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ワクワクできる未来の田舎を創りませんか?頼れるコミュニティマネージャー募集

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on 2024/11/15

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ワクワクできる未来の田舎を創りませんか?頼れるコミュニティマネージャー募集

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鳥取
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山﨑 みどり

1994年鳥取県琴浦町生まれ。県外にてテレビ番組制作を学んだ後、2017年にUターン。倉吉市のパソコン・スマホ教室にて講師/運営スタッフとして6年間勤務。 2023年11月、八頭町の廃校を活用したコミュニティ複合施設「隼Lab.」を運営する株式会社シーセブンハヤブサに入社。日常業務からイベントの企画・運営、広報、コミュニティの醸成まで、マネジメント業務全般を担当。2024年よりスタートした鳥取県委託業務「とっとり起業家コミュニティ形成事業 - FLAT」にも企画・運営に携わる。複業では琴浦町のNPO法人理事として「農家民宿 たつこの掌」の運営も行う。

株式会社シーセブンハヤブサのメンバー

1994年鳥取県琴浦町生まれ。県外にてテレビ番組制作を学んだ後、2017年にUターン。倉吉市のパソコン・スマホ教室にて講師/運営スタッフとして6年間勤務。 2023年11月、八頭町の廃校を活用したコミュニティ複合施設「隼Lab.」を運営する株式会社シーセブンハヤブサに入社。日常業務からイベントの企画・運営、広報、コミュニティの醸成まで、マネジメント業務全般を担当。2024年よりスタートした鳥取県委託業務「とっとり起業家コミュニティ形成事業 - FLAT」にも企画・運営に携わる。複業では琴浦町のNPO法人理事として「農家民宿 たつこの掌」の運営も行う。

なにをやっているのか

私たち株式会社シーセブンハヤブサは、鳥取県八頭町(やず-ちょう)にあるコミュニティ複合施設の運営を軸に、地方創生関連のプロジェクトに取り組んでいる会社です。 ■八頭町について■ 人口最少県かつ”社会課題先進県”として挙げられる鳥取県。八頭町(やず-ちょう)は、県庁所在地である鳥取市の南東部に隣接し、特産品の柿畑が広がる自然豊かな町として知られています。 急速な少子高齢化の影響もあり、2005年3月に郡家町・船岡町・八東町が合併され、八頭町が誕生しました。人口減少が続き、小・中学校の統廃合もありましたが、官民一体で廃校の利活用や新たな地域の拠点づくりに取り組んでいます。 ▍八頭町隼地区 「隼」という地名にちなみ、SUZUKIのバイク「隼」の愛好ライダーから聖地として親しまれています。毎年開催される「隼駅まつり」には全国から2,000台超のバイクが集結します。 若者の挑戦を地域住民が支える土壌もあり、Uターンした若者を中心に飲食店・古民家をリノベーションしたゲストハウスがつくられました。 ■事業内容■ ・コミュニティ醸成拠点運営事業 ・地域資源ブランディング事業 ・起業家創出/ビジネス成長支援事業 ▍コミュニティ複合施設「隼Lab.」 「はやぶさラボ」は、2017年3月に閉校した八頭町立隼小学校をリノベーションした複合型のコミュニティ施設です。 ・施設概要 施設内には、元家庭科室や元図工室など一般の方も利用できるレンタルスペース、多様な働き方に合わせたワーキングスペース、カフェ、ショップを開設。目の前には芝生グラウンドやテラスなどパブリックスペースが広がっています。 ・運営のモットー さまざまな要素を持たせることで地域の機能を集約し、多様な世代・立場・目的の人々が集うように運営しています。ラボからゆるやかなつながりが生まれ、地域に新たな挑戦が生まれる「コミュニティ複合施設」を目指して運営しています。 ■今後の展望■ 現在は第二創業期の入口に立っています。事業のさらなる拡大に向け、新たな取り組みにも挑戦する意向です。 まずは、鳥取を離れた人が戻ってきたくなるような、U/Iターン希望者を募るビジネスを展開しつつ、拠点の拡大・魅力UPを進めていきます。 また、県の委託を受け、2024年度から鳥取県全体の起業家コミュニティの形成事業に乗り出しています。年間200回に及ぶイベントを開催する集客力・企画力を強みに、数年後には自社ビジネスとして展開させることを目指します。
2017年12月オープン

なにをやっているのか

2017年12月オープン

私たち株式会社シーセブンハヤブサは、鳥取県八頭町(やず-ちょう)にあるコミュニティ複合施設の運営を軸に、地方創生関連のプロジェクトに取り組んでいる会社です。 ■八頭町について■ 人口最少県かつ”社会課題先進県”として挙げられる鳥取県。八頭町(やず-ちょう)は、県庁所在地である鳥取市の南東部に隣接し、特産品の柿畑が広がる自然豊かな町として知られています。 急速な少子高齢化の影響もあり、2005年3月に郡家町・船岡町・八東町が合併され、八頭町が誕生しました。人口減少が続き、小・中学校の統廃合もありましたが、官民一体で廃校の利活用や新たな地域の拠点づくりに取り組んでいます。 ▍八頭町隼地区 「隼」という地名にちなみ、SUZUKIのバイク「隼」の愛好ライダーから聖地として親しまれています。毎年開催される「隼駅まつり」には全国から2,000台超のバイクが集結します。 若者の挑戦を地域住民が支える土壌もあり、Uターンした若者を中心に飲食店・古民家をリノベーションしたゲストハウスがつくられました。 ■事業内容■ ・コミュニティ醸成拠点運営事業 ・地域資源ブランディング事業 ・起業家創出/ビジネス成長支援事業 ▍コミュニティ複合施設「隼Lab.」 「はやぶさラボ」は、2017年3月に閉校した八頭町立隼小学校をリノベーションした複合型のコミュニティ施設です。 ・施設概要 施設内には、元家庭科室や元図工室など一般の方も利用できるレンタルスペース、多様な働き方に合わせたワーキングスペース、カフェ、ショップを開設。目の前には芝生グラウンドやテラスなどパブリックスペースが広がっています。 ・運営のモットー さまざまな要素を持たせることで地域の機能を集約し、多様な世代・立場・目的の人々が集うように運営しています。ラボからゆるやかなつながりが生まれ、地域に新たな挑戦が生まれる「コミュニティ複合施設」を目指して運営しています。 ■今後の展望■ 現在は第二創業期の入口に立っています。事業のさらなる拡大に向け、新たな取り組みにも挑戦する意向です。 まずは、鳥取を離れた人が戻ってきたくなるような、U/Iターン希望者を募るビジネスを展開しつつ、拠点の拡大・魅力UPを進めていきます。 また、県の委託を受け、2024年度から鳥取県全体の起業家コミュニティの形成事業に乗り出しています。年間200回に及ぶイベントを開催する集客力・企画力を強みに、数年後には自社ビジネスとして展開させることを目指します。

なぜやるのか

■日本の未来のモデルになる田舎をつくる■ 地域の価値の最大化、新たな産業や人材を生み出すことに取り組んでいます。 「多様な生き方がゆるやかに重なり合い、ここで生まれる新たな学びが、一人一人の暮らしを豊かにする場」をコンセプトとする隼Lab. 0歳の赤ちゃんから、100 歳のおじいちゃんおばあちゃんまで。働きに来る人も、遊びに来る人も、散歩に来るご近所さんも。世代も立場も、ここに来る目的もばらばらの人たちが、ゆるやかに重なり合う。ここに来なければ出会わなかった人たちが、ここで出会い、ゆるやかに重なり合うことで、新たな学びや発見が生まれ、それらは一人一人の暮らしをより豊かなものにします。 ■社名の由来■ 会社スローガンである「挑む、活かす、生み出す、続ける」に「熱狂」「変化」「共同体」を加え、それぞれの言葉の英語訳「Challenge」「Culture」「Create」「Continue」「Crazy」「Change」「Community」の頭文字をとって命名しました。 ■起業から今につながるストーリー■ 町の統廃合により地域唯一の小学校が廃校になることが決まった当時、わたしたちは「コミュニティの断裂」を危惧しました。 例えば、住民は集落の結びつきの中で子どもたちを見守ります。PTAや婦人会は、運動会やお祭りなどの地域行事で、学校と地域の橋渡し役を務めています。子ども会を運営して、健やかな成長に寄与する大人も少なくありません。 地域ぐるみの活動・関わり合いは、学校と子どもたちを中心に育まれてきたと言えます。 ▍つくる人と使う人を分離させない 人口が減少しても持続可能な地域社会の形成を目指す八頭町。隼小学校を廃校にせず「地域の新たな拠点」としての活用を願う隼地区の住民。そして、町や住民の「地域の未来をつくる」というビジョンに共感した民間企業の三者が連携し、新たなコミュニティ拠点の創設に向けて動き始めました。 ▍ビジョンを示し、共有する 拠点は、子どもたちが「この地域で働きたい」と思える仕事や職が生まれる場所でなければなりません。単なる「賑わい」をつくるだけでは、いずれ廃れてしまうからです。 複数の集落からなる隼小学校区で意見をまとめ、円滑に計画を進めるため、2017年にシーセブンハヤブサが設立されます。新たな拠点づくりの計画段階から民間企業が参加することで、民間主導の運営体制を明確にできました。 ▍地域と共存する場であり続ける 「隼Lab.」がオープンしたのは、2017年3月の閉校から僅か9か月後のことです。 ラボのコンセプトである「多様な生き方がゆるやかに重なり合い、ここで生まれる新たな学びが、一人一人の暮らしを豊かにする場。」を実現させるべく、今後も民間企業のノウハウを活かしながら力を尽くします。 【代表略歴】 現代表の古田は八頭町の生まれで、複数の広告制作会社を経験した後、フリーランスのアートディレクターとして活動していました。鳥取で立ち上げた「株式会社トリクミ」では、「実践とクリエイティブを通じて誇れる田舎の未来をつくる」をミッションに掲げ、デザイン事業・飲食事業など多彩な活動に邁進します。 故郷・八頭町の想いを知り、シーセブンハヤブサの代表取締役に就任。デザイン×経営を軸に「デザイン視点」と「ビジネス視点」を交互に横断し独自のスタイルで事業展開を行っています。

どうやっているのか

■事業の特徴■ 行政や地域の人と密接に関わりながら、仕事を進めている点が特徴です。多くの方の協力があって成り立つ事業であり、当社に対して厚い信頼が寄せられているものと自負しています。 また、ラボ運営に助成金を投入していない点も強みです。計画立ち上げの時点で、安定して活動できるスキームをつくり上げたことが功を奏し、順調に黒字経営を続けています。 ■仕事をするうえで大切にしていること■ 町と県の活性化には、熱い想いに加えて、幅広い年代との意思疎通が不可欠です。 いろいろなコト・モノに関心を持ち、地域全体を巻き込みながら盛り上げていきましょう! ■職場の雰囲気■ 「人々がワクワクする心」をビジネスにするため、精力的に仕事をしています。ただ、真剣勝負の議論はしても、根を詰めすぎることはありません。オンオフのメリハリが利いている職場です。 また、日々新しい発見の連続で、私たち自身ワクワクしながら働くことができています。本人がやってみたいことを応援する風土もあるので、好奇心旺盛な方であるほど、活躍の場が広がるはずです。 ■働き方■ シフト制で勤務しており、できる限り希望に沿ったスケジュールを組むようにしています。イベント関連で土日に稼働した際は振替休日を取得できます。

こんなことやります

■募集内容■ コミュニティマネージャーを募集します。「隼Lab.」を拠点とするコミュニティの活性化、および付随する業務を網羅的にお任せしていきます。 ▍具体的な業務内容 ・コワーキングスペースや施設全体の管理、運営 ・利用者とのコミュニケーション ・SNS/ホームページなどを活用した広報業務 ・イベントの企画、運営 ・その他行政や他企業との連携事業など ▍入社後の流れ はじめのうちは先輩の横について、実務ベースで仕事を覚えていただく想定です。 一人ひとりにプロジェクトを割り振っているため、周りと協力しながら個人事業主のようなスタイルで案件を推進していきます。 ■仕事の醍醐味■ 企画立ち上げからプロジェクト推進まで一人で手がけるので、大きな達成感を得られるはずです。仕事を通して広告・集客・デザインといった実務スキルも身につけることができます。 ゼロから価値を生み出す面白さを一緒に体感しましょう! ■今後の活躍の場■ コミュニティの運営経験を活かして、施設内テナントのオーナーとして活躍することも十分可能です。また、独立・起業を目指している先輩もおり、組織としても応援していく考えです。 ■求める人物像■ ・当社のミッションと志に共感できる方 ・「隼Lab.」の取り組みにワクワクできる方 ・さまざまな人が集い、関わり合う場所づくりに興味がある方 ・人と話すことやコミュニケーションを取ることが好きな方 ・コミュニケーションを大切にでき、やりがいを感じることができる方 ▍必要条件 ・3年程度の社会人経験 ・地方創生への関心 ▍歓迎条件 ・企画職の経験 業界業種未経験の方の応募も歓迎です。 私たちの事業に興味を持っていただけたなら、まずはお話してみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンからのエントリーをお待ちしています!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2024/04に設立

    3人のメンバー

    鳥取県八頭郡八頭町見槻中154-2 隼Lab.