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農業×IT/農家向けアプリ開発|エンジニア募集 React Native

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on 2024/11/08

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農業×IT/農家向けアプリ開発|エンジニア募集 React Native

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荒木 大河

宮崎県出身、米国Wesleyan University卒業(生物学・国際政治学)。卒業後はそのままアメリカで働く予定でしたが、縁あって帰国、リクルートホールディングスに新卒入社し、SUUMOの開発を担当しました。その後はプロジェクトマネジャーやエンジニアとして働き、現職です。元々ビジネスサイドの人間ですが、テクノロジーを通して人々の生活や行動を直接的に良くしていく過程に魅せられ、エンジニアとなりました。カスタマーの方々(時には社員の方)の喜ぶ声が日々の原動力です。 業界の持つ課題に真摯に取り組み、時には課題解決の範囲を超える「誰も想像しえなかった」ソリューションを提案できるような組織作ろうと、日々勉強しています。

清水 裕介

アグリペディア株式会社のメンバー

宮崎県出身、米国Wesleyan University卒業(生物学・国際政治学)。卒業後はそのままアメリカで働く予定でしたが、縁あって帰国、リクルートホールディングスに新卒入社し、SUUMOの開発を担当しました。その後はプロジェクトマネジャーやエンジニアとして働き、現職です。元々ビジネスサイドの人間ですが、テクノロジーを通して人々の生活や行動を直接的に良くしていく過程に魅せられ、エンジニアとなりました。カスタマーの方々(時には社員の方)の喜ぶ声が日々の原動力です。 業界の持つ課題に真摯に取り組み、時には課題解決の範囲を超える「誰も想像しえなかった」ソリューションを提案できるような組織作ろう...

なにをやっているのか

農家の高齢化や後継者不足が課題となっている農業界の新たな担い手「大規模農業法人」 私たちは大規模農業法人にフォーカスした支援事業を行っています。 ▼事業内容 ・加工・業務用農産物流通 近年、ライフスタイルの変化に応じて、 家でも時短で料理が作れるカット野菜やキット野菜のニーズが拡大しています。 それに伴い、加工・業務用野菜の流通量は野菜流通量の5割以上となっており、 加工・業務用野菜の市場は今後も拡大すると言われています。 アグリペディアでは、本市場の拡大に注目し、加工・業務用野菜の流通事業を展開しています。 具体的には、全国の大規模農家様から直接、農産物を買い取り食品工場様へ販売。 使用品目の価格を事前にお伺いし、仕入れコスト削減コンサルも実施しています。 (実績例:仕入れ価格を15%削減) ・GAP取得支援 食品安全性の需要の高まりを受け、取引農家へのGAP取得思念を実施しています。 ※GAPとは:農産物(食品)の安全を確保し、より良い農業経営を実現するために、農業生産において、食品安全だけでなく、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組です。(出展:農林水産省HPより) 全てペーパーレスで実施する上に、 当社がシステムの記録を閲覧することで栽培状況を把握することも可能になりました。 ・オンライン栽培相談(セミナー) 家族経営の農家さんは近所の農家に栽培の相談をしていましたが、 農業法人の大規模農法に適したアドバイスができる機関はなかなかありません。 東京大学や東京農業大学の教授や専門家と連携し、 農業法人の栽培に関する悩み相談ができる仕組みを構築しています。 ■Agri Pedia株式会社 公式HP https://agripedia.co.jp/corporate

なにをやっているのか

農家の高齢化や後継者不足が課題となっている農業界の新たな担い手「大規模農業法人」 私たちは大規模農業法人にフォーカスした支援事業を行っています。 ▼事業内容 ・加工・業務用農産物流通 近年、ライフスタイルの変化に応じて、 家でも時短で料理が作れるカット野菜やキット野菜のニーズが拡大しています。 それに伴い、加工・業務用野菜の流通量は野菜流通量の5割以上となっており、 加工・業務用野菜の市場は今後も拡大すると言われています。 アグリペディアでは、本市場の拡大に注目し、加工・業務用野菜の流通事業を展開しています。 具体的には、全国の大規模農家様から直接、農産物を買い取り食品工場様へ販売。 使用品目の価格を事前にお伺いし、仕入れコスト削減コンサルも実施しています。 (実績例:仕入れ価格を15%削減) ・GAP取得支援 食品安全性の需要の高まりを受け、取引農家へのGAP取得思念を実施しています。 ※GAPとは:農産物(食品)の安全を確保し、より良い農業経営を実現するために、農業生産において、食品安全だけでなく、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組です。(出展:農林水産省HPより) 全てペーパーレスで実施する上に、 当社がシステムの記録を閲覧することで栽培状況を把握することも可能になりました。 ・オンライン栽培相談(セミナー) 家族経営の農家さんは近所の農家に栽培の相談をしていましたが、 農業法人の大規模農法に適したアドバイスができる機関はなかなかありません。 東京大学や東京農業大学の教授や専門家と連携し、 農業法人の栽培に関する悩み相談ができる仕組みを構築しています。 ■Agri Pedia株式会社 公式HP https://agripedia.co.jp/corporate

なぜやるのか

▼「知識」の共有を通じてここから始まる”新時代の農業”をサポート ⽇本全体の⼈⼝減少/少⼦⾼齢化の先駆けが、農業です。 農業とは、種を植え、育て、収穫するだけでは成り立ちません。 人類が数万年前に農耕覚えたその日から、たゆまぬ努力を重ねてたどり着いたのが現代の農業。 農業はいわば知の結晶といえるでしょう。 私たちは農業に必要な「知識」を共有し、 日本の生産活動を大きく発展させるサポートをしていきます。

どうやっているのか

▼私たちにしかできないことを アグリペディアは大規模農業法人にフォーカスしたサービスを提供できる、数少ない企業です。 従来の農家では生産の全工程で農協のサポートが受けられますが、大規模農業法人に適した内容とはいえません。大規模農業法人が求める生産性、収益性、効率性を担保するため、彼らに合った販売、生産、経営のサポートが必要と考えています。大規模農業法人に合ったサポート体制を構築していきます。 ▼このように働いています メンバーが徐々に増え、現在は代表を含め従業員は16名ほど。 農業に対して想いがあるメンバーが多く、 常に「農家に貢献するには」を考えてながら事業を推進しています。

こんなことやります

【アグリぺディアのプロダクト群】 「日本最大の農業データプラットフォームを作る」ことをミッションとして、全国5万件の農家に価値を届けるためのプロダクト開発を自社内チームにて遂行しています。 現在、大きく3つのプロダクトを開発しています。 ・大規模農家データ基盤 (AWSメイン) ・社内事業部向けデータ活用ダッシュボード (Ruby on Rails) ・農家向けモバイルアプリ (React Native + AWS) ユーザーである農家の方々との距離が近く、開発した機能のフィードバックがすぐに得られるため、一人一人のエンジニアが事業貢献を強く感じることができる環境です。 【業務内容】 立ち上げ期のモバイルアプリ開発チームの重要なメンバーとして、新画面・機能の開発から、安定したチーム開発体制構築のための基盤作りなど、幅広い業務を担当していただきます。各エンジニアのキャリア成長をサポートするため、ご希望に応じてある程度担当範囲を調整することも可能です。裁量を持って様々な技術 (AWS含む) に触れられるため、フルスタックとして短時間で成長したいエンジニアに最適な環境です。 【チーム構成】 アプリチームは、プロダクトオーナー、プロジェクトマネジャーとエンジニア(2名)のチームで業務を行っております。開発チーム全体では、現在7名のエンジニアがリモートにて在籍しております。 【技術スタック】 ・React Native + Expo ・各種AWSサービス (Cognito, Lambda, SQSなど) ・PostgreSQL ・API/管理画面: Ruby on Rails 【必須条件 MUST】 ・Reactでの開発経験 (1年以上) ・AWSを使った開発またはインフラ構築経験 (1年以上) ・日本語ネイティブの方、またはJLPT N1取得済みで日本語での実務経験がある方 【歓迎条件 WANT】 ・React Native アプリの開発経験 ・Ruby on Railsでの開発経験 【その他条件】 ・フルリモートでの開発のため、細かなコミュニケーションを重要視しております。 ・新機能を多く開発するため、実装方針の調整など、自走能力がある方を優先的に採用しております。 【採用フロー】 ・Wantedly上で応募していただいた方には、詳しい稼働条件をお聞きするためのアンケートをお送りします。 ・ご回答いただいたアンケートの内容をもとに、条件の簡単なすり合わせをメッセージ上で実施します。 ・条件に関しておおまかな合意が取れた方に対して、オンラインでの面談(1時間)を実施いたします。 ・面談後1〜2週間以内に、採用の結果をご連絡します。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2019/06に設立

    22人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル6階16号室