400万人が利用する会社訪問アプリ
関谷 佳菜
千葉県出身。共立女子大学を卒業後、新卒でディップ株式会社に入社し17年間勤務。10年でマザーズから東証一部上場、社員数200名から3000名、売上高10倍、アルバイト求人市場で業界1位を掴み取る激動の変革期を経験。主に大手リーディングカンパニーで年間数万人規模の採用活動を支援させていただく中で、採用後の人材育成の重要性を痛感。一人ひとりがポジティブに働き続ける社会を創りたいと志向するようになり、2023年4月に株式会社KAKEAIのパーパス、プロダクトに強く共感しジョインすることに。
Saho Matsubara
鳥取県出身。新卒で入社後約半年で休職。その後1年以上社会復帰できないという挫折を味わう。 自分の可能性に諦めかけていたなか、休職中に転職を決意し、 「あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。」 というKAKEAIのPurposeに救われる。 同時に、自分と同じ経験を誰にもしてほしくない、この経験と想いを世界に活かしていきたいという背景から KAKEAIという大きなプロジェクトのメンバーとして参加。
西澤 知輝
2013年法政大学卒業後、Griffith University(オーストラリア)にてビジネス関連の学部授業を約9ヶ月間受講。在学中の後期~前期の期間に日本に帰国し約3週間の就職活動を行い、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社(以下、BMS)に内定。学部授業後は15週間の現地インターンシップを経験し、帰国1ヶ月後にBMSに入社。BMSの最後の 3 年は、常時上位 10%以内の営業成績(売上額)を収めた。 株式会社パーソル総合研究所では、大企業特有の制約条件や利害関係の異なる登場人物が多くいる中で、PM を含めて主に 2 名体制でプロ ジェクトを進めているため、制度設計や調査・分析等に関するタスク全般の遂行から、クライアント対応、スケジュール策定・管理までの役割を担いながら、プロジェクト全体の推進に務めた。 現職、株式会社KAKEAIでは、エンタープライズ企業(約50社/大手商社や大手グループの本体・中核会社等)を担当し、継続支援と利用拡大に向けた施策を提案・実行している。 好きな言葉:一人十色 普段歩いている道でも、時間帯や天気等で全くの新しい世界にいるような体験ができる。動けば動くほど、知れば知るほど、この世界は自分の想像なんかよりもずっと多面的で深みがあって複雑で矛盾があって面白い。この面白さを表現している、自分自身の原動力になる言葉です。
Akira Koyasu
東京大学中退後、飲食店アルバイト・不動産営業などを経て2007年よりエンジニア。スタートアップ数社を経て、2013年に株式会社mediba入社。テックリードを兼任し100名規模のエンジニア組織全体の技術方針策定等に関わる。その後、2016年に株式会社Emotion Techへ入社。テックリードとして、調査システム・分析プラットフォームの構築を主導。アジャイルによる要件管理や、クラウド・コンテナ技術を活用した柔軟で堅牢なシステム開発をはじめ、言語解析・感情解析などの最新技術を用いた機能開発を中心となって推進。KAKEAIを共同創業。
0人がこの募集を応援しています
会社情報