株式会社Livetoonは、「エンタメ×AI」の領域で5年以内に上場を目指す会社です。
 初期戦略として、以下の２つの事業を行っています。 1. AI技術を活用したIPキャラクターのコンテンツ制作 2. ライブコマースチャネルサービスの運営およびそのプラットフォームの開発 【なぜライブコマースから始めるのか？】 キャラクターとの1対1、N対1のコミュニケーションの中でも最も難しい「その人から何かを買う」という点をクリアすることで、キャラクターをAI化する基幹技術を蓋然性を持って世界一のクオリティで創ることができるからです。 【ライブコマースは日本では普及しない？】 ライブコマースは日本では普及しないと思われがちですが、弊社ではライブコマースを生放送中のP2Cと定義しています。 実際にVTuberを例に出すと、売り上げの7割は物販と言われています。大きなIP会社様になるとその割合は8割にもなり、キャラクター物販市場は今や1兆2千億円以上です（矢野経済研究所調べ）。 そこで、いつでも好きなキャラクターから、直接の体験を伴った購買ができることはファンにとって嬉しく、大きな需要があるといえます。

【VISION】 ・AIが人類と共生し、人類に更なる自由と幸福をもたらし続ける世界 【MISSION】 ・共感力と個性のあるAIを育む ・更なる信頼性をAIに授ける ・卓越したAIインターフェースにこだわる 【VALUE】 ・Consumer is boss. ・Speed is Key. ・Strive for Growth. ・Be an Owner, Be a Giver. 【私たちは日本のアニメや漫画、エンターテイメントが大大大好きです。】 - 好きな漫画やアニメのキャラクターと実際に話してみたいと思ったことはありませんか？そんな誰もが持つ夢をAI技術によって実現します。 - 推し活にも、1:1での対応には限界がありました。AI化により、一人ひとりが好きなキャラクターから直接買えるという購買体験を提供します。 - 日本の素晴らしいIPキャラクターを、AI化キャラクターを通してSNSやオフラインでの接触など、より多くの接点で世界中のより多く人に楽しんでいただきたいと考えます。 【社会的意義】 - 誰かに悩みを相談したいけどなかなか話せなかったり、孤独を感じたり、そういった際にAIキャラクターになら気兼ねなく話せるかもしれません。好きなキャラクターと対話できることで、支えられたり応援できたり、ネガティブをポジティブに変えることが可能だと信じています。 - 「精神疲労」という言葉をご存知ですか？カウンセラーなどの職業の人に限らず、人の悩みを聞く際、聞く側にも精神的に負担が生じてしまいます。AIであれば精神疲労することなく、寄り添い、支え続けることができます。

【Livetoonの技術】 キャラクターのAI化において重要な要素を切り出し、各要素でクオリティの最大化を図っています。 詳しくは面談にてご説明いたします。 【現在進行中のプロジェクト】 1. 世界一のAIキャラクターの創出 2. 大手他社VTuber様複数体のAI化、有名X(旧Twitter IPキャラクター様）のAI化 3. AI技術を活用したプロダクトの開発 【予定されているプロジェクト】 1. オフラインでは、役所やレストランなどあらゆる施設での案内係があなたの大好きなキャラクターになるかもしれませんし、外国人観光客の対応もそのキャラクターがこなせてしまう世界を実現します。 2. オンラインでは、AIキャラクターと好きな時に好きなようにコミュニケーションが取れる世界の想像を目指して取り組みを行なっております。世界観では、映画「レディ・プレイヤー1」のような世界の実現を目指します。メタバース空間で世界で一番のテーマパークを作りたいと本気で考え、取り組んでおります。

■募集内容■ 最先端の生成AI技術を駆使し、革新的なキャラクター対話サービスの開発 ■業務内容■ ・エンジニアリング最適化によるリアルタイムコミュニケーションの開発 ・フロントエンド・バックエンドを含むWebアプリケーション開発 ■入社後の流れ■ 初めはオンボーディングセッションを行います。仕事に慣れていただくまで丁寧にサポートする体制が整っているので、ご安心ください。 ■求める人物像■ ・当社のMISSION/VISION/VALUEに共感いただける方 ・エンタメ/IP/AIビジネスへの興味関心が強い方 ・達成意欲が高く、目標に対してコミットし続けられる方 ・最新のAI技術に情熱を持ち、常に学習を続けられる方 ・チームでの協働を大切にし、オープンなコミュニケーションができる方 ・創造性豊かで、新しいアイデアを積極的に提案できる方 ■求めるスキルと経験■ ・アプリケーション開発経験 ・フロントエンド・バックエンドのWeb開発スキル これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか？ 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください！