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初掲載|海外担当|海外展開を考える国内企業をマーケティングで支援|

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on 2024/11/15

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石崎 健人

Just do it.

Y Hirastuka

Hiroha Mikami

Manager, Consumer Market Intelligence Weiden Haus 若者の研究所 コミュニティ・マネージャー 新卒でWeiden Hausに参画。主にテクノロジー・アパレル・化粧品・外食業界を担当。 若者研究所のコミュニティ・マネージャーとして、Z世代の価値感・消費実態に対する深い知見を持つ。 日本大学芸術学部写真学科卒業。学生時代は、フォトグラファーとして世界各国を巡る。 1か国に長期滞在し、ローカルに溶け込みながら現地の空気感を写真に収めるスタイル。 人生で一番感動した旅先は東チベットのラルンガルゴンパ。 【履歴書には書けないワタシの履歴】 ・鹿児島県の離島(甑島)で豆腐屋をしたり。朝4時起き。豆腐屋の朝は早い。 ・グアナファト(メキシコ)の日本食レストランでメニュー開発をしたり。映画祭で現地に来ていたYOSHIKIにおにぎり握った。 ・大阪・西成の遊郭を撮りたいと思ってあいりん地区の役所を訪ねて・・・気が付いたらなぜか日雇い労働者と一緒にデモに参加していた。

採用アカウント バイデンハウス

なにをやっているのか

Weiden Haus(バイデンハウス)は、マーケティングやブランディングに特化したコンサルティングおよびリサーチサービスを提供する企業です。 2006年に東京で設立し、アジアを中心に、世界の主要都市で活動を展開しています。 当社の主なサービスは、クライアントのブランド価値を高め、消費者との深い結びつきを築くための戦略立案と実行支援です。具体的には、消費者行動や市場トレンドのリサーチを通じ、企業が求める価値の創造に向けたデータを提供し、ブランドポジショニングやコミュニケーション戦略を設計します。 グローバルな視点をもとに、東京、シンガポール、ニューデリー、サンフランシスコ、フランクフルトに拠点を構え、各地域の文化や市場特性に合わせたアプローチで、ブランドが世界に共感される存在になるよう支援しています。また定性調査に特化した会場「インタビュールーム赤坂」を運営し、高品質なインサイト収集を可能にしています。 さらに、当社はZ世代の実態や価値観の理解を深めるための取り組みとして「若者の研究所」を発足しました。このシンクタンクコミュニティには、デザイン、美術、社会科学など多様なバックグラウンドを持つ高校生や大学生が所属し、Z世代の消費行動やトレンドを研究しています。これにより、若年層のインサイトをリアルタイムに把握し、クライアントのマーケティング戦略に活用できるデータを提供しています。 バイデンハウスは、消費者視点に立ったブランド体験の提供を通じて、クライアントの競争力向上に貢献することを目指しています。

なにをやっているのか

Weiden Haus(バイデンハウス)は、マーケティングやブランディングに特化したコンサルティングおよびリサーチサービスを提供する企業です。 2006年に東京で設立し、アジアを中心に、世界の主要都市で活動を展開しています。 当社の主なサービスは、クライアントのブランド価値を高め、消費者との深い結びつきを築くための戦略立案と実行支援です。具体的には、消費者行動や市場トレンドのリサーチを通じ、企業が求める価値の創造に向けたデータを提供し、ブランドポジショニングやコミュニケーション戦略を設計します。 グローバルな視点をもとに、東京、シンガポール、ニューデリー、サンフランシスコ、フランクフルトに拠点を構え、各地域の文化や市場特性に合わせたアプローチで、ブランドが世界に共感される存在になるよう支援しています。また定性調査に特化した会場「インタビュールーム赤坂」を運営し、高品質なインサイト収集を可能にしています。 さらに、当社はZ世代の実態や価値観の理解を深めるための取り組みとして「若者の研究所」を発足しました。このシンクタンクコミュニティには、デザイン、美術、社会科学など多様なバックグラウンドを持つ高校生や大学生が所属し、Z世代の消費行動やトレンドを研究しています。これにより、若年層のインサイトをリアルタイムに把握し、クライアントのマーケティング戦略に活用できるデータを提供しています。 バイデンハウスは、消費者視点に立ったブランド体験の提供を通じて、クライアントの競争力向上に貢献することを目指しています。

なぜやるのか

近年、データドリブンなマーケティングが注目を集め、定量データの分析がマーケティング活動の中心に位置づけられています。しかし、数字だけでは読み解けない消費者の行動や価値観も確かに存在します。 Weiden Hausでは、消費者と直接向き合うインタビューや質的調査を通じて、その奥にある本質的な行動様式や背景に迫り、次の時代の兆しを捉えることを大切にしています。 私たちは、得られたインサイトをもとにクライアントが競争優位性を築くための具体的な支援を行い、ブランドが消費者にとって『本当に必要とされる存在』になれるよう全力を尽くしています。これからもデータと洞察の両方を駆使し、Weiden Hausは、変わりゆく市場に適応しながらクライアントと共に未来を切り開くパートナーであり続けます。

どうやっているのか

Weiden Hausは、ブランドと消費者の本質的なつながりを築くため、消費者インサイトと戦略的視点を活かしたコンサルティングを提供するプロフェッショナル集団です。 社員同士のコミュニケーションが活発で、部門や拠点の垣根を超えたオープンな意見交換が日常的に行われています! 年に一度の海外旅行では各拠点のメンバーが集まり、異なる視点を共有しながら信頼関係を深めており、柔軟な発想と協力を大切にする風通しの良い職場です。 また企業カルチャーとして、社員が成長できる環境づくりに重視しており、新しいチャレンジやスキルアップの機会も豊富です。高い視座を持ちながらも、柔軟な発想を大切にするWeiden Hausで、共に成長しながら働ける方をお待ちしています!

こんなことやります

マーケティングコンサルタント(海外担当)を募集! 日本ブランドの海外展開をサポートする新しいポジションで、北米、東南アジアなどの現地調査から戦略策定まで幅広くご担当いただきます。 これまで専任の海外担当者がいなかったため、新たな知見を蓄積し、クライアントの成長を支える重要な役割です。 現地のご家庭訪問など、普通の旅行では味わえないリアルな文化体験を通じ、生活者の価値観や行動を深く探ることができます。 海外での経験が豊富な方や、新しい文化を理解することにやりがいを感じる方には、貴重な体験の連続です! ◆業務内容 ・デスクトップリサーチ ・現地の店舗・モールの店頭視察 ・UI/UX調査、定量調査 ・現地家庭訪問・インタビュー ・エスノグラフィー調査・観察調査 ・現地エキスパートや在日外国人へのインタビュー ◆具体的な業務例 タイ(バンコク)やインドネシア(ジャカルタ)のご家庭にお伺いし、普段の生活の様子を観察します。また、直接インタビューをすることで、その地域の文化や価値観を掘り下げていきます。生活空間や買い物スタイルなど、現地の方々の日常に深く入り込むことで、ブランド戦略に必要な洞察を得ることができます。 *海外出張は年3-4回程度、訪問国も多岐にわたります。 *日本にいるときは調査の設計や事前準備、レポート作成などを行います。 ◆こんな方と働きたい! ◎ 海外の仕事に関わりたい ◎ コンサルに興味があり、柔軟な環境で挑戦したい ◎ クリエイティブで新しい発想を活かしたい ◎ 人の気持ちや行動に興味があり、観察力を活かしたい ◎ 社会学や文化人類学、心理学を学んだ経験がある ◎ バックパッカー経験がある ◎ 留学経験がある ◎ 異文化交流の経験がある ◎ 新しいチャレンジに意欲的で視野を広げたい この中で少しでもピンとくる方、第二新卒の方も大歓迎です! ◆必須要件(MUST) ・英語力(リスニング・スピーキング)  現地語でのコミュニケーションは通訳を介します  目安:TOEIC800点以上 ・最終学歴:大学卒業(学部以上) ◆歓迎するスキル・経験活かせる経験(WANT) ・コンサルティングファームでの業務経験 ・広告代理店でのストラテジックプランナー職経験 ・マーケティングリサーチ職での海外市場調査の経験 ◆働き方 現地との時差の関係で、基本は13時出社の夜型勤務です。 終業時間は業務内容によって変動します。 最後までお読みいただきありがとうございます! 少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンからお気軽にご連絡ください。 共に海外展開を支える仲間をお待ちしています!
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    会社情報

    2006/11に設立

    9人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長が20代/

    東京都港区赤坂2-14-8 山口建設ビルディング