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クリエイティブな企画と映像制作で魅力的なイベント体験を創り上げませんか?

イベントディレクター
中途
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on 2024/11/28

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クリエイティブな企画と映像制作で魅力的なイベント体験を創り上げませんか?

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角田 勇太郎

取締役 COO

上野 研統

リンクタイズ株式会社 取締役 CRO 兼 Forbes JAPAN 発行人 株式会社ライトハウスメディア 代表取締役 兼 OCEANS発行人 ベロシティ株式会社 取締役CRO

Izumi Gomi

コーポレートプランニング HR&GA 人事採用担当

太田 理紗

大手人材紹介(両面型)で営業→メディアで人事採用担当→キャディ株式会社(https://corp.caddi.jp)で修行中|Biz・コーポレート採用担当

なにをやっているのか

【リンクタイズグループでは】 世界的知名度を誇る経済誌"Forbes"の日本版、Forbes JAPANを運営してきた当社。メディアとしてはまだ若く、歴史あるブランドのイメージからは想像もつかないほど、ベンチャーマインドとスピード感溢れる社風です。 2019年8月にはメンズファッション誌として圧倒的な支持を獲得し続けている『OCEANS』の運営会社、株式会社ライトハウスメディアと、2020年4月にはメディア業界を中心に企業のデジタル戦略支援を行うリンクタイズデジタル株式会社と、3社グループ会社として事業連携をしています。 日本での創刊からは8年。未だにベンチャーマインドとスピード感溢れる会社です。 【Forbes JAPAN事業】 アメリカで100年以上の歴史を持つ「Forbes」のミッションは、世界を変えていく人々・アイディア・テクノロジーの情報を、富裕層経営者のコミュニティに発信していくことです。 日本版でもその哲学は変わりません。 編集チームが独自で企画・取材したオリジナルコンテンツに加え、各国版からキュレーションした記事、専門性の高いコラムニストによる寄稿記事など、第一線で活躍するビジネスパーソンに有益な情報を発信し、社会に影響を与え続けています。 【OCEANS事業】 30~40代男性のリアルと憧れを追求する雑誌『OCEANS』。 「健康的でアクティブなファッションとライフスタイルを提案する」をコンセプトに多くの読者を獲得し、競争の激しい雑誌業界において圧倒的な支持を獲得し続けている人気雑誌です。 現在ではそのブランド力を活かしてWebやイベントなど、より多角的な領域に積極的に進出。 雑誌という枠にとらわれない事業展開を目指しています。 【デジタルメディア戦略支援事業】 データ・テクノロジー・クリエイティブを通して、企業のデジタル戦略をサポートしています。Webの制作や開発業務だけではなく、クライントの抱える課題の解決にも注力。デジタル領域において、各クライアントを幅広くかつ柔軟に支援しています。 ・Forbes JAPAN、OCEANSのデジタル・クリエイティブ領域の支援 ・出版社・新聞社向けCMS「modify」の開発・導入・運営 ・Webメディアコンサルティング ・システム/Webアプリケーション開発 ・Webサイト構築 / Webデザイン制作 ・デジタルマーケティング支援 ・広告運用支援

なにをやっているのか

【リンクタイズグループでは】 世界的知名度を誇る経済誌"Forbes"の日本版、Forbes JAPANを運営してきた当社。メディアとしてはまだ若く、歴史あるブランドのイメージからは想像もつかないほど、ベンチャーマインドとスピード感溢れる社風です。 2019年8月にはメンズファッション誌として圧倒的な支持を獲得し続けている『OCEANS』の運営会社、株式会社ライトハウスメディアと、2020年4月にはメディア業界を中心に企業のデジタル戦略支援を行うリンクタイズデジタル株式会社と、3社グループ会社として事業連携をしています。 日本での創刊からは8年。未だにベンチャーマインドとスピード感溢れる会社です。 【Forbes JAPAN事業】 アメリカで100年以上の歴史を持つ「Forbes」のミッションは、世界を変えていく人々・アイディア・テクノロジーの情報を、富裕層経営者のコミュニティに発信していくことです。 日本版でもその哲学は変わりません。 編集チームが独自で企画・取材したオリジナルコンテンツに加え、各国版からキュレーションした記事、専門性の高いコラムニストによる寄稿記事など、第一線で活躍するビジネスパーソンに有益な情報を発信し、社会に影響を与え続けています。 【OCEANS事業】 30~40代男性のリアルと憧れを追求する雑誌『OCEANS』。 「健康的でアクティブなファッションとライフスタイルを提案する」をコンセプトに多くの読者を獲得し、競争の激しい雑誌業界において圧倒的な支持を獲得し続けている人気雑誌です。 現在ではそのブランド力を活かしてWebやイベントなど、より多角的な領域に積極的に進出。 雑誌という枠にとらわれない事業展開を目指しています。 【デジタルメディア戦略支援事業】 データ・テクノロジー・クリエイティブを通して、企業のデジタル戦略をサポートしています。Webの制作や開発業務だけではなく、クライントの抱える課題の解決にも注力。デジタル領域において、各クライアントを幅広くかつ柔軟に支援しています。 ・Forbes JAPAN、OCEANSのデジタル・クリエイティブ領域の支援 ・出版社・新聞社向けCMS「modify」の開発・導入・運営 ・Webメディアコンサルティング ・システム/Webアプリケーション開発 ・Webサイト構築 / Webデザイン制作 ・デジタルマーケティング支援 ・広告運用支援

なぜやるのか

リンクタイズという社名には、【T, I, E, S】の4つのテーマを”link”させていく、という思いを込めています。 T(technology) I(innovation) E(entrepreneurship) S(social) 豊かな社会は豊かな生活があって初めて実現されます。 人生を豊かにするためには仕事もライフスタイルも豊かでなければなりません。 Forbes JAPANは価値の高いビジネスを作り出すお手伝いをします。OCEANSでは豊かなライフスタイルを提供するお手伝いをします。 ワーク・ライフスタイルのどちらか一方だけ豊かでも生活は豊かにはなりません。また、それぞれが豊かでもそこにつながりがなければその豊かさの満足度は高くはなりません。その両面が有機的に結合して初めて個人の生活もそしてひいては社会全体も豊かになるはずです。 その有機的結合のためのツールがテクノロジーです。 リンクタイズデジタルはそのための大きな役割を担い、リンクタイズグループのステークホールダー(顧客、協力会社、従業員)全員に豊かさを提供するはずです。 そして私たちは、付加価値の生む有機的結合、すなわち新結合を今あるサロン事業、M&A、H R関連のみならず、あらゆる方向に連鎖させることにより全体として大きな付加価値を生み出すことを目指します。 新結合で個人を豊かにし、それを通じて社会を豊かにする。それが私たちのストラテジーです。

どうやっているのか

「来年見る景色は今とは違う」。私たちはメディア事業で培った知見をフルに使い、それにレバレッジをかけることでより影響力のあるメディアとなることを目指しています。過去とは違うことをする。新しいことに躊躇わず挑戦する。 チームの垣根を超えた協力体制、オープンでスピード感あるコミュニケーションによって既存の仕事は拡大し、新しい仕事が生まれていきます。 そこに安定したルーティンはありません。プロフェッショナルな仲間と共に、仕事をもっと加速させ、面白くしませんか。

こんなことやります

【エクスペリエンスメディアラボ】 エクスペリエンスメディアラボとは、リンクタイズグループが事業展開する最先端のビジネスメディア「Forbes JAPAN」そしてライフスタイルメディア「OCEANS」、これらを起点に実施されるオンライン配信・映像配信・イベント・アワード等の各種プロジェクトの企画制作を、グループ内で統括する部門です。メディア事業を通じて形成される先進的なイノベーターやトレンドセッターのネットワークを活用し、オリジナリティの高いイベントコンテンツを、リアルとオンラインの双方において発信しています。 Forbes JAPANでは、経済系カンファレンスや30 UNDER 30などのアワードを定期開催しており、また先進的なビジネスを展開する広告クライアントとの協業によるカスタムイベントも随時実施しています。 日本をリードするビジネスエグゼクティブからなるオーディエンスに向けて、新たな知恵やインスピレーションを提供しForbes JAPANが起点となり実際に社会を変革していくことをミッションとして、創刊当初より多数のイベントコンテンツを発信しています。 OCEANSでは、メンズファッション・ライフスタイル・ウェルネスをテーマとしたイベントや、企業との共同イベントプロジェクトを現在開発しています。 ▶︎仕事内容 「Forbes JAPAN」「OCEANS」のブランドを活用したイベントの企画制作を通じて、オーディエンスに向けて最良のコンテンツを提供していきます。 またその過程で、スポンサーや広告クライアントのニーズの解決を、コンテンツの企画やキャスティングを通じて創造的に行っていくことで、良質なクリエイションに欠かせない収益の拡大に貢献していきます。 イベント企画制作の一連業務 ・リアルイベントの企画制作 ・オンラインイベントの企画制作 ・スポンサー/広告クライアント/広告代理店との打合せ、および渉外交渉 ・企画立案 ・予算管理 ・グループ内の広告営業部門/編集部門/デジタル部門と連携したプロジェクト進行管理 ・イベント制作会社/映像制作会社/クリエイターなど各種サプライヤーに対するディレクション ・出演者のキャスティング管理 ・進行スケジュール管理 ・イベント施工管理 など <主なスポンサー・広告クライアント> グローバルテクノロジー企業、大手コンサルティング企業、ナショナルクライアント、ラグジュアリーブランド、ライフスタイルブランドなど <主な渉外先> スポンサー・広告クライアント、広告代理店、イベント制作会社、映像制作会社、クリエイター、など ▶仕事のやりがい 有名な企業やブランドをスポンサーや広告クライアントに持ち、競争力の高いマーケットの中で活躍できます。チームとしては少数精鋭で、個々人の裁量権が高い状態で実務を推進できる体制にあり、これまでのイベントの現場経験を存分に発揮できます。 また、知名度の高い「Forbes JAPAN」「OCEANS」、これらのメディアブランドを活用したオリジナルコンテンツの企画と制作に知恵を絞ることで、ビジネストレンドの最先端の現場で行き交う情報や時代感覚を、バランス良く身に着けることができます。 メディア企業特有の、多彩かつ豊富な人的ネットワークのなかで実務を行うため、多種多様な業界/業種への視野を広げながら、着実なキャリアアップを目指すことができます。 結果として、時代をリードするイベントコミュニケーションディレクターとして成長することが可能なポジションです。 ▶︎応募条件 ▶︎ 必須スキル・経験 広告代理店/広告制作会社/イベント制作会社での実務経験(3年以上) オンライン配信イベントに関する動画制作物の企画、制作ディレクションのご経験 基礎的なPCスキル: Microsoft Office(PowerPoint, Excel, Word) およびタッチタイピング等異世代、異業種など多様なバックグラウンドを持つ方々との関係構築力 ▶︎歓迎スキル・経験 経済関連イベント・セミナー運営経験者 PR経験者(メディア招致型イベントの経験者)など 英語力のある方(英語力があると将来的に広がりをもって業務ができます) Adobe Premier、Photoshop、Illustratorの使用に長けている Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドの使用に長けている特定の業種やマーケットにおける顧客や人脈 ▶︎ 求める人物像 ・チームプレイヤーで、バイタリティのある方 ・ホスピタリティに溢れた方、サポートすることが好きな方 ・会社のビジョンに強く共感いただける方 ・成長意欲旺盛な方 ・自ら進んでチームに貢献いただける方
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    太田 理紗人事
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    募集の特徴
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    会社情報

    2010/12に設立

    50人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    港区東麻布1-9-15 東麻布一丁目ビル2F