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急成長のガバナンステックスタートアップ!CTO候補Webエンジニア募集!

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on 2024/10/29

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急成長のガバナンステックスタートアップ!CTO候補Webエンジニア募集!

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上村 はじめ

監査法人にて監査、内部統制・M&Aアドバイザリーを経験した後、㈱カカクコムにてCFOとして10年、経営企画、コーポレート部門責任者を務め、2021年ガバナンスクラウド(株)設立。社外役員多数。現任4社(上場企業含む)。

重澤 奈巳

プロダクトの企画、品質管理を担当

高橋 宏幸

小嶋宏樹

はじめまして、小嶋宏樹と申します。 大学卒業後、システム受託開発の会社へ就職し求人検索サイトの開発やECサイトの保守運用を経験しました。 その後、自社サービスへ憧れがあったため転職し主にサービスの開発、保守・運用や社内業務の効率改善などを行いました。 現在は、CMS開発をしている会社へ転職し、コーポレートサイトなどの構築や保守をしています。

ガバナンスクラウド株式会社のメンバー

監査法人にて監査、内部統制・M&Aアドバイザリーを経験した後、㈱カカクコムにてCFOとして10年、経営企画、コーポレート部門責任者を務め、2021年ガバナンスクラウド(株)設立。社外役員多数。現任4社(上場企業含む)。

なにをやっているのか

私たちガバナンスクラウド株式会社は、取締役会等重要会議の運営管理を行うクラウドシステム「Governance Cloud」を開発運営するスタートアップ企業です。 ■役員会運営システムGovernance Cloud■ Governance Cloudは、「役員会こそDXでスマートに。」をコンセプトに、DXとAIで役員会運営を効率化するとともに、会議の充実、ガバナンス、コンプライアンス、情報セキュリティ強化を図る新しいクラウドサービスです。役員会業務のすべてをいつでもどこでもクラウドで行うことを可能にします。 おかげさまで既にプライム市場上場を含む上場企業から、未上場企業まで多数のお客様にご利用いただいており、社会のニーズに応えるべく進化を続けています。 【役員会運営に必要なすべてがあります!】 資料共有・閲覧、会議設定、スケジュール・ToDo管理、議案や議事録作成アシスト、会議音声のAI文字起こし、議事録電子署名、メッセンジャー、会議体のプランニングや評価、その他コーポレートガバナンス機能など、 これまで紙やデジタルでバラバラで管理されてきた役員会運営に必要な情報とオペレーションを一元化することにより、Governance Cloudさえ見れば、すべての情報へのアクセスと業務処理が可能な状態を提供しています。専門家も企画に加わり法令等の対応も万全です。 ■今後の展望■ Governance Cloudのようなシステムは、海外ではすでに主流となっており、グローバル化進展により、今後日本でも急速に需要が高まると見込まれます。 そのような中、テクノロジーとガバナンスへの専門性を駆使して最適なサービスを作り続け、社会のニーズに応えていきたいと考えています。 私たちが目指すのは会議の効率的な運営にとどまらず、最重要機関であり企業の命運を左右する役員会そのものの充実とそれによる企業の成長、ひいては社会への還元です。そのような、社会的な使命を持ち、みなさまといい仕事をしていきたいと考えています。
サービスコンセプトは「役員会こそDXでスマートに。」
例えば必要情報を一元化しかつ更新時は通知されるなど、意思決定を確実かつスピーディにします。
基本リモートワークで、移動時間なく業務に集中できます。各種ツールで適宜コミュニーケーションし、チームとしても効率的に業務をしています。
目標を共有したら、リラックスできる環境でパフォーマンスを発揮できます。
DXが進んでいない役員会。いまでも多くの会社で一堂に会し、紙の資料を見ながら審議をしています。議事録も紙で回覧され押印したら会社で保管され、過去の会議結果の確認さえ当日配られた紙の資料を見るしかないケースも。会社の命運を握る役員会がこのままで、変化の激しい社会で競争力を維持、回復できるでしょうか?
DXを進めることで、ペーパレス、リモート参加は当然のこと、いつでも次回の審議内容や過去の審議結果など必要情報にアクセスでき、役員会の意思決定スピードが上がり企業の競争力を高めます。さらに役員会事務局も各種の煩雑な業務から解放されるばかりか、業務の正確性や情報の安全性が高まります。

なにをやっているのか

サービスコンセプトは「役員会こそDXでスマートに。」

例えば必要情報を一元化しかつ更新時は通知されるなど、意思決定を確実かつスピーディにします。

私たちガバナンスクラウド株式会社は、取締役会等重要会議の運営管理を行うクラウドシステム「Governance Cloud」を開発運営するスタートアップ企業です。 ■役員会運営システムGovernance Cloud■ Governance Cloudは、「役員会こそDXでスマートに。」をコンセプトに、DXとAIで役員会運営を効率化するとともに、会議の充実、ガバナンス、コンプライアンス、情報セキュリティ強化を図る新しいクラウドサービスです。役員会業務のすべてをいつでもどこでもクラウドで行うことを可能にします。 おかげさまで既にプライム市場上場を含む上場企業から、未上場企業まで多数のお客様にご利用いただいており、社会のニーズに応えるべく進化を続けています。 【役員会運営に必要なすべてがあります!】 資料共有・閲覧、会議設定、スケジュール・ToDo管理、議案や議事録作成アシスト、会議音声のAI文字起こし、議事録電子署名、メッセンジャー、会議体のプランニングや評価、その他コーポレートガバナンス機能など、 これまで紙やデジタルでバラバラで管理されてきた役員会運営に必要な情報とオペレーションを一元化することにより、Governance Cloudさえ見れば、すべての情報へのアクセスと業務処理が可能な状態を提供しています。専門家も企画に加わり法令等の対応も万全です。 ■今後の展望■ Governance Cloudのようなシステムは、海外ではすでに主流となっており、グローバル化進展により、今後日本でも急速に需要が高まると見込まれます。 そのような中、テクノロジーとガバナンスへの専門性を駆使して最適なサービスを作り続け、社会のニーズに応えていきたいと考えています。 私たちが目指すのは会議の効率的な運営にとどまらず、最重要機関であり企業の命運を左右する役員会そのものの充実とそれによる企業の成長、ひいては社会への還元です。そのような、社会的な使命を持ち、みなさまといい仕事をしていきたいと考えています。

なぜやるのか

DXが進んでいない役員会。いまでも多くの会社で一堂に会し、紙の資料を見ながら審議をしています。議事録も紙で回覧され押印したら会社で保管され、過去の会議結果の確認さえ当日配られた紙の資料を見るしかないケースも。会社の命運を握る役員会がこのままで、変化の激しい社会で競争力を維持、回復できるでしょうか?

DXを進めることで、ペーパレス、リモート参加は当然のこと、いつでも次回の審議内容や過去の審議結果など必要情報にアクセスでき、役員会の意思決定スピードが上がり企業の競争力を高めます。さらに役員会事務局も各種の煩雑な業務から解放されるばかりか、業務の正確性や情報の安全性が高まります。

■経営理念■ 「最良の経営意思決定プラットフォームを提供し、社会の持続可能な発展に貢献する」 企業の中長期的な成長のためには、社会のニーズに応え続けなければなりません。 そのため、企業が本質的な成長に向かい活動することは、社会のニーズに叶うはずです。 目まぐるしく変化する環境において、迅速で適切な判断を求められる役員会に、最良の経営意思決定プラットフォームを提供することで、企業の本質的な成長と社会の持続可能な発展に貢献したいと考えます。 ■役員会機能の向上■ 大きな責任を担う役員会ですが、役員間に情報ギャップが生じており、十分な議論を交わす土台ができていないケースが少なくありません。社外役員への会社の基礎情報のインプットが足らない、社内役員であっても自身の担当外の情報がどこにあるかわからない、といったケースはよく見られます。 また運営は様々な汎用ツールを組み合わせ、時には手作業で行われていて、非効率なばかりか処理の正確性や情報の安全性の観点で問題があります。 これでは、本来役員会に求められる充実したディスカッションを行うことは困難です。 そのため、意思決定のために必要な情報を一元化し、誰もが十分な情報を得られ、効率的で正確な業務を行えるツールが必要なのです。役員会が充実すれば、その効果は大きいと私たちは信じています。 役員会機能の向上で、会社も社会も、日本の競争力もアップしてほしい。 そうした想いを抱きながら、私たちはこの事業を推進していきます。 ■起業に至る経緯■ 代表の上村は、上場IT企業役員として経営企画、公認会計士として監査やアドバイザリーに従事した経歴を持ちます。数多くの役員会に役員または運営事務局として関わり、さまざまな課題を感じてきました。情報の遅れや偏り、漏洩リスク、煩雑な法定手続き、紙文化による業務の非効率さなど、どこの会社も同じような課題を抱えていることに気が付きます。これらの問題を解決したいと思い、Governance Cloudの構想に辿り着きました。IT技術やガバナンスに精通したメンバーの協力を得て、役員会を最適化するサービスを構築するため、2021年にサービスを開発、ガバナンスクラウド社を設立し現在に至ります。

どうやっているのか

基本リモートワークで、移動時間なく業務に集中できます。各種ツールで適宜コミュニーケーションし、チームとしても効率的に業務をしています。

目標を共有したら、リラックスできる環境でパフォーマンスを発揮できます。

■働くうえで大切にしていること■ 私たちはプロダクト志向の会社でありたいと考えています。企業としてもちろんマーケティングや営業は重要ですが、あくまで提供するサービスの価値を正しく伝える活動であり、提供するサービスの価値が企業の価値であるべきです。「役員会運営やガバナンスといえばGovernance Cloudだ」と、誰もが認知するような質の高いサービスを作ることを事業の最重要目標と位置付けています。 ■メンバーについて■ Governance Cloudは自社開発しており、開発エンジニアや企画者、技術やリーガル顧問、パートナーなど、様々な専門スキルを持つ約10名のメンバーが意見を交わしながら開発を進めています。 ■働き方■ オフィスは東京都港区にありますが、フルフレックス&フルリモート勤務が可能です。遠隔地からの参画も歓迎します。必要なコミュニケーションはSlackで行い、疑問点は適宜相談しながらその場で解決し、業務効率向上を図っています。

こんなことやります

■募集内容■ 「Governance Cloud」の開発を担うWebエンジニアを募集します。 開発の中核を担う、CTO候補としての採用です。 自身でシステム開発や実装ができ、また技術的な選択や仕様決定、サービス設計まで経験がある方を歓迎します。 (使用技術) ・言語:PHP ・フレームワーク:Laravel ・フロントエンド:React ・リポジトリ:GitHub ・開発環境:AWS ・コミュニケーション:Slack、Google meet ・タスク管理:GitHub 生成AI、speech to textなどoss技術を積極的に採用する方針です。 ■仕事のポイント■ 開発現場では新しい技術を積極的に採用し、プロダクトの価値を高めていきたいと考えています。現在はAIを活用したサービスの充実に力を入れています。新規サービスの企画提案や、職種を超えた活躍も歓迎です。ご要望があればクライアントや協力パートナーとのディスカッション、マーケティング、会社経営に関する活動にも意欲的に参加していただきたいと考えています。 ■仕事の醍醐味■ 国内では他にないサービスをつくり上げていくため、新しい市場を開拓していく楽しさを感じていただけると思います。またチャレンジをする会社でかつ裁量の高いポジションであるため、技術面でも経営面でも様々なチャレンジをし、経験を積むことができます。 ■求める人物像■ ・Webエンジニアとして5年以上の実務経験をお持ちの方 ・Webサービスの立ち上げに関わった経験があるなど、フルスタックの経験がある方 ・無駄を排除し良いプロダクト作りに集中ができる環境を好まれる方 ■必須スキル・経験■ ・Webエンジニアとして5年以上の実務経験をお持ちの方 ・PHP(Laravel)またはReactでの開発経験がある方 ・国内在住で、当社オフィスに来ることが可能な方 (基本的にはリモートワークのため出社は不要ですが、非常時などに出社をお願いすることがあるため。) ■歓迎条件■ ・スタートアップ企業でプロダクト開発の経験がある方 ・プログラミングだけでなく、サーバー、セキュリティの知見がある方 ・マネジメント経験のある方 長文をご覧いただきありがとうございます! 当社へ少しでもご関心をお持ちいただけたら、ご連絡いただけますとうれしいです。 営業においても、お客様の正しい理解と信頼の下にご利用いただくことを徹底している会社ですので、もちろん押し売りやしつこい勧誘などはしませんのでご安心ください。 まずはご状況やお考えをお聞かせいただき、当社との相性など率直なお話をさせていただければ思います。 「話を聞きに行きたい」ボタンからのエントリーをお待ちしています。
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    募集の特徴
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    会社情報

    2021/06に設立

    3人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区芝浦3-17-11 天翔田町ビル10F