400万人が利用する会社訪問アプリ
成田 暁彦
2019年9月末で株式会社サイバーエージェントを退職しクラスター株式会社へ参画。 クラスターではバーチャルSNS「cluster」を活用した企業向け企画営業、渉外を含む事業開発全般を管掌。 新卒でサイバーエージェントへ入社し12年半在籍。 ネット広告営業を経験後、新規事業(子会社)立ち上げ2社を経験。 その後、株式会社CyberZでは広告部門の営業統括及び、海外支社(SF/KR/TW)の各支社長、マーケ室室長を兼任。 経験してきたこと ----- 0 →1 の事業立ち上げ 1 →10 の事業拡大、商品開発、アライアンス、営業戦略、ビジネス全般業務 10→100(1セクション100人規模)の戦略策定、組織運営、マネジメント 採用、育成、活性化などなど -----
1年で売上が100倍に、クラスターを急成長に導いた新COOが12年勤めたメガベンチャーを辞めて参画した経緯を語る
川口 十字
渋谷のとある映像制作会社で学生ADをやっています。 大学2年の時にひょんなことで知り合った番組ディレクターの元から転々と映像制作会社を渡り歩き、10番組以上の制作に携わりました。 得意なことはデザイン思考です。 ITと映像制作の掛け算が出来ないか日々模索中です。 ▼CAREER | 経歴 高校時代にバレーボールのやりすぎで腰を傷めことをきっかけに、当時好きだったバンドやイラストを自分でも作りたいと思い制作を始めました。 2014年慶應義塾大学に入学しました。制作会社でのインターン前はバンドサークルを掛け持ちしたり、サークルの副代表をやっていました。200人以上いるサークルを取りまとめることへの楽しさを感じました。 入学当時はぼんやりとイラストで食べて行きたいと思っていましたが、映像制作の楽しさを知りITと映像制作で新たなコンテンツを作りたいなと考えるようになりました。 2017年4月、たまたま知り合った古着屋の店主と仲良くなり店舗の話を耳に挟むようになりました。その流れでECの文化がまだ定着していないことからコンサルタントとしてITを活用した店舗運営、ブランディングを行うチームリーダとして活動しました。その結果1ヶ月で純利益100万程、Twitterのアクティブユーザーのフォロワー数も1万人ほど獲得することができました。 2017年秋頃からNHKをメインに扱う番組制作会社の中で新規事業部としてVtuberの制作に携わりました。番組という形態に限らず、1つのコンテンツとして飽きの来ないものの制作を目指しています。