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AI × メンタルヘルスアプリのカスタマーサポート担当を募集!

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on 2024/11/20

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AI × メンタルヘルスアプリのカスタマーサポート担当を募集!

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小田 愛莉

株式会社Awarefy(旧株式会社Hakali)に所属し、「心をケアするスキルが身につく」をコンセプトとし、認知行動療法という心理療法をベースに設計されたメンタルヘルスケアアプリ「Awarefy」(https://www.awarefy.app)のプロダクトマネージャーをしています。 📍経歴 2018年早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社ブイキューブに入社。製薬メーカーを中心に医療業界に対して、オンラインセミナーシステムの営業と運用サポートに従事し。年間100件以上のオンラインセミナーのプロジェクトマネジメントを実施。 2020年2月より株式会社Hakali(現 株式会社Awarefy)に入社。メンタルヘルス領域に未だかつてないソリューションを作りあげていくことに共感し、一人目のプロダクトマネージャーとしてメンタルヘルスケアアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」の企画・開発・運用に従事。AwarefyはGoogle Play ベストオブ2022の部門大賞を受賞。 📍自己紹介 - 宮城県気仙沼市生まれ、神奈川県川崎市育ち。 - 大学時代に日本語教師として半年間滞在したインドネシア・バリ島は第三の故郷。 - 好きなことは、アウトドア・読書・サウナと水風呂・朝活・片付け・ボードゲーム・韓国ドラマ。 - 最近始めた習い事は、テニスと英会話とヨガ。 - 興味関心分野は、心身の健康・環境問題・エシカル消費。 - 好きな土地からリモートワークできる働き方を実現したい。

小川 晋一郎

東京大学工学部システム創成学科卒業後、株式会社リクルートへ入社、HRカンパニー (現リクルートキャリア) で営業・コンサルタント・データサイエンティストとして事業に従事。 2014年に株式会社ビズリーチに転職し、転職サイト「ビズリーチ」事業のデータサイエンティスト、プロダクトマネージャーを経て新卒事業部長として「ビズリーチ・キャンパス」事業を立ち上げる。 2018年にクラウド電子カルテを展開するきりんカルテシステム株式会社にCMOとして経営参画。2019年より株式会社Awarefy(旧社名Hakali) CEOに就任。

池内 孝啓

ソフトウェアエンジニア / 株式会社Awarefy(アウェアファイ)の取締役CTO をしています。 Obsidian で頭の中を公開しています。 https://inside.iktakahiro.dev/README

【メディア掲載】Awarefy事業&開発責任者である池内のインタビューが「iXキャリアコンパス」に掲載されました

池内 孝啓さんのストーリー

秦 正顕

2018年早稲田大学社会科学部卒業後、株式会社博報堂DYデジタル入社。 入社1年目から重点クライアントを専門に扱う部門に所属し、ナショナルクライアントを複数担当。デジタル広告を中心としたマーケティング支援に従事。初年度全社の最優秀新人賞を受賞。 2019年12月より株式会社Hakaliに入社し、データ分析・活用コンサルティング事業に従事したのち、現在はAwarefyのマーケティング・グロース領域を担当。 北海道札幌市にある浄土真宗のお寺生まれ。

株式会社Awarefyのメンバー

株式会社Awarefy(旧株式会社Hakali)に所属し、「心をケアするスキルが身につく」をコンセプトとし、認知行動療法という心理療法をベースに設計されたメンタルヘルスケアアプリ「Awarefy」(https://www.awarefy.app)のプロダクトマネージャーをしています。 📍経歴 2018年早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社ブイキューブに入社。製薬メーカーを中心に医療業界に対して、オンラインセミナーシステムの営業と運用サポートに従事し。年間100件以上のオンラインセミナーのプロジェクトマネジメントを実施。 2020年2月より株式会社Hakali(現 株式会社Awaref...

なにをやっているのか

どんなに社会が便利になっても、きっとずっと人につきまとう「心の問題」を解決したい。 そんな想いから株式会社Awarefy(アウェアファイ)は2018年に創業しました。 社会は便利になっているにも関わらず、心の問題抱える人は年々増え続けています。しかし、病院での診察やカウンセリングを受けている人は少なく大きな社会問題となっています。 そこで私たちは、2020年にAIメンタルパートナー「アウェアファイ」をリリースいたしました。 リリース直後から想像を超える多くの方々に活用していただき累計ダウンロード数は50万を超えました(2024年4月末時点) アウェアファイは、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリです。 日々の生活をより良い方向へ変えていくためには、自分自身を振り返り、理解することが重要です。 アウェアファイを活用することで自分のコンディションや心の状態を理解し気づくことで、「大切にしたいことに向きあえる状態」へと導きサポートいたします。 私たちはアウェアファイを通じて、日常生活でおきているさまざまな心の問題を解決し、これまで気づかなかった新しい自分に気づくことで「大切にしたいこと」に向かって進みやすい状態へと導けるようサービスの提供を続けています。
ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

なにをやっているのか

どんなに社会が便利になっても、きっとずっと人につきまとう「心の問題」を解決したい。 そんな想いから株式会社Awarefy(アウェアファイ)は2018年に創業しました。 社会は便利になっているにも関わらず、心の問題抱える人は年々増え続けています。しかし、病院での診察やカウンセリングを受けている人は少なく大きな社会問題となっています。 そこで私たちは、2020年にAIメンタルパートナー「アウェアファイ」をリリースいたしました。 リリース直後から想像を超える多くの方々に活用していただき累計ダウンロード数は50万を超えました(2024年4月末時点) アウェアファイは、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリです。 日々の生活をより良い方向へ変えていくためには、自分自身を振り返り、理解することが重要です。 アウェアファイを活用することで自分のコンディションや心の状態を理解し気づくことで、「大切にしたいことに向きあえる状態」へと導きサポートいたします。 私たちはアウェアファイを通じて、日常生活でおきているさまざまな心の問題を解決し、これまで気づかなかった新しい自分に気づくことで「大切にしたいこと」に向かって進みやすい状態へと導けるようサービスの提供を続けています。

なぜやるのか

いつでも、誰にとっても メンタルケアを当たり前に。 心の問題は、医療だけにとどまらない大きな社会問題になっています。 精神疾患の患者数は以前よりも増加しており、それだけでなく、うつ病などにかかっている人の3/4は、病状で悩んでいても「病気であると気づかない」「医療機関を受診しづらい」などの理由で、適切な医療を受けていません。また「5人に1人は一生に何らかの精神疾患にかかる」と言われており、心の問題はますます身近な問題になっています。 私たちは現在、「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションとしています。心の問題に対して、AI技術を活用したメンタルパートナー「アウェアファイ」を通じて、あらゆる解決策を提供することで心の問題に向き合っています。 今後はアプリの拡大・発展はもちろん、カウンセリングや医療機関との連携をより深め、アプリと人の両面から心の健康と成長をサポートできるよう、デジタル・メンタル・プラットフォームの実現を目指しています。

どうやっているのか

ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

心理の専門家 ✕ デジタルサービスの専門家 ✕ AIの専門家 私達はデジタル・メンタル・プラットフォームを実現するために、各領域の専門家が集まってサービスを作っています。 心の領域でサービスを作るためには心の専門家の知見が必要不可欠です。Awarefyはサービスリリース前から早稲田大学との共同研究を始めており、現在は社内に公認心理師・臨床心理士が社員として在籍して心理学的知見からサービスづくりに貢献してくれています。 また、いくら心の専門家がいて「こんな機能が必要だ」と言っても、それをサービスに落とし込んでビジネスとして成り立たせていくにはデジタルサービスの専門性も必要不可欠です。メンタルヘルス市場自体がまだ黎明期であるため、マーケティングまで含めてビジネスとして成り立たせていくのはとてもチャレンジングであり、簡単なことではありません。一度作って完璧であることもほとんどなく、気の遠くなるような試行錯誤を繰り返し、ユーザーと対話しながらサービスを、売上を、そして市場を作っていきます。私達はデジタルの領域でサービスを作ったりマーケティングをしてきた豊富な経験のあるメンバーが集まってこの試行錯誤を繰り返しています。 また、生成AIの進化によって、心の領域もかなり大きく変わりつつあります。これまではAwarefyもアプリを利用して自分で学ぶことが中心だったのですが、23年4月以降、自分が入力したものに対してAIがチャットやコメントをすることで新たな気づきが得やすいフィードバックができるようになってきました。AIなので24時間365日反応してくれます。これまでに全くない体験と言ってよいサービスが生まれ、そして急速に進化し続けています。そして私達はかなり早い段階からCTOを中心にAI研究専門のチームを作り、生成AIの最前線でメンタル ✕ AIの可能性を模索しています。 これらの心理、デジタルサービス、AIの専門家達が集まって、デジタル・メンタル・プラットフォームを実現するための方法を日々議論しながら事業を推進しています。

こんなことやります

■ 募集概要 AIメンタルパートナーアプリ「アウェアファイ」の一人目のカスタマーサポートを担当していただける方を募集します。 ■ 募集の背景 ミッション「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」ための第一歩として、AIメンタルパートナー「アウェアファイ」を2020年5月にローンチしました。 多くのユーザーさまにご利用いただく中で、ユーザーさまからお問い合わせいただく機会が増えてきたため、カスタマーサポートを専任で担っていただける方を募集します。 ■ミッション AIメンタルパートナー「アウェアファイ」のカスタマーサポート業務を通じて、ユーザーさんにより良い体験・サービスを提供する。 ■ 想定業務 - カスタマーサポート - カスタマーサポート体制の構築 - カスタマーサポートマニュアルの構築 - ユーザーからの問い合わせのメール対応(1日5-30件程度) - プロダクトやキャンペーン施策情報のキャッチアップ - ユーザーからの問い合わせ数を減らすための施策・機能の検討 - カスタマーサポートのコストを低減するためのAI活用 - プロダクトマネジメントサポート - プロダクトマネージャーと協業してユーザー体験をよりよくするための業務 ■ ポジションの魅力 - ユーザーさまと直接やりとりをしながらサポートができる - カスタマーサポートからプロダクト改善まで幅広い業務領域に携われる - 将来的にプロダクトマネージャー等プロダクト開発に携わる仕事へのチャレンジもできる - 成長中のスタートアップで高速なトライ&エラーを繰り返すことができる - メンタルヘルスの課題に志があり、専門性の高いメンバーとチームワークを発揮できる - 社会的にも注目度が高まっているメンタルヘルスの領域で、プロダクトの力を駆使して課題解決に向き合える ■ スキル要件 【必須要件】 - 社会人経験1年以上 【歓迎要件】 - カスタマーサポートの経験 - プロダクト開発に携わった経験 - スタートアップで働いた経験 ■ こんな方と働きたい - ユーザーさんの痒いところに手が届くきめ細やかなサポートをしてくれる方 - 新しいスキルの習得に積極的な方 - ユーザーさんがアウェアファイを使う中でのつまづきを減らすために根本的な問題解決に向き合ってくれる方 - 変化の激しいスタートアップで状況に応じて柔軟に対応できる方 - チームメンバーへの敬意を持ち、一人で抱え込まずチームを頼れる方 - メンタルヘルスにおける課題に共感し、チームと一緒に解決しようと試みる方 ■ 現在のプロダクトチーム - プロダクトマネージャー、1名(正社員) - デザイナー、1名(正社員) - エンジニア、6名(正社員) - プロダクトマーケティングマネージャー、2名(正社員) - 心理士、2名(正社員) プロダクトマネージャーと一緒に、カスタマーサポート業務を中心にアウェアファイに携わってもらいます。 今後の状況やスキルに応じて、新規事業のカスタマーサポートやアウェアファのプロダクト改善・開発業務に携わっていただくこともあります。 ■ 利用ツール - カスタマーサポート: Front - コミュニケーション: Slack, Notion, Gather, Linear - AI: ChatGPT ■ 勤務地 〒163-0548 東京都新宿区西新宿一 丁目26番2号 新宿野村ビル48階‐4808 ※プロダクトチームは週2回程度(2024.9現在、水曜日と金曜日)の出社日を設けています。 ■ 働き方 - 週5日稼働の正社員を想定しています - チームで同期性を高めてプロダクト開発・ユーザーサポートを進めていくことが今のフェーズの目標への近道だと考えているためです。 ■ 参考情報 「株式会社Awarefy会社説明資料 / Awarefy-Company-Deck」 https://speakerdeck.com/awarefy/awarefy-company-deck 「AI × メンタルヘルスアプリ「アウェアファイ」のプロダクトディスカバリー」 https://note.com/ki7ko/n/n1d017c1f352d
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/03に設立

    20人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    〒163-0548東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル48階