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本物のお肉が食べれる未来を作る!AI豚カメラのPMを募集!

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on 2024/11/12

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本物のお肉が食べれる未来を作る!AI豚カメラのPMを募集!

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神林 隆

ミシガン⼤学経営学(Master of Business Administration)修⼠課程を成績優秀者として修了。外資系コンサルティングファームにてテレコム領域の経営戦略・新規ビジネスモデル企画などに従事。その後、 統計解析・⼈⼯知能を活⽤した新規ソリューション開発を責任者として主導。テクノロジーを活⽤し、養豚を出発点とした持続可能な循環型⾷⾁⽂化を構築するため、平成29年11⽉29⽇(ニク・イイニクの ⽇)にEco-Porkを創業。

田中 寛樹

2011年に家電製品メーカーを代表取締役として創業。オリジナル製品の企画開発、長野県に自社工場を立ち上げ2012年に発売した主力商品は10年で通算出荷台数100万台600億円規模を達成。経営を指揮する傍ら、自らもエンジニアとしてHW/SW開発、製品の心臓部となる光学部品等の研究に従事。

Shinsuke Arafuka

慶應義塾⼤学⼤学院基礎理⼯学専攻⽣物化学修⼠課程修了。⼤学院修了後、外資系コンサルティングファームに⼊社。⼤⼿製造機器メーカ ーに対し、統計・機械学習を活⽤したデータ分析による業務改善/経営戦略⽀援に従事。タンパク質危機問題により、「⾷」の豊かさが脅かされる状況下、Eco-Porkを共同創業。テーブルミートを⽀える豚⾁が「⾷」の選択肢として在り続けるために、持続可能な養豚をテクノロジーで⽀援する「Porker」を考案。2021年4⽉にEco-Porkの取締役に就任。

鈴木 健人

東京⼯業⼤学理学部数学科卒業。実家は養豚業を営んでおり、⾼校卒業までは愛知県の養豚の盛んな地域にて育つ。⼤学卒業後、メガバンクグループに⼊社。銀⾏での⼤企業営業、グループ証券会社でのM&Aアドバイザリー業務に従事。幼少期より感じていた養豚業の抱える課題を⾃⾝の⼿で解決していきたいと発⼼し、Eco-Porkへと参画。2021年4⽉にEco-Porkの取締役に就任。

株式会社Eco-Porkのメンバー

ミシガン⼤学経営学(Master of Business Administration)修⼠課程を成績優秀者として修了。外資系コンサルティングファームにてテレコム領域の経営戦略・新規ビジネスモデル企画などに従事。その後、 統計解析・⼈⼯知能を活⽤した新規ソリューション開発を責任者として主導。テクノロジーを活⽤し、養豚を出発点とした持続可能な循環型⾷⾁⽂化を構築するため、平成29年11⽉29⽇(ニク・イイニクの ⽇)にEco-Porkを創業。

なにをやっているのか

Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 2018年に養豚農家向け経営管理システムの「Porker」をリリースし、開発・提供しています。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
当社Mission
豚の体重を推計するAI Biological Camera「ABC」
農学×テクノロジー(ICT・IoT・AI)で養豚の社会課題を解決

なにをやっているのか

当社Mission

豚の体重を推計するAI Biological Camera「ABC」

Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 2018年に養豚農家向け経営管理システムの「Porker」をリリースし、開発・提供しています。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。

なぜやるのか

農学×テクノロジー(ICT・IoT・AI)で養豚の社会課題を解決

タンパク質危機をご存じでしょうか。 世界の人口は現在80億人ですが、2050年には約100億人に達すると予想されています。 経済が豊かになると、人類は炭水化物中心から肉・魚などの動物性食化(タンパク質食化)する傾向があります。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。 本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。

どうやっているのか

課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約11%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。

こんなことやります

【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 現在は、POに1名在籍しており、そのメンバーがABC国内PdM、PM、HWエンジニア、製造、調達、品管、知財と広範囲を兼務しています。 プロダクトが軌道に乗ってきたので、プロダクト開発のスピードアップを目指すためにPMをメイン業務とし、HW開発かSW開発、調達、知財、品管のいずれかの業務をプレイヤーとして遂行していただけるメンバーを募集します。 ■業務内容 メイン業務は、弊社のメインプロダクトである「AI豚カメラ(ABC)」のプロジェクトマネージャーとして、ビジネスサイドからあがってくるヒアリング内容やPOの要件定義に伴い基本設計、タスクの細分化、担当割当、進捗管理、技術者のマネジメント業務をお願いいたします。 また、プロジェクトマネージャーのみでなく、一部プレイングとしての業務を兼務いただきます。兼務の内容としては、これまでのご経験を活かし、HW開発かSW開発、または調達、知財、品管管理などの業務をお願いしたいです。 プロダクト開発の上流設計から幅広く関わることができ、DXソリューションのプロジェクトマネジメントとして、またプレイングも兼務することで、よりプロダクトへの理解や知見を深めることのできるポジションです。 <主な業務内容の詳細> - 要件定義やヒアリング内容に基づいての基本設計 - 開発マネジメント業務 【必須スキル】 ・プロジェクトマネジメントとして1つ以上のプロダクトを世の中に生み出した方 ・ハードウェア開発か、ソフトウェア開発実務のご経験 ・技術者4名以上の開発チームマネジメント経験 【歓迎スキル】 ・ハードウェア開発のプロダクトマネジメント経験 ・PdM、POの経験 ・アウトソーシング中心ではないチームマネジメントの経験 ・調達か知財か品管管理の3つの内、いずれかの業務経験 【求める人物像】 ・成長意欲が高く、0から1にチャレンジしたい!という意欲のある方 ・主体性を持ち、精力的に業務に取り組める方 ・コミュニケーション力が高く、チームワークを重視する方 ・柔軟な思考を持ち、新しい課題に対して前向きに取り組める方 ・ご自身の技術力を食という身近な社会課題の分野で発揮したい方 ・DXの余地が大きく残ってる業界に挑戦したい方 ・大きな志を持ち、行動を起こせる方 ・肉(特に豚肉)が好きな方 ◆Eco-PorkのValue◆ 1、自分と仲間を信じて、主体的に食肉文化の未来を描きます 2、自ら学んで養豚を科学します 3、あたまで10倍行動します(あたま:明るく、楽しみ、前向きに) 4、人を巻き込み仲間を作ります 5、最後までやりきって未来を実現します
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    会社情報

    2017/11に設立

    33人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区神田錦町3丁目21−7 JPRクレスト竹橋ビル