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全国の自治体と協創!地方創生事業の成長を牽引するマネージャーを募集

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on 2024/11/23

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全国の自治体と協創!地方創生事業の成長を牽引するマネージャーを募集

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Toshio Okamoto

大阪府出身。東京大学在学中の21歳の時に、とあるIT系ベンチャー企業からの出資を受け、新卒市場で企様向けの採用支援を行なう会社を設立、代表取締役に就任。2年ほどで辞めて、一時期、地方を放浪。その後は大阪に戻り、30歳まで塾講師のアルバイト/契約社員を行なう傍ら、フリーターとして自由気ままな生活を送る。 30歳になった年に一念発起し、初めてマトモな転職活動を行ない、2012年10月、エムスリーキャリア株式会社の採用コンサルタントとして拾ってもらう。 1年後の2013年10月、人生の兄貴分とも言える大学時代の先輩に誘われ、株式会社ウィル・シードの新規事業であるグローバル人材育成部門のコンサルタント(営業)職に転職。 2年目まではこれまでの勝ちパターンが全く通用しない「人材開発」という仕事の奥深さ/難しさに苦戦し、全く営業成績が上がらなかったが、3年目に開花。その後はコンスタントに売上を上げられるようになる。 2017年10月、ウィル・シードとして初のM&Aを行ない、株式会社セブンシーズをグループ化。Sales Manager 兼 Corporate Planning Directorとして、PMI関連業務を含む両社のシナジーを生む為の事業開発に携わる。 2019年4月、NPO法人東北開墾に転職。岩手県・花巻市に居を移し、同団体の事務局長として、NPOの経営企画および事業価値向上を目的に活動。2020年4月、事業譲渡に伴い株式会社ポケットマルシェに入社。 2021年2月に事業開発部門長、同4月に取締役に就任。同社の展開する企業、官公庁、地方自治体とのアライアンス事業および新規事業開発などを管掌。

権藤 裕樹

1994年東京都生まれ。東京大学法学部を卒業後、総務省にて自治体DXやマイナンバー制度といった行政のデジタル化を推進。2020年7月に株式会社雨風太陽に入社。2021年7月より取締役に就任し、産直EC「ポケットマルシェ」を主に担当。2023年12月には、社会性と経済性を両立するインパクトIPOとして東京証券取引所グロース市場に上場。

株式会社雨風太陽のメンバー

大阪府出身。東京大学在学中の21歳の時に、とあるIT系ベンチャー企業からの出資を受け、新卒市場で企様向けの採用支援を行なう会社を設立、代表取締役に就任。2年ほどで辞めて、一時期、地方を放浪。その後は大阪に戻り、30歳まで塾講師のアルバイト/契約社員を行なう傍ら、フリーターとして自由気ままな生活を送る。 30歳になった年に一念発起し、初めてマトモな転職活動を行ない、2012年10月、エムスリーキャリア株式会社の採用コンサルタントとして拾ってもらう。 1年後の2013年10月、人生の兄貴分とも言える大学時代の先輩に誘われ、株式会社ウィル・シードの新規事業であるグローバル人材育成部門のコンサルタン...

なにをやっているのか

雨風太陽は、食、観光、移住などのさまざまな事業を通じて、都市の人が地方に継続的に関わる状態を作り、都市と地方をかきまぜることで、日本中の地域が持続可能となることを目指すソーシャルインパクト企業です。 具体的には、生産者から直接食材を購入できる日本最大級の産直EC「ポケットマルシェ(ポケマル)」を筆頭に、親子で生産者の元を訪れる体験旅行「親子地方留学」などの事業も展開しています。 2023年12月に東京証券取引所グロース市場へ株式を上場。 全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。 ▼私たちが目指すもの(インパクトレポート/会社概要) https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/
生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」
生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」
全社会議にて。続々と社員が増えています!
消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。
生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」

生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」

雨風太陽は、食、観光、移住などのさまざまな事業を通じて、都市の人が地方に継続的に関わる状態を作り、都市と地方をかきまぜることで、日本中の地域が持続可能となることを目指すソーシャルインパクト企業です。 具体的には、生産者から直接食材を購入できる日本最大級の産直EC「ポケットマルシェ(ポケマル)」を筆頭に、親子で生産者の元を訪れる体験旅行「親子地方留学」などの事業も展開しています。 2023年12月に東京証券取引所グロース市場へ株式を上場。 全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。 ▼私たちが目指すもの(インパクトレポート/会社概要) https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/

なぜやるのか

消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。

生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

株式会社雨風太陽は、東日本大震災をきっかけに生まれました。 当時、岩手県議会議員だった代表の高橋が目にしたのは、それまで交わることのなかった都市の消費者(支援者)と地方の生産者(被災者)が被災地で初めて出会い、お互いを知り、活動を共にするにつれて関係性が深まっていく様子でした。 東北の農漁村は、震災前から過疎・高齢化で疲弊していました。食べものをつくっている生産者自身が食べていけない、後継者がいない、耕作放棄地が広がる、鳥獣被害が増える、気候変動が猛威を振るう… ボランティアとして被災地に訪れた都市の消費者は、そのような地方の生産現場の実態に心を痛めたり、食べものの裏側にいた生産者の哲学や生き様に共感したことで、継続的な復興支援に参加していきました。 一方で、東北の豊かな自然に触れ、目の前の困っている人を助け感謝されることで、都市生活では得にくかった生きる実感ややりがいを得て、支援に来たはずの彼らが逆に被災者から救われる場面も数多く見られました。 課題を抱えていたのは、地方だけではありませんでした。生かし生かされ合っているはずの自然や人間とのつながりが希薄になり、生きる実感を失っていた都市もまた、同じだったのです。 このとき、消費者と生産者がもう一度関係性を紡ぎ直すことで、「疲弊する都市」と「衰退する地方」の双方が抱える課題を同時に解決できるはずだと、高橋は確信しました。 雨風太陽のミッションである「都市と地方をかきまぜる」という考え方の新しさは、都市のいいところと地方のいいところをフラットに見て再配列し、互いの課題を解決しながらこれまでにない価値を一緒に生み出すところにあります。 現代社会では、本来不可分である消費者と生産者、都市と地方、人間と自然が分断されてしまっています。私たちは、消費者と生産者の接触面積を広げ、都市と地方のあいだに「関係人口」を生み出すことで、日本中あらゆる場の可能性を花開かせていきます。どの土地にも等しく自然のめぐみをもたらす、雨や風、太陽のように。

どうやっているのか

全社会議にて。続々と社員が増えています!

▼ビジョン実現を本気で目指す、多種多様なメンバー 元官僚やコンサルタント、ポケマルユーザーなど、食・農業界内外から多種多様なメンバー約70名が集まりました。代表の高橋博之を中心に、本気で社会を良くしていこうと、ビジョンの実現に向けて日々奮闘中です。 ◯一緒に働くメンバーのインタビュー記事もぜひご覧ください! 【雨風太陽 社員インタビュー】より一層フィールドを広げて。熱意と誠意を持って、地域のために取り組む—法人営業部門・法人営業部 https://www.wantedly.com/companies/ame-kaze-taiyo/post_articles/918564 ▼雨風太陽の行動指針 1. 社会の答えになる 2. できる方法を考える 3. かきまぜる 答えを探すのではなく、ビジョンを社会の答えにする気構えを持とう。 そのために、できない理由ではなく、できる方法を考えよう。 ひとりでは無理でも、関わりの力で必ず乗り越えられる。

こんなことやります

現在、行政向けの事業として、当社のアセットを活用し、全国各地の地方自治体・中央省庁と連携し、「地産品の認知向上・販売プロモーション」「地域資源を活用した体験型の観光振興」「結婚や継業なども含む、多様な移住定住の推進」など、さまざまなテーマで課題解決のサービスを提供しています。 今後は、より多くの地域で、より幅広い課題に対応できるよう、人員拡大を行い、サービス開発やアライアンスによる実行力の強化も図っています。 この成長フェーズで、今後の組織拡大を見据え、リーダーシップを発揮しながら活躍していただける方をお迎えしたいと考えています。 社会課題が多様化・複雑化する一方で、行政の有するヒトモノカネのリソースには制約があり、社会課題を行政だけで解決する時代は終わりました。 これからは、行政と共に、社会課題を特定、解決策を立案・実行できるソーシャル企業が必要不可欠であり、当社はその先頭を走っていきます。 地域が抱えている社会課題を解決し、地方創生の一翼を担いませんか? ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください! ▍やりがい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎地方創生に直接的に関われる 扱うテーマは「地域の社会的課題」。 地場産業の衰退、人口減少など、一筋縄では解決が難しいものばかりです。 私たちは現場としての自治体職員さんへのヒアリングからスタートし、現場にも何度も足を運び、解決すべき課題設定から関わります。 泥臭いところもありますが、地域にとって本質的かつ現実的で効果が見込まれるソリューションを提案/実施することで、地方創生に直接的に関わることができます。 ◎地域で事業を始める際の総合力が養える 地域資源(特産物・伝統工芸品・文化・自然景観・観光資源など)と会社の経営資源に制約がある中で、地域のニーズを的確に把握し、商品・サービス力・資金・人脈などを駆使しながらビジネスモデルを作り上げるための実践知をスピード感を持って身につけることができます。 ご自身の故郷を想ったときにゆくゆくは地元に戻って事業をやりたい、という夢をお持ちの方が実践経験を積む場所としておすすめです。 ▍主な業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・自治体の抱える社会課題に対する解決策の立案・提案・実行 ・営業戦略の立案・実行 ・受託事業のプロジェクトマネジメントおよび社内外のリソースの調整 ・チームのマネジメント・育成 ・中央省庁へのロビイング、他社とのアライアンスなど、課題解決の速度を加速するアクションの立案・実行 ▍必須条件 ※下記全てのご経験  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・無形商材での法人営業・コンサルティング/ソリューション営業・事業開発のいずれかの経験 ・予算数値(売上や粗利等)に責任を持ち、組織の戦略や行動計画の策定に携わった経験 ・月に数日〜1週間程度の地方出張ができる方 ※月の半分は出張の時期もあり。宿泊を伴う出張が発生した場合、宿泊日数に応じて宿泊費(上限あり)とは別に出張手当が支給されます ▍歓迎条件  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・自治体をクライアントとする仕事をした経験 <こんな方がマッチします> ・なにごとにもポジティブに考えられ、楽しみながら働ける方 ・裁量とスピード感をもって仕事がしたい方 ・既存のソリューションだけでなく、顧客の課題ベースで解決方法を考え、価値提供することにやりがいを感じる方 ・地域社会の課題解決に自分の経験を活かしたい方 ▍勤務方法  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・東京オフィス:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F ※オフィス屋内は全面禁煙 ※チームの出社日や会社の指定日以外は、在宅勤務可能 ※首都圏以外の地域でのリモートワークも相談OK(全社的にも地方から働くメンバーが増えてきています)
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    会社情報

    2015/02に設立

    44人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F