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リーダーシップを発揮した学生求む|次世代ビジネスを共に発掘・育成しませんか

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on 2024/11/01

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リーダーシップを発揮した学生求む|次世代ビジネスを共に発掘・育成しませんか

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諸藤 周平

株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジア・日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成する。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。

山田 晃義

2002年に株式会社キーエンス入社。法人営業として従事しストレッチオペレーションを学ぶ。2007年に株式会社エス・エム・エス入社。求人広告事業のセールスマネジャーを経て、買収したメディア・出版事業のPMI・事業開発、通販事業の責任者をつとめる。2015年に独立しEC・セールスコンサルティングを行い、2017年より現職。投資先のセールスサポートを担当。南山大学法学部卒。

Yu Arai

UCSI大学(マレーシア)ビジネス&マネジメント学科所属 経歴:MIMS Pte, Ltd (Malaysia) Business Development Intern→Reapra Japan インターン

久芳 海人

リープラジャパン株式会社 社長アシスタント/ 九州大学共創学部4年 久芳海人 ◎九州大学に進学後、教育系学生団体の立ち上げや、教育社会学研究室にて1年次から研究を行うも、それらの活動に自己陶酔しているだけで、本質的な動機がないことを認識し、喪失。 行きついた先の一般財団法人雲孫財団(福岡県糸島市)にて、インターンとして1年間勤務。 その後、同財団代表理事兼株式会社リープラジャパン代表取締役の諸藤周平にお声がけいただき、 現在、2024年9月末の起業を見据えながら同社社長秘書として勤務。

Reapra Japanのメンバー

株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジア・日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成する。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。

なにをやっているのか

Reapraは2015年にシンガポールにて創立された産業創造・起業家の学習支援会社です。 「研究と実践を通じ、産業を創出し、社会に貢献する」をミッションとし、東南アジアと日本13カ国を中心に、自分自身を深く知り、学び続けることによって世代を跨ぐような長期で顕在化する社会課題を解決し、結果として産業を作ることができると考え、研究と実践に携わっています。
日本と東南アジアでそれぞれベンチャー投資を実施しています。
投資先企業のポートフォリオ。毎月のように新たな起業家が生まれています。
シンガポール・ベトナム・タイ・日本の各拠点が一同に介してオフサイト合宿も行います。
オフサイト合宿へ向かう際の1枚。日本・東南アジア側もシームレスに、お互いの学びを共有し合いながら日々活動しています。
ReapraグループCEO・諸藤
定期的に行われる福岡での合宿の様子

なにをやっているのか

日本と東南アジアでそれぞれベンチャー投資を実施しています。

投資先企業のポートフォリオ。毎月のように新たな起業家が生まれています。

Reapraは2015年にシンガポールにて創立された産業創造・起業家の学習支援会社です。 「研究と実践を通じ、産業を創出し、社会に貢献する」をミッションとし、東南アジアと日本13カ国を中心に、自分自身を深く知り、学び続けることによって世代を跨ぐような長期で顕在化する社会課題を解決し、結果として産業を作ることができると考え、研究と実践に携わっています。

なぜやるのか

ReapraグループCEO・諸藤

定期的に行われる福岡での合宿の様子

Reapra創業者である諸藤は、2003年にエス・エム・エスを創業。11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引しました。しかし、エス・エム・エスの成功の裏で諸藤は「何者でもない(何にも秀でたことがない)」はずの自分が上に立って経営していることに違和感を感じます。その生い立ちから元々社会の複雑さというものに興味があったこともあり、『なぜ「何者でもない」自分が成功できたのかを検証したい』『産業が生まれるまでの複雑な因果関係を構造理解したい』という動機のもと、2015年にシンガポールでReapraを立ち上げました。 ともすればお互いに断絶しがちな「研究」と「実践」をつなぎ合わせ、長期でインパクトが出る産業を育てて次世代へ渡したい。その思いの元、私たちReapraのメンバーは日本・東南アジア一丸となって複雑な市場や人々へ向き合っています。

どうやっているのか

シンガポール・ベトナム・タイ・日本の各拠点が一同に介してオフサイト合宿も行います。

オフサイト合宿へ向かう際の1枚。日本・東南アジア側もシームレスに、お互いの学びを共有し合いながら日々活動しています。

Reapraは、起業するにあたって「環境」と「自我」の掛け合わせが重要なファクターだと考えています。 環境とは、「社会の変化を捉えた適切な領域の選定 」のことで、世代を跨ぐ潜在的な社会課題があると考えられるが、その複雑性の高さからいまは小さい領域を産業創造のターゲット領域としています。 自我とは、「 複雑性を捉える起業家の器」のこと。Reapraは起業家自身の成長が、事業の成長とリンクしていると考えます。Reapraがターゲットとする複雑な領域でより事業を伸ばすためには、多くの変数を取り込み物事を見ていく必要があり、起業家の器が大きければ大きいほど、その能力が高まると考えています。 そのために私たちは起業家の自我発達へのサポートを行うことで、起業家の物事の捉え方、Hard Thingsへ向き合う姿勢の変容を促し、またその道のりで私たちRearpaメンバーも共に変容し共同学習を続けていきます。 Reapraは、私たちが今後伸びゆく、次世代を跨ぐ社会課題があると考えているターゲット領域に対して、起業家が強く動機づき長期的にコミットしていくこと、自分と向き合い続けることを可能にするための方法論を、メンバー・起業家と共に試行錯誤しながら生み出し、研究と実践とサイクルを回し続けます。最終的にはReapra独自の方法論を、再現性があるものにまで一般化していくことを目指します。

こんなことやります

挑戦する学生のための実践的スタートアップ支援インターン 未来の自分を形作るため、スタートアップ支援を通じて成長し、実践的な学びを得ませんか? 起業家との協働で得られる知識やスキルは、将来のキャリアにかかわらず、人生を豊かにする貴重な経験となるはずです。 ◆参加できる業務例 投資先スタートアップの成長支援 支援活動からの学びをチーム内で体系化 チームメンバーの採用・起業家候補の発掘 社内外(インターナルメンバー、投資先経営者)コミュニティの運営 大学生向けコミュニティの企画・運営 ◆求める人物像 世代を超えた社会課題に対し、産業創造で解決を目指す情熱がある方 自己の学びを通じてミッションの実現を目指せる方 深い自己理解と継続的な成長に意欲的な方 将来的な起業を視野に入れている方 ▼以下の方はマッチしない可能性があります 就活のためのマナー・スキル習得が目的の方 金融業界での就職が決まっており、金融知識の習得が主目的の方 ◆応募条件 フルリモートでの勤務 半年以上の長期コミット ※大学の講義・試験に合わせたフレキシブルな勤務調整が可能です
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    会社情報

    2016/12に設立

    30人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル 49階