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鈴木 勇輝
福島県出身、千葉工業大学創造工学部デザイン科学科卒業。 デザインインターン生として入社するが、大学院を中退し新卒として正式にキャリアをスタートさせる。 現在は、100周年を迎える企業の社名変更やロゴの刷新に加え、売上向上を目指した建材カタログの制作や社外広報セミナーの講師を務めるなど、多岐にわたるプロジェクトを担当。お客様の潜在的なニーズを捉え、期待を超える価値を提供するため、デザインチームからコンサルティングチームへ転身する。 人生の転機は、大学院在学中に経験したモンゴル留学。幼いながらも自分の役割や夢を明確にし、それに向けて本気で努力する高校生たちと出会ったことで、自分自身の人生設計の甘さに危機感を感じた。「自分は何を成すべきか」と悩み続けた末、日本を代表する大手企業を相手に、コンサルティング&クリエイティブという独自の支援を行うJBAに興味を持ち、インターンシップに応募する。 大学時代から、「デザインは課題解決の手段であり、制約条件の中で最高の成果を生むビジネスそのものだ」という価値観を持っていた。背景には経営者である父の姿があり、経営者こそ究極のデザイナー像であると認識している。将来は、クリエイティブディレクターとしてデザイン経営を行い、地元福島の地方創生に貢献することを目標に、挑戦を続けている。
長井 駿希
北海道出身、大阪大学基礎工学部卒業。 JBAの長期インターンを経て、大学院を中退してJBAに入社しました。 現在は企業ブランディング事業・AI事業本部の立ち上げなどを担当しています。 元々は外資コンサルを志望しており、スキルアップを目的としてJBAでインターンを始めました。 JBAでの初めての商談で結果を出せず、「ビジネスは実行力が全て」と気付きました。 就職活動では、目標通り外資コンサルからの内定も獲得しましたが、 「戦略を提供するだけではビジネスは成り立たたないのでは」という思いから、 視野を広げてベンチャーや事業会社にも目を向け、 気づいたら大学院を中退してJBAへの入社を決めていました。 特技は暗算です。3桁×3桁の暗算が5秒で出来ます。
佐藤 善彦
高専を卒業し、アメリカの大学で学ぶ傍ら、JBAに長期インターンシップとして在籍。 JBAが30年間の事業活動により培ってきた情報資産を最大限に利活用し、クライアントの企業広報活動を民主化し、 企業価値を最大限にできるように実装することを目標に日々、働いています。
Hideto Takeda
私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?
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