。青山学院大学を卒業後、株式会社楽天に入社。代表の一戸と共に株式会社BUBを設立。 設立から4年間様々な経験をさせてもらった。 今思うと最初は困難ばかりで上手くいかないことばかりであったが、今は急成長しているベンチャー企業になれた。これからはもっと頑張って世界の旅のあり方を変えれる会社になります。 2019年4月:地域の自然と文化を体験する『BUB RESORT Chosei』がOPEN。 2023年4月:山梨県で2拠点目となる同ブランド『BUB RESORT Yatugatake』がOPEN。 ◆エンターテイメントリゾート事業 自然と地域文化に触れる原体験で、人の可能性を広げるエンタテイメントリゾート事業 ・BUB RESORT Chosei Village(長生村,千葉) ・BUB RESORT Yatsugatake(清里,山梨)
安田 毬乃
My life philosophy is "come-from-behind victory". This phrase, which invokes a sense of exhilaration, signifies that possibilities always exist, no matter how difficult the situation. Joining this company marked a major turning point in my life, mainly due to the fantastic connections I've made. Working with colleagues who are not only fun, but also seriously dedicated to their work boosts my motivation and encourages me to give my all every day. Our team embodies the spirit of "come-from-behind victory", tackling any challenge we face with unity. In my recruitment profile, I aim to convey this spirit and the joy of working with such a team. We share difficulties, we share successes, we challenge and grow together, and together, we create moments of comeback. These moments are the reason why I work here and will continue to do so. 私の人生哲学は「一発逆転」です。このフレーズが大好きな理由は、それがなんとも爽快感を覚えさせ、どんな困難な状況でも可能性は常に存在することを表しているからです。何かに打ち込むとき、常にこの言葉を心に刻み、挑戦者としての意識を持つよう心がけています。 この会社に入社してから、私の人生は大きな転換点を迎えました。それは、出会った素晴らしい人々との繋がりによるものです。楽しくて、何よりも真剣に仕事に取り組む仲間たち。彼らと一緒にいると、私のモチベーションが高まり、毎日の仕事を一生懸命に頑張る力をくれます。 何よりも、私たちのチームは、一丸となって目標に向かって進むことができます。それは、「一発逆転」の精神が共有されているからです。私たちが直面するどんな難問にも、必ず解決策があると信じています。そして、その解決策を見つけ出すためには、チーム全員が一緒になって挑む必要があります。 私の採用媒体プロフィールでは、この「一発逆転」の精神と、仲間と一緒に働く喜びを伝えたいと思っています。私たちは困難を共有し、成功を共有します。私たちは一緒に挑戦し、一緒に成長します。そして、私たちは一緒に逆転の瞬間を作り出します。この瞬間こそが、私がこの会社で働く理由であり、これからも働き続ける動機です。
新開 愛梨
I deeply resonate with the saying that diligent individuals speak of hope while the lazy complain. I aspire to be a beacon of hope, always maintaining a positive attitude and inspiring hope in myself and those around me. I believe that words hold tremendous power and have a significant impact on others. That's why I am committed to consistently radiating positive words and energy, not only to sustain my own optimistic outlook but also to uplift those in my surroundings. I am dedicated to putting in the effort and embracing personal growth, nurturing my own sense of hope. Simultaneously, I yearn to share that hope with others, creating an atmosphere of brightness and positivity. In my life's journey, I strive to contribute by fearlessly pursuing my dreams, influencing those around me, and paving the way towards a brighter future. The power of hope can inspire people, serving as a driving force to overcome adversity. I wholeheartedly believe in this power and aspire to be a part of it, continuously shining a light on those around me by speaking of hope. 私は努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語るという言葉に深い共感を抱いています。常に前向きな姿勢を持ち、自分自身や周囲の人々に希望を与える存在でありたいという思いを胸に抱いています。言葉には大きな力があり、周囲への影響も大きいと信じています。だからこそ、私は常にポジティブな言葉とエネルギーを発信し、自分自身の前向きな姿勢を維持するためにも、「希望」を語り続けたいと考えています。私は努力を惜しまず、自己成長に取り組むことで、自分自身の希望を育みます。同時に、周囲の人々にもその希望を分け与え、明るく前向きな空気を共有したいと願っています。私の人生は、夢に向かって努力を惜しまず進みながら、周囲の人々に影響を与え、明るい未来への道を切り拓くことに貢献したいと思っています。希望の力は、人々を勇気づけ、逆境を乗り越える原動力となり得るのです。私はその力を信じ、自らがその一部となり、希望を語ることで周囲を照らし続けたいと心から願っています。