東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。
現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士40名(59期~77期)、事務局50名以上が在籍しています。
本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国20以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。
事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。
※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。