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カーボンニュートラル×デジタル|IPOに向けた経理管理部門の立ち上げ責任者

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on 2024/11/19

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カーボンニュートラル×デジタル|IPOに向けた経理管理部門の立ち上げ責任者

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石野 拓弥

大学に入学して3日後のこと・・・ シラバスで「起業論入門」という授業を目にしてしまった。 その瞬間、 全身に雷のような衝撃が走る。 「一生この道でやっていくだろう・・・!」 と勝手に直感。 その勢いで授業が始まる前から、 中退を決意する。 それから長者番付のインタビューしたり、 ベンチャーでインターンしたり、 騙されて作った借金を返済しながら、 1年後に、 WEBマーケティングの会社を立ち上げました。 さらに2年後に、 また別のWEBマーケ会社に参画し、 社内ベンチャーを作りました。 それから2012年に、 今のエレビスタ株式会社を設立。 今はWEBマーケティングと太陽光投資No.1プラットフォームの事業を行う。 志しは、直接的でも間接的でもない解決策である 「サードオプション(アウフヘーベン)」を提供することで、 世界中の人々の生活が、 もっと柔軟に豊かに優しく変わっていく社会を作ること。 会社のミッションは、「もっと"もっとも"な世界をつくる」 ───────────────────── ■いわゆる略歴的なもの ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ エレビスタ株式会社(https://erevista.co.jp/)代表取締役。 2009年から起業15年目のWEBマーケッター兼 連続起業家。 2013年から太陽光発電所の売買仲介No.1プラットフォーム 「SOLSEL(https://solsel.jp/)」を運営。 累計の取扱総額は1,400億円を超えている。 「世界をもっと”もっとも”に。」というミッションのもと、 再生可能エネルギーの分野でメディア事業を展開し、 「業界No.1プラットフォーム」を目指して、日々奮闘中。 経済誌「Forbes JAPAN」や クラウドファンディング「CAMPFIRE Owners」の取材、 「ベストベンチャー100」「アジアの注目企業100」 の選出などメディア掲載多数。 ─────────────────────1,4

風間 由菜

エレビスタの採用担当、風間です!

佐藤

初めまして! エレビスタの採用担当、佐藤と申します! ラーメンをこよなく愛しています。 ※豚骨と家系を中心に新規開拓随時進行中 wantedlyを通して新卒採用、中途採用、転職、インターンなど積極的に募集していきたいと思っています。 とにかく応募者様の事が知りたいです!なので面談や面接の際は緊張せず楽な気持ちでお話ししましょう! 皆様のご応募、首を長くしてお待ちしております!!!

エレビスタ株式会社のメンバー

大学に入学して3日後のこと・・・ シラバスで「起業論入門」という授業を目にしてしまった。 その瞬間、 全身に雷のような衝撃が走る。 「一生この道でやっていくだろう・・・!」 と勝手に直感。 その勢いで授業が始まる前から、 中退を決意する。 それから長者番付のインタビューしたり、 ベンチャーでインターンしたり、 騙されて作った借金を返済しながら、 1年後に、 WEBマーケティングの会社を立ち上げました。 さらに2年後に、 また別のWEBマーケ会社に参画し、 社内ベンチャーを作りました。 それから2012年に、 今のエレビスタ株式会社を設立。 今はWEBマーケティングと太陽光...

なにをやっているのか

▍はじめまして! ────────────────── もっと“もっとも”を作、りたいエレビスタです! エレビスタでは、サービス、商品、システム、もしかしたら人間関係。様々なものが、今よりもっと、正しく、合理的で、至当至正に、「もっとも」なあるべき姿にできると思っています。 エレビスタはエレビスタが考える「もっとも」を作ろう、と、そういう会社です! ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達を行わせて頂きました!上場に向けて一歩一歩前進しています!(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー「30人弱で売上35億円。奇抜なアイデアで社員を刺激するCOOの手腕とは」(https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転しました(https://erevista.co.jp/office01/) ▍会社の方針 ────────────────── ・昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流になっていたように思います。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 ・弊社はスタートが「特定の課題を解決したくてスタートした会社ではない」ため、複数のプロダクトを運営していくのが前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんといったようなコングロマリット的事業展開を前提としています。 ・我々が参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 ▍現在の事業ドメイン ────────────────── 現在は下記2つの事業が売上の主軸です。 1.デジタル×メディア/マーケティング 2.デジタル×カーボンニュートラル ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・カーボンニュートラルPalette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・COOSENER+(https://erevista.co.jp/media/) ・ななめうえトラベル(https://nanameue-travel.com/) などなど ▍直近の方針 ────────────────── ▶︎▶︎▶︎メディア×マーケティング ◉海外サーバーからのアクセス獲得に挑戦 ・1.3億人だけより80億人をターゲット ・海外にマーケティングを仕掛けられるチームにシフトします ・当社含め、昨今の日本ベンチャーは世界を前提にしている企業、サービスは珍しいようにも思えます。Sony、TOYOTA、キヤノン、ホンダ、パナソニックなど、かつての日本は世界で戦うのが遠い世界ではなかったように思えます。これからは再び、世界に出る・世界で戦う、を当然のように目指していかなければなりません。 ◉アクセスの幅を拡大する→SNS、YouTube ・売上を構造的にアップデートしていきます。そのためにシンプルに「アクセス在庫のトップラインを引き上げる」ことと、プラットフォームの幅が広がることでユーザーの幅が広がる→これまで扱ってこなかったジャンルの広告を取り扱うようになり、売上の横幅ラインも広がり、すなわち「上下左右、構造的にアップデート」することを狙っていきます。 ▶︎▶︎▶︎カーボンニュートラル ────────────────── ◉プロジェクト「カーボンニュートラルパレット」 ・エレビスタは複数の環境プロダクト(GX)を運営しています。これらは相互で相乗関係を目指しています。→1つのプロダクトで顧客のカーボンニュートラルを実現するのではなく、複数プロダクトを使って頂くことで横断的にカーボンニュートラルを実現していく。 ・絵の具のようにいろんな色を使い絵を完成させていくことを目指し、「プロジェクト:パレット」と呼んでおり、事業の中心の1つに据えておいています。 1.算定 2.削減 3.貢献 4.個人 の5項目において、WEBサービスを展開し続け、【カーボンニュートラル業界のパレット】を目指していきます!
「Aim for the moon. 」は、ナイショですが社内キャッチコピーでして、フルで書くとナイショですが「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」です。もともとはアメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏がナイショ話で言った言葉です、背景はもちろんナイショです。
エアライン系オフィスなのでエントランスはイミグレです(ストーリー・背景はブログを是非!)
3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。
また、3ヶ月Q会では、3ヶ月間での表彰も行われます。めっちゃくちゃ。それはそれはめっちゃくちゃ、賞賛します!
様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けたいと思っています!
集合写真の時、絶対真ん中みたいな人いるのは謎

なにをやっているのか

「Aim for the moon. 」は、ナイショですが社内キャッチコピーでして、フルで書くとナイショですが「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」です。もともとはアメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏がナイショ話で言った言葉です、背景はもちろんナイショです。

エアライン系オフィスなのでエントランスはイミグレです(ストーリー・背景はブログを是非!)

▍はじめまして! ────────────────── もっと“もっとも”を作、りたいエレビスタです! エレビスタでは、サービス、商品、システム、もしかしたら人間関係。様々なものが、今よりもっと、正しく、合理的で、至当至正に、「もっとも」なあるべき姿にできると思っています。 エレビスタはエレビスタが考える「もっとも」を作ろう、と、そういう会社です! ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達を行わせて頂きました!上場に向けて一歩一歩前進しています!(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー「30人弱で売上35億円。奇抜なアイデアで社員を刺激するCOOの手腕とは」(https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転しました(https://erevista.co.jp/office01/) ▍会社の方針 ────────────────── ・昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流になっていたように思います。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 ・弊社はスタートが「特定の課題を解決したくてスタートした会社ではない」ため、複数のプロダクトを運営していくのが前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんといったようなコングロマリット的事業展開を前提としています。 ・我々が参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 ▍現在の事業ドメイン ────────────────── 現在は下記2つの事業が売上の主軸です。 1.デジタル×メディア/マーケティング 2.デジタル×カーボンニュートラル ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・カーボンニュートラルPalette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・COOSENER+(https://erevista.co.jp/media/) ・ななめうえトラベル(https://nanameue-travel.com/) などなど ▍直近の方針 ────────────────── ▶︎▶︎▶︎メディア×マーケティング ◉海外サーバーからのアクセス獲得に挑戦 ・1.3億人だけより80億人をターゲット ・海外にマーケティングを仕掛けられるチームにシフトします ・当社含め、昨今の日本ベンチャーは世界を前提にしている企業、サービスは珍しいようにも思えます。Sony、TOYOTA、キヤノン、ホンダ、パナソニックなど、かつての日本は世界で戦うのが遠い世界ではなかったように思えます。これからは再び、世界に出る・世界で戦う、を当然のように目指していかなければなりません。 ◉アクセスの幅を拡大する→SNS、YouTube ・売上を構造的にアップデートしていきます。そのためにシンプルに「アクセス在庫のトップラインを引き上げる」ことと、プラットフォームの幅が広がることでユーザーの幅が広がる→これまで扱ってこなかったジャンルの広告を取り扱うようになり、売上の横幅ラインも広がり、すなわち「上下左右、構造的にアップデート」することを狙っていきます。 ▶︎▶︎▶︎カーボンニュートラル ────────────────── ◉プロジェクト「カーボンニュートラルパレット」 ・エレビスタは複数の環境プロダクト(GX)を運営しています。これらは相互で相乗関係を目指しています。→1つのプロダクトで顧客のカーボンニュートラルを実現するのではなく、複数プロダクトを使って頂くことで横断的にカーボンニュートラルを実現していく。 ・絵の具のようにいろんな色を使い絵を完成させていくことを目指し、「プロジェクト:パレット」と呼んでおり、事業の中心の1つに据えておいています。 1.算定 2.削減 3.貢献 4.個人 の5項目において、WEBサービスを展開し続け、【カーボンニュートラル業界のパレット】を目指していきます!

なぜやるのか

様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けたいと思っています!

集合写真の時、絶対真ん中みたいな人いるのは謎

▍ エレビスタの目指す姿・ゴール ──────────────────── ◉もっと“もっとも”を、作る エレビスタが考える“もっとも”な事業を展開をし続け、“もっとも”ではない商品、サービス、考え方が、世の中・市場から減っていったら、エレビスタとしては、一つのゴールです。 ▍創業の背景と目指すゴール ──────────────────── ◉「詐欺師は悪くない。悪いのは詐欺師が生まれてしまう環境(※)」 代表の石野拓弥が複数回の詐欺に遭遇したことがキッカケです。 「自分はもちろん、家族、友人、大切な人たちも、同じ状況に遭遇してほしくない」と考えた結果、環境を変えることが最短距離と結論付けました。 あえて誤解を恐れずに言えば、「詐欺師は悪くない。悪いのは環境」です。スラム街で育ったら多くの場合、環境に染まる傾向にあります。 そして環境を変えるにはプレゼンスを発揮する必要があります。 エレビスタがジャーナリズムを語ったところで無風です。しかしNHKがジャーナリズムを変えていこうとムーブメントを起こしにかかれば、日本中の報道が変わっていく可能性が高いです。 プレゼンスを発揮することが環境を変えるうえで強力なツールとなるのです。 エレビスタは、業界でプレゼンスを発揮する存在になることで、業界を“もっとも”にアップデートしていく会社です。 (※)補足:詐欺師はもちろん悪いです、それは間違いなく悪いのですが、対処療法ではなく原因療法をするなら環境を変えなければならない、という意味合いです!) ▍事業展開方針 ──────────────────── ◉「1社1プロダクト」→「コングロマリット的事業展開」 良い悪いではなく、昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流でした。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 弊社はスタートが「特定の1つの課題を解決したくてスタートした会社」ではありません。 複数プロダクトの運営が前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんリクルートさんといったような、デジタルから軸足をズラさないコングロマリット的事業展開を“現時点では”行っています。 そのため、今ある事業もいつかなくなるかもしれませんし、新たな事業も生まれていきます。 エレビスタが参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 参入する市場において、プレゼンスを発揮すること。 そして“もっとも”な事業を行い、業界全体を我々が考える“もっとも”にアップデートしていきます。

どうやっているのか

3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。

また、3ヶ月Q会では、3ヶ月間での表彰も行われます。めっちゃくちゃ。それはそれはめっちゃくちゃ、賞賛します!

▍エレビスタの組織論 ────────────────────────── ◉「トンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円になる」 ・巨大なゴリアテに挑む小さな勇者が、ジャイアントキリングを起こす集合体であるために、エレビスタは「トンガリコーンメンバー」を重要視しています。 あらゆる能力が高く全てオール5を獲得するような素晴らしいメンバーは素敵ですが、それ以上に「基本1でもok。1つだけ10を獲得している」ようなメンバーに魅力を感じます。 そういったトンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円になるからです。 全てが卓越した人材はもちろん素晴らしいです(来てくれたらそれはそれでもちろん大歓迎です笑)。ただエレビスタでは「異なる人材」がより輝いて見えるチームです。 今、もしアイデンティティにフタをしてしまっている人、エレビスタでそのアイデンティティのフタを外しましょう。 ▍“最小ルール、最大ガイドライン” ────────────────────────── ◉原理原則は「アウトバーン」 ドイツの高速道路アウトバーンは速度無制限であり、アウトバーンを作ることが重要です。 会社はメンバーが全力疾走できるように、目的地と車を用意し、あとは制限をかけず自由にアクセルを踏める状態を作り続けなければなりません。 社内制度や福利厚生も、アウトバーンに繋がるならどんどん採用し、どんどんアップデートします。 ▍こんなチームです ──────────────────── ▶︎ 出身  ・広告代理店  ・総合建設  ・エアライン  ・WEB  ・VC  ・コンサル  ・メーカー  ・総合商社  ・病院  ・役者  ・などなど・・・・ 詳しくは下記のメンバー一覧ページでご覧ください!(現在だいたい社員30、業務委託やアルバイト含めて80人ほどのチームです) https://nova-grill-445.notion.site/afb8b457cb6c40398eb62f2d5646b274?v=c6cfca1efe704c1bb6ddaa0e3597f276 ▍ 主な制度、福利厚生 ──────────────────── ・無限チョコ制度→チョコが、無限に、永遠に、食べられます。 ・エンドレスコーヒー制度→コーヒー、紅茶、水、など、無限に、永遠に、飲めます。 ・二宮金次郎制度→本が、無限に、永遠に、読めます。 ・外見自由制度→髪色服装自由?甘いです。エレビスタは外見自由です。 ・3ヶ月毎のエグループ総会など、一体感を創る場を多数設けています ・バキビスタ→バキバキのエレビスタです。ジム費用の補助 ・部活サークル制度→部署横断的に横のつながりが作れます ・社内クラファン制度→社内メンバーからクラウドファンディングして夢に挑戦できます(引っ越し費用を集める人とかいました) ・SNSバズ給→SNSでバズると手当が出ます ・日本で二番目に楽しい飲み会(さすがに一番は厳しい)

こんなことやります

▍募集背景 ────────────────────────── ・監査法人も決定し監査法人難民をクリア→IPOに向けて大きな前進があり、 ・経理責任者・マネージャーとして、IPOに向けた経理体制の構築や日々の経理業務、また、広く言えば既存の経理担当者のマネジメントまで行えるチーム作りをしていきたいため ▍業務内容 ────────────────────────── ・経理実務  ├・月次試算表に関する仕訳のレビュー・承認  ├・決算仕訳のレビュー・承認  ├・会計管理業務  ┗・月次及び決算報告資料の作成 ・管理業務  ├・IPOプロジェクトの進捗管理  ├・会計方針の見直し、整備  ├・会計管理業務、税務申告業務  ┗・規定作成、ワークフローの策定 ・対応業務  ├・ショートレビュー対応  ├・監査法人や証券会社の対応  ├・監査法人向けの資料の作成   ┗・上場に必要な各種資料の作成 ▍必須要件(マスト要件) ────────────────────────── ・事業会社における経理実務経験(3年以上) ▍歓迎要件(マッチしていたら最高要件) ────────────────────────── ・IPO準備フェーズの経理実務経験 ・会計監査対応の経験 ・マネジメント経験 ・IT系のスタートアップ企業への勤務経験 ▍マインド要件 ────────────────────────── ・仕組みが既に整っていて「失敗しないことが目的」ではなく、作る側にチャレンジしたい ・意思決定の幅を広く持ってチャレンジしたい ・愚痴、悪口を絶対に言わず、気持ちの良い素敵なコミュニケーションを行う方 ▍メッセージ ────────────────────────── ・上場に向けてスピーディで非常に面白いタイミングだと自負しています。是非エレビスタという飛行機を遠くまで飛ばすチャレンジにご一緒してください! 〈〈〈社員インタビューや、社内イベントなどをコーポレートサイトにて毎週更新中!〉〉〉 【最新記事】新制度 & 新昇格候補者が発表! https://erevista.co.jp/people-kenkyusei/
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    会社情報

    2012/11に設立

    30人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都中央区東日本橋2-7-1 Frontier東日本橋2F