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クリエイティブの現場をサポートする。 という、クリエイティブな仕事です。

プロデューサーのサポート業務
中途
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on 2024/12/18

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クリエイティブの現場をサポートする。 という、クリエイティブな仕事です。

東京
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東京
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土器薗菜穂子

2006年入社。人事・総務部から2015年にプロデュース本部に異動。 元々は広告業界とは異なる業界におりましたが、サントリーのワイン事業部・宣伝部でワインカタログの制作・編集、ワイン番組の企画、進行を通じてクリエイティブ制作に携わり、その縁でサン・アドに入社しました。 現在は、プロデューサー業務を担いつつ、基本的にはプロデュース本部の管理・運営補佐をメイン業務としております。 今回は採用担当の一人として、ご応募頂いた皆様のサポートを務めさせて頂きます。

丸山 博之

好きな言葉「たゆたえども沈まず。」 パリ市の標語ですが、漫画「バーテンダー」glass75から引用。 山梨県山梨市出身。 葡萄・桃農家の三男として生まれる。(長男:家具職人・長女:助産師・次男:香辛料の輸入) 日川高校野球部にて主将・4番で2010年甲子園に出場。7回裏の併殺打により戦犯となる。地方紙の一面が「4番丸山あぁゲッツー」 法政大学を卒業後、2015年 サン・アドに新卒入社。 プロデュース本部 プロデューサー。 広告コミュニケーションのプロデュースを担当。 広告制作 (映像・グラフィック)・デジタル施策・WEBコンテンツ制作等、幅広い領域の仕事を行える事にやりがいを感じています。 担当企業(過去も含む):TOYOTA・NTTドコモ・セイコーウオッチ・青森県・厚生労働省・川崎重工・東京ミッドタウン・コンバースジャパン・三井不動産・朝日新聞・COSIC・KONAMI・muraco等。 良いプロダクトのビハインドストーリーはそれだけでコンテンツになりうる。 消費されるだけでなく、物語や文化を一緒に積み上げていけるようなコミュニケーションのお手伝いをしていきたいです。

橋本 祐樹

千葉県市川市出身。 サークルで出会ったコピーライターの影響で広告業界に興味を持ち、2009年、新卒でサン・アド入社。アシスタントプロデューサーとして研鑽後、2012年よりプロデューサーに。 当初はコピーライターを目指していたこともあり、今でもコピーを書きます。 少し前から短歌に魅せられています。 現在の担当企業:サントリー(天然水 / 山崎 / 白州 / コーポレート)、TOTO、京王電鉄、モスバーガー、横浜ハンマーヘッド、サイカ、西松建設、東京クリエイティブサロン、横浜モアーズ他 企業広告などの純広の仕事が多数。その他、パッケージや店舗の空間デザインなどの仕事も担当。最近では、工場見学の空間演出やツアー設計の他、書籍の編集、プロモーションのプランニングなど、仕事の領域拡大中。コミュニケーションに関わる依頼であれば、なんでもやります。 担当案件の受賞暦:東京マラソン参加賞、ACC賞、電通賞、パッケージデザイン大賞、毎日広告デザイン賞、朝日広告賞、フジサンケイグループ広告賞ほか

常木 宏之

森の中にある切り株は、家長にとっては火を絶やさぬための薪になり、狩猟者にとっては矢じりを作る原料になり、旅人にとっては疲れをいやす腰かけになり、呪術者にとっては祭壇になる。編集的な目線からものごとに意味や価値を与え、ストーリーを作り出す。その意味や価値が人びとの共感に結びついて、企業やブランドの価値が高まる。そんな息の長い仕事を目指しています。 1977年、埼玉県浦和市(現さいたま市)出身。早稲田大学商学部卒。 大学在学中の2001年4月からマドラ出版「広告批評」編集部に参加し、年間10,000本以上のテレビCM、すべての新聞広告、中吊りポスターなどを浴びるようにみる5年間を過ごす。主な担当コーナーは「今月のベスト5」「今月のCM50選」「今月のクリエイター」「AD TREND」「インフォメーション」など。素材集め、取材、原稿執筆、写真撮影などのあらゆる業務を行う。佐藤可士和氏、多田琢氏、箭内道彦氏ら、広告クリエイターへの取材多数。 2007年4月にサン・アド入社。 これまでの主な仕事:サントリー食品、ユニリーバジャパン(リプトン)、とらや、ユナイテッドアローズ、ACジャパン、ラフォーレ原宿、日本グッドイヤー、コクーンシティ開業告知、キユーピー、東京電力エナジーパートナー、Jackery Japan等。 小学校はサッカー。中学では卓球部。高校はボート部。大学はスキーサークル。飽きっぽい性格なところはあるけれど、さまざまな企業や商品に出会えるこの仕事は向いているようです。趣味も知識も広く浅くがモットー。博識っぽくしゃべるのが得意です。 ちなヤク。 神宮球場が登場する作品を紹介するtwitterアカウントを作りました。基本はマンガ作品をと思っていますが、文学作品や映画なども紹介するかもです。再開発によっていまの球場は2027年には取り壊されてしまうそうなので、記録と記憶をつなぎとめたい思いから始めます。

株式会社サン・アドのメンバー

2006年入社。人事・総務部から2015年にプロデュース本部に異動。 元々は広告業界とは異なる業界におりましたが、サントリーのワイン事業部・宣伝部でワインカタログの制作・編集、ワイン番組の企画、進行を通じてクリエイティブ制作に携わり、その縁でサン・アドに入社しました。 現在は、プロデューサー業務を担いつつ、基本的にはプロデュース本部の管理・運営補佐をメイン業務としております。 今回は採用担当の一人として、ご応募頂いた皆様のサポートを務めさせて頂きます。

なにをやっているのか

サン・アドは 1964年創業のクリエイティブエージェンシーです。 クリエイティブ本部、映像本部、経営推進本部で構成され、現在111名が所属しています。 企業やブランドのコンセプトメイクから、TV-CMを含めた広告制作、ネーミング、ロゴ開発、空間デザイン、商品開発、パッケージデザインといった、お客様にお持ち帰りいただくものまで。 「言葉」と「デザイン」と「映像」を掛け合わせた、一貫したブランドづくりを得意とします。 【事業内容】 1. ブランドの価値を生み出すクリエイティブ、企画および制作 2. CI(コーポレート・アイデンティティ)、VI(ビジュアル・アイデンティティ)の企画および制作 3. コミュニケーションデザイン設計の立案全般 4. TVコマーシャル、新聞、雑誌、ポスター、パンフレット、SPツール媒体における広告、宣伝、販促の企画および制作 5. ウェブサイト、ウェブの企画および制作 6. プロモーションビデオ、ラジオコマーシャル等の企画および制作 7. 商品開発、プロダクトデザイン、パッケージデザイン、空間デザイン、書籍装丁およびライセンスビジネス 8. 写真撮影 9. その他、あなたの希望により 【取引実績】 サントリー / 伊藤忠商事 / 村田製作所 / トヨタ自動車 / NTTドコモ / リクルート / 青森県(青天の霹靂) / 虎屋 / そごう・西武 / 積水ハウス / 大和ハウス / SEIKO等 【サン・アドHP】 https://sun-ad.co.jp/

なにをやっているのか

サン・アドは 1964年創業のクリエイティブエージェンシーです。 クリエイティブ本部、映像本部、経営推進本部で構成され、現在111名が所属しています。 企業やブランドのコンセプトメイクから、TV-CMを含めた広告制作、ネーミング、ロゴ開発、空間デザイン、商品開発、パッケージデザインといった、お客様にお持ち帰りいただくものまで。 「言葉」と「デザイン」と「映像」を掛け合わせた、一貫したブランドづくりを得意とします。 【事業内容】 1. ブランドの価値を生み出すクリエイティブ、企画および制作 2. CI(コーポレート・アイデンティティ)、VI(ビジュアル・アイデンティティ)の企画および制作 3. コミュニケーションデザイン設計の立案全般 4. TVコマーシャル、新聞、雑誌、ポスター、パンフレット、SPツール媒体における広告、宣伝、販促の企画および制作 5. ウェブサイト、ウェブの企画および制作 6. プロモーションビデオ、ラジオコマーシャル等の企画および制作 7. 商品開発、プロダクトデザイン、パッケージデザイン、空間デザイン、書籍装丁およびライセンスビジネス 8. 写真撮影 9. その他、あなたの希望により 【取引実績】 サントリー / 伊藤忠商事 / 村田製作所 / トヨタ自動車 / NTTドコモ / リクルート / 青森県(青天の霹靂) / 虎屋 / そごう・西武 / 積水ハウス / 大和ハウス / SEIKO等 【サン・アドHP】 https://sun-ad.co.jp/

なぜやるのか

1964年に、当時芥川賞作家であった開高健や直木賞作家であった山口瞳などのクリエーター陣がサントリー宣伝部から独立し、サン・アドは設立されました。 開高健ら創業者が志したのは、宣伝の世界に「美や機智や、率直さや人間らしさ」を導入すること。そして人間味のある上質なクリエイティブを通して人を楽しませ、「その生活にほんとに役にたつ仕事」をするということ。 それは、今も受け継がれているサン・アドのものづくりの精神です。

どうやっているのか

サン・アドのクリエイティブの柱となるのは、 熱意や思いを言語化し人の気持ちを動かす、言葉の力。 人の目を惹きつけ視覚的に語りかける、デザインの力。 そして、日常から一瞬にして別世界へと引き込む、映像の力。 クライアントや世の中の課題を捉え、このクリエイティブの力を軸に、広告コミュニケーションや、企業・商品のブランド形成を企画・プロデュースし、クライアントビジネスの成長をサポートします。 また、サン・アドの特徴は「中長期的視点でのブランド構築」と「クリエイティブの質の高さ」にあります。創業から60年の歴史の中で手がけたプロジェクトは、20年、30年と続いているものも珍しくありません。 パートナーであるクライアントと企業・ブランドのあるべき姿を議論しながら、生活者に届くクリエイティブを世の中に発信してきました。そしてそれは、これからも続いていきます。

こんなことやります

クリエイティブ本部のサポートデスクを募集します。サン・アドではクリエイティブの可能性を拡張させるため、2024年度よりプロデューサーとクリエイターを「クリエイティブ本部」とひとつの部署に統合しました。まずはプロデューサーのデスクアシスタントとして業務を覚えていただきながら、ゆくゆくはクリエイターのサポート体制について、一緒に考えていただける方を求めています。 <主な業務> ・プロジェクト管理業務 ・経理業務(請求書・精算) ・取引先管理(渉外・データベース更新) ・郵送業務対応 ・採用業務のアシスタント ・備品発注・管理 ・その他あらゆるサポート 【こんな方と働きたい】   求めているのは スキルのある人より、クリエイティブな人。   誰かをサポートする仕事は、想像力のいる仕事。自分にはないあたらしい視点や、 より良い方法を進んで取り入れようとする、クリエイティブなマインドがなにより必要です。 社会人経験のある方を求めていますが、広告業界やサポート業務が未経験であっても、 もちろん構いません。興味のある方はお気軽にご連絡ください。   ・自ら考え、動くことができる方 ・必要に応じたコミュニケーションがとれる、会話を楽しめる方 ・基本的なPCの操作ができる方(Word・Excelなど) ・広告やクリエイティブに興味のある方    【働き方について】   あなたらしい働き方を、ここで見つけてください。   サンアドは、様々な個性が集まるクリエイティブ集団。 それぞれがみずからの目的を持って、日々働いています。 また、ものをつくる現場でもあることから、働き方の自由度は高い職場です。 子育てをしながら働きたい方や、ブランクがある方など。 暮らしやライフステージに合わせた働き方をご相談いただけます。   ・フレックスタイム制 ・出社勤務/リモートワーク併用 ・フリーアドレス ・服装自由 【スケジュール】 ◎ミートアップ:サン・アドについて、サポート業務について何でも聞いてください。 ・日時:2025年1月24日(金)  ①14:00~ ②15:00~ ③16:00~(定員は各回5名) ・場所:サン・アド(対面) ※上記日程が難しい方は、お気軽にお問い合わせください。   ◎エントリー〆 日時:2025年1月31日(金)18:00までに サン・アド HPに記載の方法でエントリーをお願いします。 ◎担当:クリエイティブ本部 土器薗菜穂子(ドキゾノナホコ)
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    会社情報

    1964/05に設立

    111人のメンバー

    東京都港区北青山2-11-3 A₋Place青山 (株)サン・アド