400万人が利用する会社訪問アプリ
森下 浬
プロを目指し大学在学中はサッカーに打ち込んでいたこともあり、卒業後はサッカーに関わる仕事に就きました。その後教員を経てエンジニアに転職し、Ruby on railsを用いた広告配信プラットフォームアプリの開発やシェアオフィス予約サービスの開発運用を経験し、株式会社WorldHacksを設立致しました。
近藤 広夢
【略歴】 2021年7月~2022年9月 トライビート株式会社(エンジニア) 2022年9月~現在 株式会社World Hacks(エンジニア) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Yamazaki Ryo
【簡単なプロフィール】 鎌倉市で生まれる。 茅ヶ崎市の幼稚園に通う。給食でグリーンピースを残し、先生に激しく怒られた思い出。 平塚市の小学校に通う。歴史の漫画を読むことで知的好奇心を、書道で集中力を、囲碁で思考力を育んだ。 市内の中学校では剣道部に入る。夏は灼熱の体育館で汗をかき、冬は極寒の体育館の冷たい床で感覚が無くなりながらも裸足で稽古をし、忍耐力を育んだ。 高校では、受験勉強が一番大きな経験だった。科目数が多い中で特定の分野に注力するミスをし、目的の為に何が必要か不要かをとても意識するようになった。 大学では広い見識を深めた中でプログラミングの経験が大きかった。将来、情報技術の成長でどんな人でも仕事で使うかもしれないと思い、授業を受けた。 入門編と中級編を同時に受けたので、中級編は理解することが難しかった。取り組みとしては、授業中の資料だけでは足りなかったためコードの書き方をgoogleで検索し、その上で何が必要か不要かを判断して仮説を立て、検証をしていくことをした。結果として、困難は多かったが無事、単位を取得することができた。 就職にあたり、当初は公務員を志望していたがAIにより将来の仕事の在り方が変わるという予測を鑑み、自分のやるべき職業を再考する。 いくつもの適職診断で物事を論理的に考え、知的好奇心が旺盛で創造性を発揮したいという自分の特性を見つけた。 そこでの診断でプログラマー、エンジニアがおすすめとなっていた。しかしその時点では迷いがあった そんなときに人類の未来という本でレイカーツワイル氏の、未来において人類は知能をAIで拡張して仮想空間上で様々な文化的な創造活動をするという考えを知り、そこで非常に好奇心をくすぐられ、エンジニアになれればその未来に繋がると思ったことや、 プログラミングの授業や自分でプログラミングしていたときのエラーを解決したり、実際に出来たWebサイトを動かしたときの喜びを思い出し、これならやっていけると思い、エンジニアになりたいと決意した そして大学で福祉や人間の社会環境や地球の自然環境について学んだこともあり、人や社会の幸福に繋がるプロダクトを作れるエンジニアにもなれればと思う
三ヶ月 匠
30歳エンジニア👨💻 | 元警視庁👮♂️ | 筋トレ🏋| お酒🍻| 今はRails&Next.jsが好き🖥|モットーは今を全力で楽しむ✌
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