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土器薗菜穂子
2006年入社。人事・総務部から2015年にプロデュース本部に異動。 元々は広告業界とは異なる業界におりましたが、サントリーのワイン事業部・宣伝部でワインカタログの制作・編集、ワイン番組の企画、進行を通じてクリエイティブ制作に携わり、その縁でサン・アドに入社しました。 現在は、プロデューサー業務を担いつつ、基本的にはプロデュース本部の管理・運営補佐をメイン業務としております。 今回は採用担当の一人として、ご応募頂いた皆様のサポートを務めさせて頂きます。
丸山 博之
好きな言葉「たゆたえども沈まず。」 パリ市の標語ですが、漫画「バーテンダー」glass75から引用。 山梨県山梨市出身。 葡萄・桃農家の三男として生まれる。(長男:家具職人・長女:助産師・次男:香辛料の輸入) 日川高校野球部にて主将・4番で2010年甲子園に出場。7回裏の併殺打により戦犯となる。地方紙の一面が「4番丸山あぁゲッツー」 法政大学を卒業後、2015年 サン・アドに新卒入社。 プロデュース本部 プロデューサー。 広告コミュニケーションのプロデュースを担当。 広告制作 (映像・グラフィック)・デジタル施策・WEBコンテンツ制作等、幅広い領域の仕事を行える事にやりがいを感じています。 担当企業(過去も含む):TOYOTA・NTTドコモ・セイコーウオッチ・青森県・厚生労働省・川崎重工・東京ミッドタウン・コンバースジャパン・三井不動産・朝日新聞・COSIC・KONAMI・muraco等。 良いプロダクトのビハインドストーリーはそれだけでコンテンツになりうる。 消費されるだけでなく、物語や文化を一緒に積み上げていけるようなコミュニケーションのお手伝いをしていきたいです。
橋本 祐樹
千葉県市川市出身。 サークルで出会ったコピーライターの影響で広告業界に興味を持ち、2009年、新卒でサン・アド入社。アシスタントプロデューサーとして研鑽後、2012年よりプロデューサーに。 当初はコピーライターを目指していたこともあり、今でもコピーを書きます。 少し前から短歌に魅せられています。 現在の担当企業:サントリー(天然水 / 山崎 / 白州 / コーポレート)、TOTO、京王電鉄、モスバーガー、横浜ハンマーヘッド、サイカ、西松建設、東京クリエイティブサロン、横浜モアーズ他 企業広告などの純広の仕事が多数。その他、パッケージや店舗の空間デザインなどの仕事も担当。最近では、工場見学の空間演出やツアー設計の他、書籍の編集、プロモーションのプランニングなど、仕事の領域拡大中。コミュニケーションに関わる依頼であれば、なんでもやります。 担当案件の受賞暦:東京マラソン参加賞、ACC賞、電通賞、パッケージデザイン大賞、毎日広告デザイン賞、朝日広告賞、フジサンケイグループ広告賞ほか
常木 宏之
森の中にある切り株は、家長にとっては火を絶やさぬための薪になり、狩猟者にとっては矢じりを作る原料になり、旅人にとっては疲れをいやす腰かけになり、呪術者にとっては祭壇になる。編集的な目線からものごとに意味や価値を与え、ストーリーを作り出す。その意味や価値が人びとの共感に結びついて、企業やブランドの価値が高まる。そんな息の長い仕事を目指しています。 1977年、埼玉県浦和市(現さいたま市)出身。早稲田大学商学部卒。 大学在学中の2001年4月からマドラ出版「広告批評」編集部に参加し、年間10,000本以上のテレビCM、すべての新聞広告、中吊りポスターなどを浴びるようにみる5年間を過ごす。主な担当コーナーは「今月のベスト5」「今月のCM50選」「今月のクリエイター」「AD TREND」「インフォメーション」など。素材集め、取材、原稿執筆、写真撮影などのあらゆる業務を行う。佐藤可士和氏、多田琢氏、箭内道彦氏ら、広告クリエイターへの取材多数。 2007年4月にサン・アド入社。 これまでの主な仕事:サントリー食品、ユニリーバジャパン(リプトン)、とらや、ユナイテッドアローズ、ACジャパン、ラフォーレ原宿、日本グッドイヤー、コクーンシティ開業告知、キユーピー、東京電力エナジーパートナー、Jackery Japan等。 小学校はサッカー。中学では卓球部。高校はボート部。大学はスキーサークル。飽きっぽい性格なところはあるけれど、さまざまな企業や商品に出会えるこの仕事は向いているようです。趣味も知識も広く浅くがモットー。博識っぽくしゃべるのが得意です。 ちなヤク。 神宮球場が登場する作品を紹介するtwitterアカウントを作りました。基本はマンガ作品をと思っていますが、文学作品や映画なども紹介するかもです。再開発によっていまの球場は2027年には取り壊されてしまうそうなので、記録と記憶をつなぎとめたい思いから始めます。
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