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Yutaka Oshima
慶應義塾大学卒業後、新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入社し、製造業やサービス業の会計監査業務、総合商社経理部への出向を経験。その後、Kudan株式会社に転職し、経営管理業務(本邦親会社、在英子会社)、上場準備業務に従事し、2018年12月上場、東証マザーズに貢献。その後、フリーランスの公認会計士として顧客の決算支援を行う。 2024年にカーボンフライに参画し、経営管理本部にて管理部全体のマネジメントと、経理財務を担当。組織の発展のために邁進中!
Remina Senda
大学卒業後、資格試験会場などの運営と受付業務に従事し、優れた対人スキルを発揮。2021年には大手製菓メーカーの海外営業部に転職し、営業事務として受注管理から海外市場調査、さらに文書の英訳まで多岐にわたる業務を担当。グローバルな視点でサポート力を磨きました。 サポート業務への情熱を胸に、カーボンフライに参画。現在は秘書業務、営業事務、総務、広報など、幅広い分野で多才なスキルを発揮し、組織の成長を支える頼れる存在として活躍中です!
【ここがすごいぞ!CNT】入社半年メンバーが感じたカーボンナノチューブの魅力
Kayo Matsubara
日本女子大学卒業後、パーソルテンプスタッフ(株)へ入社。 3年半、派遣営業の経験を積んだのち人事職へキャリアチェンジ。 メーカーでの採用担当を1年経験し、採用だけでなく組織全体に係る人事へチャレンジしたいという思いからEC系のベンチャー企業へ1人目人事として入社。 人事部の立ち上げに携わりました。その後、草創期の組織を大きく成長させる経験をつみたいという思いからヘルスケアスタートアップ企業へ転職。COOと共にコーポレート全体の立ち上げを行いました。コロナをきっかけに新しい働き方の実現を目指し独立し、フリーランスの人事として活動。複数社の支援をする中でカーボンフライと出会いジョイン。カーボンナノチューブのように強くて柔和な組織へと成長できるよう日々奮闘中!
Kana Ito
東日本大震災を機に上京し、大手通信会社に入社。債権管理部にて不正調査業務に従事し、在職中は常に個人成績1位を維持。さらなる成長と挑戦を求め、株式会社SHIFTに役員秘書として参画。その後マネジメント室で採用、新メンバーの受入教育、社内広報など幅広い業務を担当。さらに、スタートアップでの経験を深めるため、株式会社ABEJAに1人目の社長秘書として参画。秘書としてのサポートにとどまらず、広報アシスタントや政府関係者サポート、さらにはDL協会設立の支援などを行う。退職後フリーランスとして独立し、ベンチャー企業を中心に広報、秘書や営業サポートや法務サポート等コーポレート業務の支援を行う。2024年カーボンフライに参画し「ヒューマンサクセス室」に所属。組織の成長と成功を支えるため、新たなステージで情熱を燃やしています!
【社内紹介】ラボ併設・充実設備!カーボンフライのオフィスがすごい理由
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