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Flutter・Swift・Kotlin│急成長中企業のモバイルエンジニア

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on 2024/10/30

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Flutter・Swift・Kotlin│急成長中企業のモバイルエンジニア

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新山 響生

モバイルアプリ周りをやるエンジニアです。

菊地 英太

株式会社ビットキーのメンバー

モバイルアプリ周りをやるエンジニアです。

なにをやっているのか

弊社は、認証技術を基軸にスマートロックや生体認証などのプロダクト・サービス開発等を通して、世の中の体験をアップデートしています。 具体的な事業としては、自宅から職場まで様々な場所において、入退室に関わる全てを顔認証あるいはスマホ一つで完結するようなソリューションの開発を行っております。あらゆる空間の入退室をシームレスで快適なものにするべく、弊社のプロダクトは日々様々な場所で活用の場を広げております。 ▼導入事例 ・マンションのエントランスを顔認証で開扉~エレベータ連動/玄関の扉をスマホ一つで施錠・解錠 ・職場のエントランスを顔認証で開扉~エレベータ連動/勤怠システムとの連携 ・大阪府枚方市とのスマートシティ化に向けた社会実証(市内保育所・幼稚園への導入 等) ・スタジアムでの顔認証による入場管理の実証実験 等 【1】homehub事業 homehub事業で展開している「homehub」は暮らしの中でのキーレス化を進めています。 例えば、ひとつのアプリを使って、暮らしにおけるデジタルキーを自在に管理。マンションのエントランスから自宅のカギ、宅配ボックスの操作もでき、よりスマートな暮らしの体験を提供しています。また一時的に外部業者にデジタルキーを付与する等の機能開発も行っており、宅配業者の再配達問題の解決にも寄与しています。 <プロジェクト事例> レオパレス21、スマートロックの導入で繁忙期3ヶ月の鍵受け渡し5万件超を削減 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000040203.html 【2】workhub事業 workhub事業が展開している「workhub」は、「オフィス」「コワーキングスペース」「工場」などの”働く”空間を、スマートロック、デジタル受付、顔認証ソリューション、アクセスコントロール、カメラやIoTセンサを使った分析などの、豊富なプロダクトを用いてアップデートします。 例えば、workhubが導入されることで全ての従業員は、社員証を持たずに顔認証で職場に出入りすることができます。また、ワーカー向けアプリからは、ワークスペース予約やゲストのアクセスコントロールなど、様々なことが行えます。 <プロジェクト事例> workhubとセコムが連携 受付から誘導まで無人化する「来訪者受付・入館システム」を提供開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000040203.html <サービスサイト> https://workspace.bitkey.jp/ 【3】Experience事業 旅行やコンサート、テーマパークなどでの非日常のひとときの体験を統合するプラットフォームです。体験を探し、選び、予約し、楽しむこと。予約や決済、アカウント登録から当日の顔認証入場まで、それらの体験をよりシームレスに、より素晴らしい時間に。 Experience事業では、感動につながる「情緒性・情動性」に最もこだわり、洗練されたUXを実現することを目指しています。 ビットキーは、暮らす街 ・働く街をより良くするために、様々なパートナー企業と手を取り合うことで、着実に社会実装を進めています。
ビットキー本社はイタリア・ミラノ開催、世界最大級のデザインコンペティション「A' Design Award & Competition2022」にてSilver A' Design Awardを受賞しています
東京オフィスです。社員が快適に仕事ができるように環境を整えております。
技術カンファレンスにも積極的に参加しています。(※画像はISUCON 夏祭り 2023のブースの様子)
「homehub」は暮らしの中でのキーレス化を進めています
東京本社オフィスには多数の個室ブースがあり、ワークスペース予約等も自在に行えます

なにをやっているのか

ビットキー本社はイタリア・ミラノ開催、世界最大級のデザインコンペティション「A' Design Award & Competition2022」にてSilver A' Design Awardを受賞しています

弊社は、認証技術を基軸にスマートロックや生体認証などのプロダクト・サービス開発等を通して、世の中の体験をアップデートしています。 具体的な事業としては、自宅から職場まで様々な場所において、入退室に関わる全てを顔認証あるいはスマホ一つで完結するようなソリューションの開発を行っております。あらゆる空間の入退室をシームレスで快適なものにするべく、弊社のプロダクトは日々様々な場所で活用の場を広げております。 ▼導入事例 ・マンションのエントランスを顔認証で開扉~エレベータ連動/玄関の扉をスマホ一つで施錠・解錠 ・職場のエントランスを顔認証で開扉~エレベータ連動/勤怠システムとの連携 ・大阪府枚方市とのスマートシティ化に向けた社会実証(市内保育所・幼稚園への導入 等) ・スタジアムでの顔認証による入場管理の実証実験 等 【1】homehub事業 homehub事業で展開している「homehub」は暮らしの中でのキーレス化を進めています。 例えば、ひとつのアプリを使って、暮らしにおけるデジタルキーを自在に管理。マンションのエントランスから自宅のカギ、宅配ボックスの操作もでき、よりスマートな暮らしの体験を提供しています。また一時的に外部業者にデジタルキーを付与する等の機能開発も行っており、宅配業者の再配達問題の解決にも寄与しています。 <プロジェクト事例> レオパレス21、スマートロックの導入で繁忙期3ヶ月の鍵受け渡し5万件超を削減 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000040203.html 【2】workhub事業 workhub事業が展開している「workhub」は、「オフィス」「コワーキングスペース」「工場」などの”働く”空間を、スマートロック、デジタル受付、顔認証ソリューション、アクセスコントロール、カメラやIoTセンサを使った分析などの、豊富なプロダクトを用いてアップデートします。 例えば、workhubが導入されることで全ての従業員は、社員証を持たずに顔認証で職場に出入りすることができます。また、ワーカー向けアプリからは、ワークスペース予約やゲストのアクセスコントロールなど、様々なことが行えます。 <プロジェクト事例> workhubとセコムが連携 受付から誘導まで無人化する「来訪者受付・入館システム」を提供開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000040203.html <サービスサイト> https://workspace.bitkey.jp/ 【3】Experience事業 旅行やコンサート、テーマパークなどでの非日常のひとときの体験を統合するプラットフォームです。体験を探し、選び、予約し、楽しむこと。予約や決済、アカウント登録から当日の顔認証入場まで、それらの体験をよりシームレスに、より素晴らしい時間に。 Experience事業では、感動につながる「情緒性・情動性」に最もこだわり、洗練されたUXを実現することを目指しています。 ビットキーは、暮らす街 ・働く街をより良くするために、様々なパートナー企業と手を取り合うことで、着実に社会実装を進めています。

なぜやるのか

「homehub」は暮らしの中でのキーレス化を進めています

東京本社オフィスには多数の個室ブースがあり、ワークスペース予約等も自在に行えます

高度経済成長を支えた日本企業は、2021年現在、世界の時価総額ランキングからすっかり姿を消してしまい、私達が日頃使っている製品やサービスの多くも海外の企業により生み出されています。 特に、目まぐるしく進化するソフトウェア技術やそれを活用したビジネス領域において、多くの日本企業は、ソフトウェア自体をつくりあげる力と、その価値をハードウェアを媒介にして現実世界へ届ける力が欠如してしまっているのでは、と考えています。 現在私達が享受している便利で快適な生活は、実際にGAFAを始めとする世界のテックジャイアントと、彼らのプロダクトにより成り立っていて私達は大いにその事実をリスペクトしています。 一方で、現在世界を牽引しているテックジャイアントは、自社のエコシステムに他サービスを取り入れたり、複数のサービスやプラットフォームを統合するようなアプローチで成長を続けていて、私達は、そのアプローチが作り上げる世界は、必ずしも全員にとって気持ちの良い世界ではないかもしれないと思っております。 例えば、自分の個人情報やデジタル上の行動データが自分の知らないところで流通していたり、特定のプラットフォームにユーザーやサービスが依存してしまい自由な選択ができなくなることを懸念しています。 こういった課題感に対して、ビットキーは『つなげよう。人は、もっと自由になれる。』をミッションに掲げ、自社の認証認可技術、ハードウェアデバイス、ソフトウェアプロダクトを用いて、世の中の様々なサービスや事業者、およびデジタル世界と物理世界をゆるくつなぎながら、「暮らす」「働く」といった日常生活から、「旅行」「スポーツ観戦」などの非日常生活に至る人の営みのあらゆる体験において、例えば「生体認証ひとつで様々なサービスを自由に選択利用できる」「特定のプラットフォームに依存することなく企業からユーザーへサービスを届けられる」といった体験を生み出していきます。 上述のミッション達成のために、コア技術である自社の認証認可基盤 (bitkey platform) を中心に、各事業領域で、これまで複数の異なるサービスや、デジタルとリアルの谷間により分断されていたユーザー体験を、安全で便利で気持ちよくつなげる『hub』となるようなプロダクトを世の中に出していきます。

どうやっているのか

東京オフィスです。社員が快適に仕事ができるように環境を整えております。

技術カンファレンスにも積極的に参加しています。(※画像はISUCON 夏祭り 2023のブースの様子)

これからさらなる成長を遂げるために、私たちが大事にしている価値観に共感いただける新しいメンバーの採用と、社員がよりパフォーマンス高く働ける環境づくりにも向き合い、適宜アップデートの議論を行なっています。 以下、現時点での働き方や環境です。 組織の成長に合わせて、アップデートをしていきます。 ◾️報酬制度 経験・能力を考慮し、当社規定のグレードごとの給与レンジに応じて決定 ・月給制(固定残業代含む)  ※給与改訂は原則年2回  ※評価制度の社内公開あり ◾️就業環境 ・フレックスタイム制(コアタイム11時〜16時) ・リモートワーク制度(月4日〜16日リモート可能なハイブリット型勤務) ・自社プロダクトを体験できるライブショールーム ・服装自由 ・フリードリンク(コーヒー / カフェラテ / お茶 / 水等) ・社内コンビニ ・部活制度 ◾️休日休暇 年間休日124日以上 ・完全週休2日制(土日 / 祝祭日) ・夏季休暇 / 年末年始休暇 / 有給休暇 / 慶弔休暇 / 産前産後休暇 / 育児休暇 / 介護休暇 ■キャリア形成支援 ・「学ぶ文化」醸成制度    ー「学び補助」:外部研修補助費用支給※上限あり    ー「学び伝播」:学びの伝播活動にインセンティブを支給※上限あり ・移籍制度 ・社内勉強会・交流会 ※カンファレンスについて エンジニアのキャリア形成への支援として、大型カンファレンスへ多数スポンサードを行っており、登壇や社外エンジニアとの交流機会の創出など積極的に成長する機会を用意しております。 以下イベントスポンサード実績で、今後も同様に発信していく予定です! ▼主な実績 (その他についてはこちら:https://bitkey.connpass.com/) ・Go Conference ・ISUCON ・iOSDC Japan ・DroidKaigi ・Designship ・Agile Japan ・CloudNative Days Tokyo ・EM Oasis ( https://emoasis.connpass.com/ ) -VPoE Office の岸田(パウリ)が運営している弊社内でのイベントです!

こんなことやります

現在、当社では「homehub」「workhub」という2つのサービスを提供しており、DtoC・BtoBtoC・BtoBと複数の領域に対してHorizontal SaaS × ハードウェアのものづくりをしています。 これらのサービスを共に安定的に、かつ大きく成長させることのできる方を募集しています! 【魅力/特徴/やりがい】 - 要件定義から実装まで、一貫した開発フローの全てに取り組める - 開発者自身が最良の姿を思い描くことで、ユーザーに価値提供していきます。 - モバイルアプリのFrontからBackend, CI/CDの構築に至るまでを築き上げる - 我々はプロダクトの価値実現に対して、領域を定めず実装していきます。 - 開発した機能群を日々の生活や業務の中でドッグフーディングすることで改善に繋げる - 世の中にはまだ存在しない体験をゼロから作り上げていき、それを自分で利用することで更に良いものへと練り上げていきましょう - iOS / AndroidのNativeなAPI群をフル活用してプロダクトの機能を作り上げる - BLE / RFID / 顔認証(AR) / 位置情報(iBeacon) etc…多種多様な機能開発を経験できます。 - 新しい社会インフラになりうる大規模サービス - workhubでは2000社以上、homehubでは100万戸以上へ採用されており、ここ1年でユーザー数が9倍増加、デバイス数が3.7倍増加しております。急成長に伴い、ユーザー数/デバイス数だけでなく、それらと絡み合う機能も急速に拡大しております。 主力プロダクトであるスマートロックを軸に、認証認可・商品のお届け・決済などの機能やプロダクトを拡充しながら他サービスとの業務提携を推進し価値提供を進めており、今後100万、1000万、1億のユーザーへと価値を届ける社会インフラとなるプロダクトを目指しています。 【業務内容】 -「homehub」または「workhub」モバイルアプリの開発 - CI/CDを含めた開発環境の構築・改善 - より気持ちの良い・新規的な価値を実現するための、UI/UXチームとの協業 【チーム体制】 - 組織全体でモバイルアプリ開発者は8名おり、それぞれ4名ずつでアジャイルを採用しhomehub / workhubの開発を行っています。 さらにそれぞれの部隊にUI/UXチームが1-2名、プロダクトマネージャーが1名ずつ入ってチームを構成しています。 - 機能開発にあたっては業務内容の記載の通り、開発メンバーが主体となって要件策定から詳細設計までを行い、状況に応じてUI/UXチームやその他のステークホルダーを巻き込みながら理想の状態を定義・議論した上で実装に着手していきます。 - 時期や内容により変動はありますが、基本的には1Sprint = 1週間として2Sprintで開発・設計を行い、さらに1 ~ 2SprintのQA期間を経てリリースを行っています。 【開発環境】 - Front:ReactNative(TypeScript) / SwiftUI / Swift / Kotlin / Flutter(Dart) - Backend: TypeScript - CI/CD:GithubActions bitrise - クラウド:GCP - その他:GitHub, Jira, Slack, Notion 【変更の範囲】会社の定める業務全般 【必須スキル】 - モバイルアプリ開発者として1年以上の実務経験 - コードレビュー、不具合調査、エラーに対するトラブルシューティングのスキル - チームメンバーや他のステークホルダーと円滑にコミュニケーションを取るスキル - 優れたコミュニケーション能力と問題解決能力 【歓迎スキル】 - モバイルアプリのUI/UXの体験性改善の経験 - CI/CD ・ テスト自動化に関する知識、経験 - (モバイルアプリをクライアントとした)バックエンドAPIの開発経験 - ドキュメント型データベースの運用・設計・開発経験 - リレーショナルデータベースの運用・設計・開発経験 - スクラムフレームワークを用いた開発経験 - プロダクトのリリース判断に携わっていた経験 - Docker、Kubernetes等のコンテナ技術を利用したシステムの開発経験 - クロスブラウザ対応やモバイル対応など、多様なプラットフォームでの開発経験 - コンピューターサイエンスに関する知識
30人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/05に設立

226人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都中央区京橋3丁目1-1  東京スクエアガーデン9階