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労務管理の領域で最先端のAIサービスを開発する!バックエンドエンジニア募集

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on 2024/12/05

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労務管理の領域で最先端のAIサービスを開発する!バックエンドエンジニア募集

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三田 弘道

最適な労務管理を実現すべく、「労務相談×生成AI」の領域でサービスを作っています。 コンプライアンスが厳しくなり、労務リスクが高まる中で、「すべての人が安心して働ける」ような社会を実現します。 【経歴】 ■大阪大学工学部卒業 ■大阪大学大学院 情報科学研究科にてバイオ情報工学を専攻する。 ■大学院在学中に船井総合研究所の就活支援サービス 「キャリカレ」 学生代表を務める。 ■大学院在学中に社会保険労務士資格を取得。 ■大学院卒業後、人事系ベンチャー企業である株式会社エイブルワーク(現ミナジン)にて労務管理アウトソーシング事業、就業管理システム事業に携わる。 ■現在は株式会社HRbase 代表取締役として、社労士向け労務相談SaaS「HRbase PRO」の開発を行う。 ■社会保険労務士連合会 イノベーションAIプロジェクト委員

岡根正実

公務員→社会保険労務士→IT業界という割と珍しい職歴を経て、株式会社HRbaseにたどり着きました。 社会保険労務士時代の苦しみを知っているからこそ、人がやるべきことは人に、人がやらなくてもいい部分はテクノロジーで解決すべきだと思っています。 社労士業界に貢献できるプロダクトを作りたいです。

岡本 麻希

株式会社HRbaseの人事労務、総務、経理のバックオフィス全般を担当しています。 小さい会社ですが、毎日何かしらの問い合わせや、ちょっとした手続きが発生します。労務管理の会社なので社内に専門家が多く、しっかり対応しないといけない反面、助かってもいます。 バックオフィスというと受け身で、言われた事務作業をこなす人・・・と思われがちですが、私の思うよいバックオフィスは「提案でき、周辺業務を巻き取れて会社の成長に寄与できる最前線の人」です。バックオフィスから会社を成長させられるような存在を目指しています。

株式会社HRbaseのメンバー

最適な労務管理を実現すべく、「労務相談×生成AI」の領域でサービスを作っています。 コンプライアンスが厳しくなり、労務リスクが高まる中で、「すべての人が安心して働ける」ような社会を実現します。 【経歴】 ■大阪大学工学部卒業 ■大阪大学大学院 情報科学研究科にてバイオ情報工学を専攻する。 ■大学院在学中に船井総合研究所の就活支援サービス 「キャリカレ」 学生代表を務める。 ■大学院在学中に社会保険労務士資格を取得。 ■大学院卒業後、人事系ベンチャー企業である株式会社エイブルワーク(現ミナジン)にて労務管理アウトソーシング事業、就業管理システム事業に携わる。 ■現在は株式会社HRbase ...

なにをやっているのか

出社してもいいし、しなくてもいい。 年間数回の「全社出社日」だけ大阪に集合! 自由に、あなたらしく働いていただける環境をつくっています。 その代わり、ベンチャーとしての勢いは落としたくありません。 大きな裁量で、自律して活躍できる方、HRbaseに来ませんか? 以下を読み進めていただき、ピンときたら一緒に働きましょう! ========= HRbaseは「働くをカラフル」をミッションに掲げ、労務管理の課題をテクノロジーで解決するプロダクトを提供する会社です。労務管理という日本で働くすべての人にかかわる重要領域のIT化が遅れがちなことにチャンスを感じ、社会保険労務士の代表の下、全員で自社サービスに磨きをかけています。 ◆自社サービス 労務相談プラットフォーム「HRbase PRO」 HRbaseが提供する「HRbase PRO」は、労務管理のプロである社会保険労務士のためにつくられた、これまでに類をみない「労務相談に特化したクラウドサービス」です。2024年4月には生成AIを利用した「労務相談AI機能」をリリースし、まだまだDXが遅れている社労士業界にあたらしい提案を行いました。 詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000053139.html
HRbaseに社名を変更しました
合宿での一コマ
社労士資格を持つ専門家メンバーも在席しています。
全員でサービス開発に取り組んでいます

なにをやっているのか

HRbaseに社名を変更しました

出社してもいいし、しなくてもいい。 年間数回の「全社出社日」だけ大阪に集合! 自由に、あなたらしく働いていただける環境をつくっています。 その代わり、ベンチャーとしての勢いは落としたくありません。 大きな裁量で、自律して活躍できる方、HRbaseに来ませんか? 以下を読み進めていただき、ピンときたら一緒に働きましょう! ========= HRbaseは「働くをカラフル」をミッションに掲げ、労務管理の課題をテクノロジーで解決するプロダクトを提供する会社です。労務管理という日本で働くすべての人にかかわる重要領域のIT化が遅れがちなことにチャンスを感じ、社会保険労務士の代表の下、全員で自社サービスに磨きをかけています。 ◆自社サービス 労務相談プラットフォーム「HRbase PRO」 HRbaseが提供する「HRbase PRO」は、労務管理のプロである社会保険労務士のためにつくられた、これまでに類をみない「労務相談に特化したクラウドサービス」です。2024年4月には生成AIを利用した「労務相談AI機能」をリリースし、まだまだDXが遅れている社労士業界にあたらしい提案を行いました。 詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000053139.html

なぜやるのか

社労士資格を持つ専門家メンバーも在席しています。

全員でサービス開発に取り組んでいます

株式会社HRbaseは「働くをカラフルに」を掲げるスタートアップです。カラフルにはさまざまな意味が込められますが、単に社内が多様であればよいわけではありません。それより大切なことは、日本のすべての人が「自分の意思で人生を選択でき、多様なスタイルで可能性を開いていける」社会をつくることです。 そのために私たちができることは、「労務領域にテクノロジーで革新を起こすこと」。 社会保険労務士対象のサービスというと身近に感じられない方もいるかと思いますが、サービス残業や不当解雇、メンタルヘルスなどの労働にまつわる社会問題は耳にしたことがあるはずです。また一度でも企業から給与を受け取ったことがある、雇用保険に加入したことがある人は、どこかで社会保険労務士のお世話になっています。 ◆事業ビジョンは「最適な労務管理で、すべての人に安心を」 労務管理の負荷を軽減し、社会保険労務士や企業の労務担当者がもっと大切な仕事に向き合うことができれば、日本社会が抱えている労働の課題は減っていくはずです。最適という言葉には「その会社に見合った基準の」「最も効率的な」という2つの意味を込めています。また「すべての人」としたの理由は、労務は雇用されている本人だけではなく、家族やコミュニティなど、大切な人たちすべてに関係しているためです。 HRbase代表の三田は30代の社会保険労務士、かつ理系でシステム開発を得意とするという稀少人材で、社労士業界の課題も知っているため、業界課題にまっすぐに切り込んだサービス開発ができています。

どうやっているのか

合宿での一コマ

◆2024年4月現在の正社員は16名、外部メンバーあわせて25名ほどで事業を進めています! ◆フルフレックス×フルリモート 一番パフォーマンスを発揮できる場所と時間を、自身で選んで欲しいという想いから、創業時からコアタイムのないフレックスタイム制とフルリモートワークを導入しています。 ◆コミュニケーション SlackのハドルやZoomでのコミュニケーションが頻繁に行われ、「ちょっといいですか」が言いやすい環境があります。バーチャルオフィスを活用しているチームも多く、気軽なやり取りが盛んです。 また年に2回の全社合宿や、チーム単位で開催される日帰り勉強会など、顔を合わせる機会も多く設けられています。 ◆組織風土についてはnoteの「オープン社内報」がおすすめ! HRbaseってどんな会社?を知っていただくため、記事をアップしています。 「社員が買ってくるお土産に「味噌汁」が多い理由を考察してみた」 https://note.com/flucle/n/n338e3b955905 「合宿は必要か ~善き人と働くための儀式と決意~」 https://note.com/flucle/n/nbf9c6c55d271 ◆一緒に働きたいのは、「意思を持ってチャレンジできる人」 自分の意思が株式会社HRbaseのミッション、ビジョンと重なり合ってさえいれば、この会社は「最も自分の意思を形にできる会社」です。それぞれが自分の目指すものに向かってチャレンジでき、それをお互いに助け合い、フィードバックし合えるチームでありたいと考えています。成功失敗にかかわらず、それが自分やみんなのエネルギーになっていくからです。 私たちがそうあることで、世の中の「働く」をカラフルにすることができるはず。 そう信じた人と、一緒に進んでいきたいと考えています。

こんなことやります

自社サービスである「HRbase PRO」の新機能開発や既存機能、新規事業のための開発に加わっていただきます。 風通しの良い社風のため、コーディング以外にもプロダクトやサービス開発に対し意見を交わしやすい環境です。 ◆特徴 単に技術を追求するだけではなく、テストファースト、レビュー文化、自動デプロイなどに対応し、エンジニアの心理的安全を重視した開発環境づくりに積極的に取り組み中です。またエンジニアがビジネスサイドと共に議論し、仕様決定のプロセスに積極的に参画できる文化があることも特徴です。 コーディングもChatGPTやGitHub Copilotを利用し、生産性を向上しています。 さらに現在は生成AIを用いたサービス開発にも着手。OpenAI APIやDify、Azure AI Search等を利用し、AIの専門家やコンサルタントを交えながら最先端の開発を行っています。 ◆お願いすること ・バックエンド開発をリードし、バックエンドの技術選定、設計、コードレビュー等を牽引する。 ・プロダクトマネージャー、デザイナー、他のエンジニアと協力し、新機能の設計、実装をする。 ・高いソフトウェア品質を維持するために、自動テストの実装や継続的なリファクタリング、ドキュメントの整備を行う。 ・関係者へのヒアリングと、それをもとにした要件定義。 ◆応募資格 ー必須 ・ソフトウェアエンジニアとしてのWebアプリケーション開発経験(合計5年以上) ・Goを利用したAPIサービスの開発経験(1年以上) ・AWS, Azure, GCPなどのクラウドサービスを用いたインフラの設計経験 ・Gitを用いたチームでの開発経験 ー歓迎 ・生成AI分野への興味関心 ・Azure AI Search, Dify.AI等のツールを利用したRAGやAIチャットボット等の開発経験 ・GithubActions等を用いたCI/CDフローの実装経験 ・Terraform利用経験 ・Docker利用経験 ・変化の早いスタートアップでの勤務経験 ▼求める人物像 ・HRbaseのミッション・ビジョン・バリューに共感できる方 ・チームを横断してチームワークを発揮できる方 ・自走力がある方 ・与えられたタスクのみを受け身でやるのではなく、自ら主体的に課題を見つけ、ソリューションを提案できる方 ・Go言語に精通している方 あなたのキャリアと、私たちの事業がうまくマッチするかどうか、まずはカジュアル面談でお話ししてみませんか?
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    メンバーの性格タイプ

    三田 弘道代表取締役
    岡根正実システム開発
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    性格診断とは

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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2015/09に設立

    16人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    大阪市中央区谷町2-1-19 サンクチュアリーコート3A号室