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日本人の資産形成リテラシー向上をお手伝いする海外不動産の営業職を大募集

個人営業
中途

on 2024/10/21

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日本人の資産形成リテラシー向上をお手伝いする海外不動産の営業職を大募集

東京
中途
海外進出している
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中途
海外進出している

荒木 杏奈

アンナアドバイザーズ、代表の荒木です。 海外不動産投資事業から会社をスタートさせ、アパレルなどの新規事業へも進出していきたいと考えています。意欲はありますがリソースが足りません。事業意欲旺盛な皆さんとの出会いを楽しみにしております。

小川 晴寿

アンナアドバイザーズ株式会社のメンバー

アンナアドバイザーズ、代表の荒木です。 海外不動産投資事業から会社をスタートさせ、アパレルなどの新規事業へも進出していきたいと考えています。意欲はありますがリソースが足りません。事業意欲旺盛な皆さんとの出会いを楽しみにしております。

なにをやっているのか

発展めざましいカンボジアで不動産仲介業・不動産投資に関するコンサルティングをメインの事業として展開しています。 不動産投資には多くのメリットや魅力がある一方で、リスクやデメリットも存在します。 特に海外での不動産投資や新興国カンボジアが舞台となるとその心配も大きくなることでしょう。 私たちアンナアドバイザーズでは、お客様に安心して海外での不動産投資をおこなっていただくために、現地の状況を詳しく知っていただくためのツアーを企画するだけでなく、現地を良く知るスタッフが物件のご案内や管理等をしています。 また、自社サイトやYouTube、SNSを通じて積極的にお役立ち情報の発信をしています。 海外・国内における不動産事業の透明性を高め、不動産環境を整えることにより安全性、確実性をより確実なもととし、日本人をはじめとする多くの皆様の資産形成リテラシーを高めるお手伝いをするのが私たちの仕事です。
オフィスはメトロ虎ノ門駅直結です

なにをやっているのか

オフィスはメトロ虎ノ門駅直結です

発展めざましいカンボジアで不動産仲介業・不動産投資に関するコンサルティングをメインの事業として展開しています。 不動産投資には多くのメリットや魅力がある一方で、リスクやデメリットも存在します。 特に海外での不動産投資や新興国カンボジアが舞台となるとその心配も大きくなることでしょう。 私たちアンナアドバイザーズでは、お客様に安心して海外での不動産投資をおこなっていただくために、現地の状況を詳しく知っていただくためのツアーを企画するだけでなく、現地を良く知るスタッフが物件のご案内や管理等をしています。 また、自社サイトやYouTube、SNSを通じて積極的にお役立ち情報の発信をしています。 海外・国内における不動産事業の透明性を高め、不動産環境を整えることにより安全性、確実性をより確実なもととし、日本人をはじめとする多くの皆様の資産形成リテラシーを高めるお手伝いをするのが私たちの仕事です。

なぜやるのか

人生100年時代と言われるようになり、どれくらいの時間が経ったでしょう。 日本人の平均寿命は2023年の調査で、男性81.1歳、女性87.1歳になりました。 厚生労働省は、2040年には男性83.3歳、女性89.6歳になると推計していて、平均寿命は今後も延びていくと予測しています。 一方で、現実味を帯びてきた【老後資金2000万円問題】 夫65歳、妻60歳以上の夫婦のみ世帯が、天寿を全うする夫95歳、妻90歳までの老後30年間で、約2,000万円資金が不足すると試算され、大きな話題となりました。 男女の平均寿命を鑑みると夫95歳はいささか盛り過ぎな気がしますが、妻90歳での往生は現実的です。 となると、実際に2000万が不足するかどうかは別として、潤沢な資金を準備できないまま老後を迎える人は増えるでしょう。 また、多くの日本人は「お金は額に汗して稼ぐもの」「投資などの儲けや“あぶく銭”はすぐに無くなる」など、お金に対する偏った価値観が強く、貯金以外の資産形成に対してはきわめて消極的です。 銀行金利が5~6%あった時代なら定期預金も魅力的な資産形成の方法ですが、残念ながら現在は1%に満たない水準にまで落ち込んでいます。 そんな時代背景のなかで、 私たちは、不動産領域における日本人の資産形成リテラシーを高め、豊かな人生を送っていただくお手伝いをさせていただいてます。 この思いに共感いただいた方、ご自身の資産形成リテラシーを高めたい方のご応募をお待ちしています。

どうやっているのか

私たちの会社、アンナアドバイザーズは大きな会社ではありません。 小さい会社の良さは、 ・事業をゼロから創れるダイナミズム ・ひと山超える度に驚くほど成長している成長実感とスピード ・メンバー全員を理解しながらチームを作る一体感 等々 一人で何役もこなすのは大変だし、 会社としての基盤は整っていないし、 「えっ、本当⁉」と思うことも多いけれど、 お客様やパートナーの体温を感じながら、 一つひとつの仕事をやり遂げていく達成感は何とも言えません。 小さいからと言って、勢いだけで走り切ろうだなんて考えてはいません。 成功というとおこがましいですが、私たちの「今」には裏付けはあります。 代表の荒木は、大手広告代理店を経て、 SBIグループに移ってからも一貫して海外で金融マーケティングに従事してきました。 2012年よりカンボジアの首都プノンペンの金融機関で働き、 マーケティングと金融・不動産の知識、カンボジアでの人脈をベースに2013年に不動産会社として独立をしました。 現地カンボジアでのビジネスパートナーにも、その実績を認められており、 ビジネスパートナーが日本で新規事業をするにあたっても 「ぜひ一緒に」と声をかけていただきました。 このような実績と先見性ある事業展開の結果が認められ、 登録者120万人超の人気YouTubeチャンネル『令和の虎』に “虎の一人”として出演するまでになっています。

こんなことやります

今回募集するのは、海外不動産事業の営業職。 営業といっても、テレマなどのプッシュ型の集客はしません。 もちろん飛び込み営業もありません。 海外不動産投資に関するセミナーにご参加いただいた方々のフォロー営業が中心です。  セミナーへの集客は、HPやSNSを使ったネット経由と 既存のお客様を中心とした人的ネットワークからの紹介でおこなっています。 セミナーは、代表の荒木がメイン講師として話をしますが、 営業職として採用された“あなた”に登壇いただく機会もあります。 セミナー終了後にご記入いただいたアンケートにもとづいて 御礼メールを送り、ご興味のあるお客様は商談へと進みます。 お客様の多くは経営者や医師、弁護士などの富裕層です。 そのようなお客様とのやり取りは、とても刺激的で、貴重な人生の糧になること間違いありません。 入口(=セミナー)から出口(=契約お手続き)までを担当する仕事なので、 じっくり一人ひとりのお客様と向き合うことができます。 一度、お付き合いが始まったお客様とは投資物件を代えながら、長くお付き合いをすることもあります。 また、私たちの仕事は、 新興国カンボジアの経済発展を下支えする仕事と言い換えることもできます。 カンボジアという国が、質の高い居住空間を提供できる環境を整えることで、 海外の有名企業を誘致し、その企業で働く社員の赴任を促すことができます。 それに呼応して質の高い雇用が生み出され、 海外で学んだカンボジア人の優秀層が祖国発展のために尽力していくという循環も生み出すことができると考えます。 興味の湧いた方は、ぜひ一度私たちとお話をしませんか。 ※弊社は全社で非喫煙を推奨しております。採用は「おタバコを吸わない方」「入社までに禁煙をお約束いただける方」に限らせていただいております。ご了承ください。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2024/09に設立

    4人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都港区虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア5F