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26卒向け:あなたが創る未来のVC ~GP視点で挑むファンド運営実践講座~

ベンチャーキャピタリスト
新卒

on 2024/11/02

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26卒向け:あなたが創る未来のVC ~GP視点で挑むファンド運営実践講座~

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壁谷 俊則

インキュベイトファンドにてHR担当として活動しています <これまでのキャリア概要> 大学在学中にインターンシップ支援や若手アントレプレナーの育成支援を行うNPO法人ETIC.の立ち上げに参画。成長意欲の高い学生・企業のマッチング、機会提供を通じた人材育成事業を展開。その後、独立系ベンチャーキャピタルで投資業務、経営企画業務を経たのち、2005年から人材紹介・ヘッドハンティングの世界に。キャリアコンサルタントとしては、人や企業が持つ「魅力」「強み」「成長志向」に焦点を当てた紹介に力を注ぎ、企業経営の要となる「事業企画」「経営企画」「管理部門統括」等、マネジメント職及びリーダー職の採用を数多く実現しています。

塩飽 正典

創業期のスタートアップを対象としたVC・Incubate Fund(@incubatefund)で新規投資を担当しています。創業期〜シード期×全領域対象です。起業や資金調達のご相談・DMなどお気軽にどうぞ! 東京出身、一橋大学卒。剣道ラーメン(特に二郎)ミニマルな生活に挑戦中

溝口 然

独立系ベンチャーキャピタルのインキュベイトファンドで事業開発アナリストとして投資先の発掘/支援を担当

赤浦 徹

ジャフコにて8年半投資部門に在籍し前線での投資育成業務に従事。 1999年にベンチャーキャピタル事業を独立開業。以来一貫して創業期に特化した投資育成事業を行う。 2013年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会理事。2015年7月より常務理事、2017年7月より副会長、2019年7月より会長、2023年7月より特別顧問就任。

ベンチャーキャピタルが主役になって日本を再興する未来を。代表パートナー赤浦が日本にキャピタリストを増やしたい理由

赤浦 徹さんのストーリー

インキュベイトファンドのメンバー

インキュベイトファンドにてHR担当として活動しています <これまでのキャリア概要> 大学在学中にインターンシップ支援や若手アントレプレナーの育成支援を行うNPO法人ETIC.の立ち上げに参画。成長意欲の高い学生・企業のマッチング、機会提供を通じた人材育成事業を展開。その後、独立系ベンチャーキャピタルで投資業務、経営企画業務を経たのち、2005年から人材紹介・ヘッドハンティングの世界に。キャリアコンサルタントとしては、人や企業が持つ「魅力」「強み」「成長志向」に焦点を当てた紹介に力を注ぎ、企業経営の要となる「事業企画」「経営企画」「管理部門統括」等、マネジメント職及びリーダー職の採用を数多く...

なにをやっているのか

インキュベイトファンドは、インターネットビジネスに特化した個人のキャピタリスト4名が、2010年に創設した独立系ベンチャーベンチャーキャピタルです。 “First round, Lead position, Build Industories”の投資哲学のもと、起業家にとって「最初で最大の支援者」となるべく、苦楽をともにしながらスタートアップを応援し続けています。 その特徴の一つとして、スタートアップ支援のためのプログラム「Incubate Camp」があります。「Incubate Camp」は2010年に開始したアクセラレーションプログラムです。シードの資金調達及びサービスリリース済みでさらなる事業成長を目指し資金調達を希望するアーリーステージのスタートアップを参加対象とした「起業家/投資家合同経営合宿」を実施しています。 この「Incubate Camp」は過去11回の開催を経て、150名以上の起業家が参加し、80社以上のスタートアップが立ち上がりました。 その他にも、シードステージの起業家を対象にした事業相談・資金調達相談会「Circuit Meeting」もスタートしました。これは1回で約8名のキャピタリストに相談できる半日プログラムで、実際にこのプログラムの参加者の資金調達も実現しています。
「Incubate Camp」の初日の一コマ。初日のプログラムでは、各社のピッチの後、約15名のキャピタリストと総当たりのメンタリングセッションを実施。起業家もキャピタリストも15回すべてが真剣勝負。
「Circuit Meeting」での一コマ。インキュベイトファンドファミリーのキャピタリスト陣、約8名に事業プランの相談が可能。参加起業家からは「多種多様なフィードバックが一度にもらえるのが効率的」との評価。
エントランス
投資先のCXO向け勉強会の様子。
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投資先のCXO向け勉強会の様子。

なにをやっているのか

「Incubate Camp」の初日の一コマ。初日のプログラムでは、各社のピッチの後、約15名のキャピタリストと総当たりのメンタリングセッションを実施。起業家もキャピタリストも15回すべてが真剣勝負。

「Circuit Meeting」での一コマ。インキュベイトファンドファミリーのキャピタリスト陣、約8名に事業プランの相談が可能。参加起業家からは「多種多様なフィードバックが一度にもらえるのが効率的」との評価。

インキュベイトファンドは、インターネットビジネスに特化した個人のキャピタリスト4名が、2010年に創設した独立系ベンチャーベンチャーキャピタルです。 “First round, Lead position, Build Industories”の投資哲学のもと、起業家にとって「最初で最大の支援者」となるべく、苦楽をともにしながらスタートアップを応援し続けています。 その特徴の一つとして、スタートアップ支援のためのプログラム「Incubate Camp」があります。「Incubate Camp」は2010年に開始したアクセラレーションプログラムです。シードの資金調達及びサービスリリース済みでさらなる事業成長を目指し資金調達を希望するアーリーステージのスタートアップを参加対象とした「起業家/投資家合同経営合宿」を実施しています。 この「Incubate Camp」は過去11回の開催を経て、150名以上の起業家が参加し、80社以上のスタートアップが立ち上がりました。 その他にも、シードステージの起業家を対象にした事業相談・資金調達相談会「Circuit Meeting」もスタートしました。これは1回で約8名のキャピタリストに相談できる半日プログラムで、実際にこのプログラムの参加者の資金調達も実現しています。

なぜやるのか

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投資先のCXO向け勉強会の様子。

私達が大切していることに「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」というモットーがあります。 これは、私達も起業家の皆様と同じ目線でしっかりと経営・事業について考え抜くと同時に、事業を成長させていく中で訪れる大変な局面でも起業家の皆様が安心して事業に集中できるような良きパートナーでありたいと真剣に考えているものであります。事業の成長に必要な資金調達についても、リードインベスターとして起業家の皆様が事業に集中できるよう徹底的にサポート致します。 スタートアップの主役は起業家の皆様です。ベンチャーキャピタルは黒子に徹し、時に縁の下の力持ちとして時に共にスクラムを組んで、共に事業を創造していくことがハンズオン支援という言葉に集約されないインキュベイトファンドならではの起業支援だと思います。 また、より創業期に近い起業家との接点として、シードアクセラレーションプログラム「Incubate Camp」を2010年から運営をしております。 参加者の中にはMUGENUPやiettyのように当プログラムを経て大きく資金調達し急成長を遂げたスタートアップも多数あり、スタートアップの創業の場として着実に成果が出てきていると思います。 シリコンバレーにおいて、Y Combinatorや500 Startupsがそうであるように、今後は起業を考える全てアントレプレナーにとって、より事業の発射角度を上げていける登竜門的なプログラムとして社会インフラとなることを目指してまいります。 私達は、今後も「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」をモットーに、起業家の良きパートナーとして新規事業の創造・ベンチャー企業への投資/育成に邁進してまいります。

どうやっているのか

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投資先のCXO向け勉強会の様子。

インキュベイトファンドは、"Zero to Impact"を掲げ、起業のDay 0から次世代産業を産み出すまでを愚直にサポートするVCです。日本を牽引する産業を生み出すことを目指し、投資部門のキャピタリストは、日々起業家と二人三脚で事業立ち上げに尽力しています。 また、投資部門の他に、彼らやその先のスタートアップの活動を横串で支援する「Platform Team」「Back Office Team」の3つの部署が存在します。それぞれがプロフェッショナルとして役割を遂行しながら、"Zero to Impact"というファンドのミッションに向かって日々帆走しています。

こんなことやります

■イベント概要 参加型ワークショップ!GPになりきって描く理想のファンド設計 日本国内におけるVCファンドの組成額は毎年堅調に増加しており、スタートアップへの投資額も年々拡大しています。VC/スタートアップ業界が成長し、起業や資金調達に関するニュースを目にする機会も増えた一方で、VCの運営を司るGeneral Partner(以下GP)の役割や考え方などは情報量が非常に限られているのが現状です。特に就職活動において入手できる情報は非常に少ないのではないでしょうか。 同様のコンセプトのイベントを10月9日に開催し、各々のビジョンや実現したい社会について互いに共有しファンドのスタイルに落とし込む過程で、議論が非常に盛り上がり盛況な会となりました。 日程などの関係でご参加がかなわなかった方も多くいらっしゃったため、学生の皆様に好評であった当ワークショップの第2弾を開催いたします。 ご応募はこちらから↓ https://m.incubatefund.com/event/gp-workshop-vol2 インキュベイトファンドでは、将来独立して自分でファンドを運営することを前提とした採用活動を行っており、2024年時点までに累計17名を新卒採用で受け入れています。今年度も2026年卒の学生の方を対象に新卒採用を開始しており、説明会や学生向けイベントなどを実施してまいります。 インキュベイトファンド、26新卒採用募集ページ↓ https://m.incubatefund.com/media/recruitment2026 当イベントでは、インキュベイトファンド社員と参加者の方々との懇親会の時間も設けております。ぜひお気軽にご参加ください。 ■対象(こんな人におすすめ) ・VCとしてのキャリアに興味がある ・将来VCとして働いてみたいが、現場ではどういった意思決定をしているのかより深く知りたい ・スタートアップ投資の現場にいるキャピタリストと会って話してみたい ・VCやスタートアップの世界に興味はあるが、学生生活のなかで触れる機会が少ない. ・将来、社会課題の解決や新規事業、新規産業の創出に主体的に関わりたい ■募集要件 ・VCとしてのキャリアに関心がある26卒の学生 ※応募者の人数によっては選考形式とさせていただく旨、ご承知おきください ■ワークショップ詳細 ・日時:11月13日(水)18:30 - 20:30 ・場所:インキュベイトファンドオフィス(東京都港区虎ノ門5-9-1麻布台ヒルズガーデンプラザB 5F) ・形式:現地参加のみ(オンライン配信はなし) ・内容:講義セクション(VCの一般的な構造、各VCのストラクチャー・投資方針の紹介)、ワークショップ、ディスカッション 多くの方のご応募をお待ちしております。
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    募集の特徴
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    会社情報

    2010/05に設立

    20人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズガーデンプラザB 5F