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社員の9割が大手企業にいながら社会課題に挑戦!コアとなる開発エンジニア募集

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on 2024/11/25

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社員の9割が大手企業にいながら社会課題に挑戦!コアとなる開発エンジニア募集

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小野 幸村

1983年生まれ。東京工業大学大学院 総合理工学研究科卒業。 キヤノン(株)入社後、生産技術研究所部門にて製品のキーコンポーネント内製化の研究に従事。 主任研究員。 2016年に設立直後のGeorge & Shaunに参画。 執行役員。職種:デバイス開発・Webシステム開発、人事業務等を幅広く担当。

井上 憲

1980年生まれ。ジョージ・アンド・ショーン株式会社 代表取締役/共同創業者。 日本オラクル シニアマネージャー兼務。社会起業家。 2006年に東京工業大学院卒業後、日本オラクル株式会社へ新卒入社。現在まで、事業開発を歴任。 2016年に自身の祖母の認知症をきっかけに、ジョージ・アンド・ショーンを創業。 日本経済新聞社主催 スタアトピッチジャパン2020グランプリ、ICT SPRING 2019 準グランプリ他、受賞/メディア掲載多数。

松橋 奈美

2013年大学卒業後、不動産会社に営業として勤務。 その後カナダでの語学留学を経て、帰国後2019年にGeorge&Shaunに参画。 biblleの販売管理及び法人向けの営業企画を担当。

ジョージアンドショーン株式会社のメンバー

1983年生まれ。東京工業大学大学院 総合理工学研究科卒業。 キヤノン(株)入社後、生産技術研究所部門にて製品のキーコンポーネント内製化の研究に従事。 主任研究員。 2016年に設立直後のGeorge & Shaunに参画。 執行役員。職種:デバイス開発・Webシステム開発、人事業務等を幅広く担当。

なにをやっているのか

【What's G&S】 私たちG&Sは、『少しだけ優しい世界を創ろう。』という企業理念のもとに、 高齢者や認知症の方々が安心して笑って出歩けるような、小さな優しさを紡いで見守りが機能する街づくりをする、という「社会課題解決に取り組む」AIベンチャー企業です。 【会社の特徴】 1. 兼業主体:代表を含む社員の9割が『兼業』メンバーで構成されている会社です。 2. 共創型ビジネス:我々のビジョンに共感頂き、様々な企業・医療機関・大学と連携し、事業を共創していきます。 3.自社技術で完結:様々なスペシャリストを集め、AI技術、web・モバイルアプリ開発、デバイス開発幅広い技術を自社で完結させます。 【Service】 G&Sが今最も積極的に取り組んでいるテーマが『未病』です。中でも特に近年大きな社会課題になっている高齢者認知症というテーマに取り組んでおります。 認知症になりそうな予兆をAIで察知して発見したり、発見した認知症の方たちが安心して歩ける街づくりをするためのサービスの開発をしています。 ・大切なヒトやモノの位置を把握できる見守りタグ『biblle(ビブル)』 https://www.biblle.net/ ・高齢者施設向け見守りシステム『施設360°(サンロクマル)』 https://shisetsu360.com/ ・認知症/MCIを早期検知するAIサービス『Cognivida(コグニヴィーダ)』 https://george-shaun.com/360deg/20210217cognivida/ ・脳機能維持のための生活改善 地域コミュニティアプリ『KYOUDOKO(キョウドコ)』 https://kyoudoko.com/

なにをやっているのか

【What's G&S】 私たちG&Sは、『少しだけ優しい世界を創ろう。』という企業理念のもとに、 高齢者や認知症の方々が安心して笑って出歩けるような、小さな優しさを紡いで見守りが機能する街づくりをする、という「社会課題解決に取り組む」AIベンチャー企業です。 【会社の特徴】 1. 兼業主体:代表を含む社員の9割が『兼業』メンバーで構成されている会社です。 2. 共創型ビジネス:我々のビジョンに共感頂き、様々な企業・医療機関・大学と連携し、事業を共創していきます。 3.自社技術で完結:様々なスペシャリストを集め、AI技術、web・モバイルアプリ開発、デバイス開発幅広い技術を自社で完結させます。 【Service】 G&Sが今最も積極的に取り組んでいるテーマが『未病』です。中でも特に近年大きな社会課題になっている高齢者認知症というテーマに取り組んでおります。 認知症になりそうな予兆をAIで察知して発見したり、発見した認知症の方たちが安心して歩ける街づくりをするためのサービスの開発をしています。 ・大切なヒトやモノの位置を把握できる見守りタグ『biblle(ビブル)』 https://www.biblle.net/ ・高齢者施設向け見守りシステム『施設360°(サンロクマル)』 https://shisetsu360.com/ ・認知症/MCIを早期検知するAIサービス『Cognivida(コグニヴィーダ)』 https://george-shaun.com/360deg/20210217cognivida/ ・脳機能維持のための生活改善 地域コミュニティアプリ『KYOUDOKO(キョウドコ)』 https://kyoudoko.com/

なぜやるのか

代表の井上の身内に認知症の人がいたことをきっかけにG&Sは創業されました。 我々が、なぜ社会課題解決を『事業』としてやるのか。 目の前にある社会問題を解決するだけならばボランティアやNPOという形もあります。しかし、社会課題を根本から構造ごと再構築して、その課題自体が発生しないようにするために、事業として成り立たせる必要があると考えているからです。 G&Sが扱う社会課題の一つである、認知症を例にとるならば、介護リスクを伴いながら懸命にケアをする介護事業者さんや、徘徊を不安に感じるご家族の方、もしくは、認知症ケアに関わる国費というレベルでは国や自治体もその課題に対しての負担を強いられており、解決にはそういった人たち全体で取り組む必要があります。社会課題というのはそれだけ関係人口が多い、ということです。 それゆえに、関係者みんなにとってのメリットや事業性も考えながら解決策を考える必要がでてきます。そのためにたくさん仲間を作って、一緒に解決を図らなければならない、ということです。 我々の会社で働くメンバーは、G&Sが目指すビジョン、壮大な事業構想に強く共感を頂いてくれています。対峙している課題や、起業を経て新しい価値を創出すること、B2Bの事業の中で新しいサービスを生みだすこと、それらのプロセスすべてで、大手の会社に勤める本業の中では得られない体験そのものに価値を感じて参画してくれている人たちで成り立っている会社となっています。 本業でのスキルもある程度蓄えてきて、一方でマネジメントの側になってしまったことでその実力発揮の機会が減ってしまった、という人も多くいます。その実力を発揮する場所として、新たなステージにG&Sを選んでくれているのです。 また、我々の取り組みや技術は学会やベンチャーコンテスト等、国内外でも高く評価を頂いております。 第一回 スタ★アトピッチJapan グランプリ獲得 https://george-shaun.com/newsrelease/staatpitch/ JAISTとの認知症予知検知の共著論文が感情分析分野で最大級の国際学会”ACII 2019 ”に採択 https://george-shaun.com/gs-lab/acii2019_joint_research/ ルクセンブルグ最大テックイベント「ICT SPRING EUROPE 2019」のピッチコンテストで準優勝 https://george-shaun.com/gs-lab/pitch_your_startup_competition/

どうやっているのか

【兼業システムのメリット】 社員20~30名程度で、かつ社員の9割は兼業で働いている我々のような会社が、そこそこに広く事業展開できているのは、以下のような理由からと考えています。 ■「人材」 兼業採用によりスキルフルかつ主体的に動ける中堅のエンジニアが数多く存在する ■「売上」 人材確保のためのあまりやりたくない受諾開発などを受ける必要がなく、コア事業の開発にフォーカスできる ■「コスト」 皆本業で生計はたてられているため、極端に稼ごうという意思がなく結果人件費を抑えることができている 結果的に社内の人達はここで働くことそのものに喜びを感じ、同じようにモチベーションやスキルの高いメンバーと切磋琢磨し、無駄につまらない案件に労力を割くことはなく、また高いコストをかけて商品プロモーションを行うこともなく、売上からの利益の中だけで健全に会社を回してきています。“兼業”と”社会課題解決”というテーマの親和性が高いと考えているということです。 弊社メンバーの勤務先例  アクセンチュア, インフォマティカジャパン, オラクル, キヤノン, Japan Life Design Systems, マイクロソフト, メルカリ, Yahooジャパン, etc.... ~兼業メンバーのnote~ ・兼業でつくるモノづくり https://note.com/george_and_shaun/n/n230988b0cd08 ・チームをリードする若手プロジェクトマネージャーにインタビュー! https://note.com/george_and_shaun/n/nea192e65321a ・事業開発とシステム開発を効率的に紐づけるには https://note.com/george_and_shaun/n/nb33bf1ed72d0 【共創型のビジネスモデル】 我々の会社の事業が成り立っている理由のもう一つが、『共創型』のビジネスモデルです。 たとえば認知症を予知するAIエンジンの開発においては、 AI開発やシステムを開発するエンジニアは当然社内のリソースですが、 たくさんの実データを取得するためのフィールドや、そこでのオペレーションを実施するためのマンパワーは我々の会社にはありません。また、医療的見地からの専門家の意見もシステムの開発には不可欠です。こういった自社では補えない部分を、大手企業様や大学・医療機関の方々と連携させて頂き、一緒に事業を創造していくのが我々の事業の作り方となります。 西日本電信電話株式会社と資本業務提携を締結し、7,000万円の資金調達を実施 https://george-shaun.com/newsrelease/20210707alliance/ 小田急電鉄株式会社と株式会社小田急エージェンシーと共同展開するローカル・コミュニティ活性化アプリ「KYOUDOKO」が藤沢エリアの展開を開始。 https://george-shaun.com/newsrelease/20210716kyoudoko/

こんなことやります

自社サービスのバックエンドを中心に幅広く開発に携わってくださるエンジニアを募集しております。 多少スキルが足りていなくても、やる気や向上心を重視します。 もちろんフルスタックなエンジニアは大歓迎です。 労働時間は週2-3日フルタイム分の稼働時間(7.5h×2~3/週)が 目安となりますが、 働き方はその時の業務の忙しさや、家庭の状況など、 時期によって変化があると思いますので都度相談して頂ければと思います。 また、働いて頂く時間も、メンバーとの打合せの時間を除けば 完全にフレックスな時間で働いて頂いて結構です。 必須 - ソフトウェアエンジニアとしての開発の経験3年以上 - 未修得の言語や技術があっても学習意欲がある方 歓迎 -サーバーレス -aws - typescript -node -Python - Flutter これらに限らず本人の要望とすり合わせてプロジェクトを決め、 伸ばしたい領域、言語を選定してご自身のキャリアアップのきっかけになればと思います。 大手の会社に勤める本業の中では得られない新たな体験をしたい方や、 本業ではマネジメントの側になってしまったことで、そのスキルを発揮する機会が減ってしまった方が、 実力を発揮する新たなステージとして、G&Sを選んで頂けると幸いです。 ご興味のあるかたはぜひ一度、気軽にお話させて頂ければと思います。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/03に設立

    20人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区千駄ヶ谷2-28-3 ズーム神宮前1201号