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私たちと一緒に自治体のWEBサイト構築や業務自動化等でDXに貢献しませんか

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on 2024/11/13

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小島 隆秀

東京都全体のDXを推進する官民協働組織「GovTech東京」の人事責任者として、人事領域を管掌。 京都府出身。大学卒業後、2009年株式会社リクルートエージェント(現:株式会社リクルート)入社、2013年グリー株式会社に転職し、人事・新規事業開発等に従事。その後はIT業界を中心に、スタートアップやプライム上場企業等で人事責任者を歴任。 Govtech東京の設立時に人事責任者として参画し、現在に至る。

芳賀 圭介

1991年 東京都生まれ 新卒で金融機関に入社し金融商品の営業を経験の後、人事領域へ異動。組織改革プロジェクトなどを担当し、組織が抱える課題の調査、解決施策の企画、実行を担当。その後、独立してフリーランスを経験した後に、2019年より株式会社メタップスに入社し採用統括(中途・ポテンシャル全職種)、研修、人事企画を中心に人事業務に携わる。現在は採用責任者として全体を統括。

飯島 美希子

宮坂さんのオンライン配信のお話を聴講し、なんて面白そうな取り組みなのだ!と感動し、まったく異なる業種から、縁あってGovTech東京にジョインさせていただきました。 「人材採用」面からサポートし、よりよい未来を目指し、出会いを大切に日々仲間とともに楽しく働いております!

山内 由佳

忘れもしない2023年9月1日、日経新聞に掲載された「GovTech東京・事業開始」のニュースを見て、「ここだ!」とご縁を感じその日のうちにエントリーしました。大手人材会社から初めての転職ですが、団体ビジョンに共感し、同じタイミングで縁あって集った仲間と共に、できることから一歩ずつ、ふるさと東京の ”今”を、”未来”を変える日々の挑戦にワクワクしながら働いています。

一般財団法人GovTech東京のメンバー

東京都全体のDXを推進する官民協働組織「GovTech東京」の人事責任者として、人事領域を管掌。 京都府出身。大学卒業後、2009年株式会社リクルートエージェント(現:株式会社リクルート)入社、2013年グリー株式会社に転職し、人事・新規事業開発等に従事。その後はIT業界を中心に、スタートアップやプライム上場企業等で人事責任者を歴任。 Govtech東京の設立時に人事責任者として参画し、現在に至る。

なにをやっているのか

デジタルはあらゆる人や情報をつなぎ、都民の豊かで便利な生活を実現する大きな可能性を秘めています。 その可能性を最大化するため、GovTech東京は、東京都や区市町村等の自治体や民間企業をはじめ、東京で生活・仕事をされている方々を顧客と定義し、従来の都庁のデジタル化から領域を広げ、東京都の62区市町村のニーズに応じ東京全体のデジタル化の実現を目指します。東京都及び東京の区市町村、ひいては、日本のすべての自治体に貢献するため、東京都との協働体制で6つのサービスを展開していきます。 ・都庁各局DX ・区市町村DX ・デジタル基盤強化、共通化 ・デジタル人材確保、育成 ・データ利活用推進 ・官民共創、新サービス創出

なにをやっているのか

デジタルはあらゆる人や情報をつなぎ、都民の豊かで便利な生活を実現する大きな可能性を秘めています。 その可能性を最大化するため、GovTech東京は、東京都や区市町村等の自治体や民間企業をはじめ、東京で生活・仕事をされている方々を顧客と定義し、従来の都庁のデジタル化から領域を広げ、東京都の62区市町村のニーズに応じ東京全体のデジタル化の実現を目指します。東京都及び東京の区市町村、ひいては、日本のすべての自治体に貢献するため、東京都との協働体制で6つのサービスを展開していきます。 ・都庁各局DX ・区市町村DX ・デジタル基盤強化、共通化 ・デジタル人材確保、育成 ・データ利活用推進 ・官民共創、新サービス創出

なぜやるのか

ビジョン:「情報技術で 行政の今を変える、首都から未来を変える。」  政府が「e-Japan」を掲げてから20年余り。 以来、政府に続き東京都もデジタル化を推進してきました。 しかし、多くの月日をかけた現在でも、DX化が十分に行われていない課題が数多く残っています。 「都民の皆様の生活をより豊かにするため、行政のDX化を飛躍的に推進させなければいけない」 「そのためには、今までとは全く異なる、新たな挑戦をしなければいけない」 このような想いから、”東京都の内側ではなく外側”にデジタル組織を立ち上げることを決意しました。 GovTech東京が、東京の未来に変革を起こすバックキャスティングの役割を担い、都内62区市町村はもちろんのこと、“首都・東京”として全国1700以上の自治体への貢献、さらには世界各都市のデジタル化に貢献する、という想いをこのビジョンに込めました。 「日本の首都、東京の新たな未来を、GovTech東京が作り出す」 世界中の誰しもが想像し得ない新たな未来を、私たちと一緒に作っていきましょう。

どうやっているのか

東京都デジタルサービス局(都庁)とGovTech東京の協働体制を構築してます。 行政のプロとデジタルのプロがバディとなり、力を合わせて各局・区市町村・政策連携団体を支援します。 また、「オープン&フラット」な組織カルチャーを目指してます。 ・「オープン」とは、公務員や技術者、行政出身者や民間出身者、性別、国籍、年齢も様々で、多様性が溢れている組織 ・「フラット」とは、役職や年次に関係なく、安心感を持って自分の意見が言えて、お互いの知見をシェアできる心理的安全性の高い組織

こんなことやります

※副業としてコミットしていただける方の募集となります。 ポジション詳細については、面談時に細かにお伝えをさせていただければと存じますので、まずはお気軽にカジュアル面談へのエントリーを下さいますと幸いです! <ポジション概要> 都庁各局 並びに 各区市町村においては、庁内DXを推進する取り組みの中で、住民や都内に拠点を置く企業・団体とのコミュニケーションチャンネルとなるホームページ等の改善(UI/UX・SEO 等)や各種問い合わせ業務における効率化などにも鋭意取り組んでおり、そこに伴走する形で、GovTech東京では、各局・各区市町村に状況や必要に応じた専門人材をアサインメントし、各庁と住民・企業との間でのコミュニケーションの最適化をはかるサポートをしております。 自治体の中だけではデジタルに関するナレッジが不足してしまっているがために、公共としての取り組みやお届けすべきサービスの認知の向上を図る事で仕切れず、住民の方の利便の向上がはかりきれていないのが実態です。 上記のような背景のもと、UI/UXやSEO・デジタルツールによる業務改善/BPRの知見を活かし、主には都庁各局や都内区市町村のコミュニケーション設計の最適化を行っていただく事が求められる副業ポジションを募集しております。 <プロジェクト・ポジション例> ◆自治体WEBサイトのデザイン改善プロジェクト  ‐UXUIの設計  ‐デザイン制作  ‐デザインのレビュー ◆自治体WEBサイトのSEO設計プロジェクト  ‐SEOに寄与するHTML,CSSの設定  ‐GAなど分析ツールを用いた分析、提言 ◆自治体業務のRPAなど外部ツール導入による高効率化プロジェクト  ‐RPAツール(Win-actor,UiPathなど)の導入支援  ‐RPAツールを用いたシナリオ作成
1人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2023/07に設立

150人のメンバー

東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル