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別海の未来を共に開拓する地域おこし協力隊を募集します!

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on 2024/12/03

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別海の未来を共に開拓する地域おこし協力隊を募集します!

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菊地 裕樹

別海生まれ、別海育ち。放牧されてる牛は大体友達。別海町歴35年。地域おこし協力隊の採用に携わり、隊員候補者さん、隊員となった皆さんから刺激を受けて、毎日楽しく業務に当たっています!

別海町のメンバー

別海生まれ、別海育ち。放牧されてる牛は大体友達。別海町歴35年。地域おこし協力隊の採用に携わり、隊員候補者さん、隊員となった皆さんから刺激を受けて、毎日楽しく業務に当たっています!

なにをやっているのか

地方行政として、別海町の隆盛と町民が安心安全に暮らせるように、インフラ整備、地域コミュニティの活性化、生活支援など多岐にわたる取り組みを行っています。 別海町は人口減少が進んでおり、このまま何もしなければ、町としての機能を維持することが困難になることが予測されています。この人口減少の流れを打開すべく、町の活性化に本格的に取り組んでいます。

なにをやっているのか

地方行政として、別海町の隆盛と町民が安心安全に暮らせるように、インフラ整備、地域コミュニティの活性化、生活支援など多岐にわたる取り組みを行っています。 別海町は人口減少が進んでおり、このまま何もしなければ、町としての機能を維持することが困難になることが予測されています。この人口減少の流れを打開すべく、町の活性化に本格的に取り組んでいます。

なぜやるのか

別海町は、生乳生産量が50万トン以上で日本一、ホタテ漁獲量が年間約1万6千トン、ホタテ以外の漁獲量が約6千トンを誇り、乳製品、海産物の分野で日本の食卓を力強く支えてきました。そして、北海道別海町ならではの食材を通じて、食の場を彩り、食べる楽しみを提供してきました。  日本の食生活を支え、食べる楽しみを提供している一方で、1961年をピークに、町の人口は減少しています。このままでは、食べる楽しみのみならず、生きていく上での食べ物の確保ができなくなるかもしれません。これからも、食を中心として日本、世界に貢献していくためには、別海町を盛り上げていくことが重要であると使命感を感じているところです。

どうやっているのか

別海町が大切にする価値観 「パイロットスピリッツ」 先人から受け継いだ開拓精神がエネルギーの源になっています。困難な場面でも、あきらめることなく、道を切り拓いていきます。 「すべては未来のために」 未来にバトンを渡す気持ちをもって取り組んでいます。保育費・給食費無料など、他の地域に先駆けて制度を充実させています。 「多様性」 別海市街、尾岱沼、西春別駅前、中春別、上春別、西春別、中西別、上風連、本別海、床丹、走古丹など、広大な大地の中に地域が点在し、市街地と海岸部、内陸部のそれぞれで生業やルーツの違う住民が協力して生活しており、多様性に富んでいます。

こんなことやります

<なにをやっているのか> 別海町の人口は1961年のピーク21,878人から減少の一途をたどり、2024年9月時点で、13,977人となっています。人口減少から人口増加に転換するための新しい取り組みを(開拓)を行っています! <なぜやるのか> 酪農日本一の別海町の衰退は、日本の食の衰退につながります。日本の豊かな食文化を維持発展するために、別海町の活性化が必要になります。 そのためには、減少する人口を増やすことが求められます。時代の変化に応じた、人が集まる街づくりを行っていきます。 <どうやっているのか> 人口増加のために行った現在までの主な取り組みは以下です。 子育て支援制度 Uターン補助制度 空き家バンク 協力隊の積極的な受け入れ 残念ながら、これらの施策だけでは、人口減少を食い止めることができていません。新たな視点で、人口減少から人口増加に切り返していく必要があります。 <こんなことやります> (事業企画) ・人口増加のために町としてやるべきことを策定いただきます。  点の施策ではなく、全体の戦略ストーリーを描いていただきます。 ・施策を提案いただくにあたり、現状認識、分析を行っていただきます。  他の地域の行政の分析調査も行っていただき、実現可能性や提案いただく施策の効果を見極めていただきます。 ・策定した施策を実現するために自ら先頭に立ってアクションしていただきます。(アイデアをだすだけの人は求めていません) (PR・広報) ・人口増加のために町として取り組んでいる既存施策の効果的な発信を再検証いただきます。そのうえで、さらに効果がある情報発信を実施いただきます。 ・新たに策定する施策について、検討段階から議論にはいっていただき、情報発信の観点から提案をいただき、より実現性の高い施策につなげていただきます。 ・情報発信の効果検証を行っていただき、インサイトに基づき、絶え間ない改善を行っていただきます。 ・情報発信と効果検証、改善のサイクルを自ら先頭に立ってアクションしていただきます。(アイデアをだすだけの人は求めていません) 【応募要件】 ・別海町が人口増加に取り組んでいる意義に共感できる  進むべき方向が同じであることは、同じ船に乗るうえでの、大前提になります。行き先が違う船に乗ることはできません。 ・自分事としてものごとを受け止めることができる  未知の領域にチャレンジする仕事になります。他責のスタンスでは道を切り拓くことができません。自分事として、自ら道を切り拓くことを求めます。 ・強い好奇心  正解がない仕事のため、試行錯誤やインプットを楽しめることが必要になります。 ・高いコミュニケーション能力  チームで仕事をすることで最大のアウトプットを出すことができます。関係者と健全な議論、意思疎通を通して、ものごとを進めていきます。 「事業企画」・「PR・広報」ともに未経験者歓迎です。着任後に、町の費用負担でマーケティングに関するセミナー(MBA単科講座を想定)を受講いただくことも可能です。 ※地域おこし協力隊としての募集になります。 地域おこし協力隊についての詳細は別海町ホームページからご確認ください。 https://betsukai.jp/gyosei/seisaku/chiikiokoshi/chiikiokoshi_bosyuu/# 本ポジションは、Wantedlyのみで募集しています。
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    2024/11に設立

    北海道野付郡別海町別海常盤町280番地 別海町役場