▼企業理念▼ ----------------------------------- 日本を代表する企業になる ----------------------------------- 労働生産性という日本の最重要課題を解決し、最速で成長し続けることで日本を代表するような企業にします。 ▼若手の成長環境を大切にしています▼ ・成長産業で事業展開 ・高い水準で仕事をするカルチャーを徹底 ・高い裁量権 ・年齢不問で早期からマネージャーに昇進 ・1on1を通じて成長を支援 ・ナレッジシェアを徹底 ・実践的な研修体制の整備 ▼事業内容▼ 【生成AIソリューション事業】 業務課題の抽出コンサルティング・生成AIソリューションの実装（RAG・AIエージェント・LLM構築・周辺システム実装）・生成AI人材育成など、生成AI技術に強みをもち企業様のDXを推進しています。様々な業界の大手企業様に支援をしており、生成AIの業務適用領域においてナンバーワンを目指しています。 【リスキリング事業】 改善を積み重ねた合理的なカリキュラムや、高い採用倍率を通過したコーチ陣によるマンツーマン指導を通じ、個人のリスキリングを支援しています。 経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」にも採択され、日々お客様のリスキリング成功を考え事業運営をしております。

▼若手の成長環境にこだわる理由▼ アップグレードは企業として「最速で成長し続ける」と決めています。 そのためには、所属する一人一人も最速で成長し続けなければなりません。 【日本で一番若手が成長できる環境】を目指し、組織を改善し続けます。 ▼労働生産性向上にこだわる理由▼ 日本経済はここ30年間停滞し続けています。 人口減少が確定している日本を再び成長させていくためには、 「労働生産性向上」が必要不可欠です。 「リスキリング事業を通じ個人の生産性をあげること」 「生成AIソリューション事業を通じ企業の生産性をあげること」 によって、日本の未来に貢献します。

▼アップグレードの行動指針▼ 【01】ナンバーワン 参入事業で必ず1位を取ります。1位を取るには、KPI、一人一人の仕事の効率、採用力、あらゆる観点で1位を取らなければなりません。ナンバーワンを必ず取るという強い想いを持って毎日仕事します。 【02】一流 一人一人が日々成長を志し、高い基準で仕事をする組織にします。 仕事だけでなく、プライベートでも理想を高く持ち、充実した人生を追求します。 【03】一丸 一丸となって仕事をし、個人の力だけでは成しえない圧倒的な結果を出します。 【04】圧倒的行動量 現実を変えるには行動するしかありません。無駄な仕事をなくし、本質的な仕事に割く時間を最大化します。 【05】スピード 「今決めて、今すぐやる」のがスタートアップの最大の強み。即断即決で行動し続けます。 【06】一円にこだわる 利益こそが企業が社会に対して生み出した付加価値。 一人一人が経営者意識を持ち、高いコスト意識を徹底します。 【07】当事者意識 代案なき批判、環境に働きかけない・・受け身な仕事のスタンスを嫌います。 全員が当事者意識を持ち、行動します。 【08】守破離 守=仕事のやり方（=型）を踏襲し、結果を出す 破=独自の考えを織り交ぜ、型をアップデートする 離=イノベーションを起こし、飛躍的な成果を出す 守破離のプロセスを全員が徹底します。 【09】熱く 最終的に仕事の成否は情熱で決まる。 どこよりも、熱く仕事にコミットする集団にします。

株式会社アップグレードはto C向けITスクール事業を行っております。 ITリスキリング領域は補助金の追い風もあり現在急速に需要が拡大している分野であり、より多くのサービス需要者へリーチし、サービスを利用してもらうにあたって、集客拡大とそれに伴う組織拡大には、WEBマーケターの採用が重要になってきます！ 【業務内容】 具体的には、以下の業務を担当していただきます。 ・プレスリリースの執筆 ・社長インタビューの実施 ・マーケット調査 ・その他広報活動全般 【必須条件】 ・月60時間以上働ける方 ・オンライン・オフライン併用は可能だが、」フルリモートは不可 ・広報担当経験あり ・プレスリリースを書いたことがある ・特に以下のようなプレスリリースを書いたことがある人は良い。 　・社長インタビュー 　・マーケットリサーチ ・中でも、PR TIMES（プレスリリースを出す媒体）に詳しい人が良い ・インタビュースキル ・メディアに記載されるプレスリリースを書くことについてのノウハウを持っている ・その他広報に関しての知見が豊富 【歓迎条件】 ・5年以上の広報担当歴 【求める人物像】 ・愛嬌・人当たりがいい方 ・清潔感のある方（インタビューワーとして今後動画に出ていく可能性などを考慮して） 少しでもお仕事に興味を持っていただき、 もっと話を聞きたいと思っていただいた方 ぜひ、「話を聞きに行きたい」ボタンを押し、 カジュアルにお話ししましょう！ お待ちしております！