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松宮 洋昌
バブル期が学生時代だった自分にとって、今でいうインターンの経験は50歳になった今でこそわかる、かけがえのない経験だったと感じます。 イベントは形のないものを創る仕事。参加者一人一人の心の中に、「100年の残る1秒を」創ることが僕らの仕事です。小さな子供たちが夢を見つける瞬間だったり、新たな人生の一歩を踏み出す瞬間、そんな一秒を創り出すことができるのが僕ら、イベントの仕事です。 是非、そんな意義ある仕事を体験してもらえたら最高にラッキーです。 今までの枠にとらわれない、新しいイベントの形を一緒に模索してみませんか?
最高のイベントを作りたい。そのために代表の私が大事にしている3つのこと。
酒井 昌盛
コロナ禍で失われた学生が輝く場を取り戻すことを目標に、大学1年生の5月からE-Campus Fes 実行委員として日本初の、学校間の垣根を越えたオンライン学園祭の企画及び運営をしていました。 その流れで2021年4月には、緊急事態宣言の影響が大きいインカレサークルに焦点を当てた新歓イベントである、Circle E-ntroduction を企画・運営しました。 そうした活動を派生させ、学生発のアクションを通じで社会のアップデートを図る株式会社Youthfullを設立しました。Youthfullではゴミのポイ捨て問題に取り組むpiCup、地域課題の解決を目指すpiCup for Local、進路に悩む高校生の背中を押すEncollege、E-Campus Fes の企画を行いました。 現在はPHOTOGENICという、日本の小規模地域の活性化プロジェクトとして、Instagram上での写真展と、写真展と物産展を融合させたイベンををメインで実施中です。また、アップサイクルアクセサリーブランド、Cygne(シーニュ)の販売も行っています。 卒業後は外資系戦略コンサルティングファームにて勤務予定です。
小澤真紀
阿部 大介
取締役。2007年入社。 イベント本番が終わったあとの達成感がやみつきになって、かれこれ20年この業界にいます。 この仕事は、正直、しんどい日々が多いかもしれません。 でも、やり終えた時の気持ちは何にも代えられないモノがあります。 (ちょっとした中毒みたいなもんですね。。。) こんな気持ちに共感できる方と一緒に働きたいですね!
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