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吉田 誠吾
インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?
石井 雄太郎
Invision 取締役顧客最高責任者CCO←2009〜GMO-AP←2008リクルート年間最優秀営業←2002〜求人広告営業←学習院心理学科/累計6500社以上の求人広告、WEB・採用マーケ・コンサル/人材業界・HR・営業/採用課題のない世界を実現する/人事が自走する組織を作る/働くカッコいい大人を増やす
貞光 智菜
■パーソナルタイプ #貞光智菜 #1992.8.17 #A型 #ESFP # エクスプレッシブ #1stブルベ夏(Light summer) 2ndイエベ春 #154cm ■仕事 #CHRO(戦略人事責任者) #何者:働く幸せの支援機関 #役割:インビジョンで一人一人のパフォーマンスを最大まで発揮させる #機能:人事戦略ー採用ー配置ー評価ー能力開発ー報酬ーエンゲージメントー退社の企画まるっと #おダシ:「人間ってやつは」「仕事ってもんは」根っこから考える ■個人的おダシワード #大人の青春 #インサイドアウト #100年続く会社 ■貞光ってやつは 『良いチームをつくりたい』 「良いチーム」=「血の通ったチーム」のこと。 もっというと「理念ービジョンー事業ー組織」この「ー」に血が通ってるチームのこと。 個人的には、つなぎ目が名ばかりでぶつ切りになってる会社は嘘っぱちの会社。 良いチームをつくるための個人的なキーワードが「インサイドアウト」。 インサイド(会社でいえば理念・ビジョン。個人で言えば信念・夢)をブラさずに、アウトサイド(そこに共感しあえる人のつながり)を増やしたい。 強いチームを作るために、大切に守りづつけていて、これからも守り続けたい言葉。 インサイドアウトで大きくなってくチームとかもう、私の思う大人の青春そのもの。 そしてこの先、インビジョンが世の中に繰り出すポジティブな渦の中に、おもしろい人たちをぐるぐる巻き込んで、世の中にハッピーをわけわけできる、そんなチームを作りたい。 なんべん自分のこと考えても、結局はここに戻ってくるからもう本当にそういうことなんだろう ■この先も大切にすること ・「インサイドアウト」という言葉を大事にし続ける ・自分の人生の当事者でありつづける ・感謝して生きる ・生涯学習する ■おまけ 人生一度きり。だけど自分の人生に当事者意識のある人って、意外と少ないように思う。 どんな人生を送りたいか、決めるのも進むのもじぶん。「誰かがこういうから」「みんなこうだから」「こう思われるかもしれないから」は進む道で必ず他責思考や諦めに繋がって面白くない。 ・・と、いうネガティブな事実をひっくり返すと、 全ては自由に自己決定できる、人生一度きり、豊かで面白い人生を!
小林 裕人
こんにちは! ■経歴 新卒から6年間、某大手スポーツメーカーの子会社で靴の卸のセールスを経験。 仕組みが整っていて、このまま自分がブランドに頼ったセールスをしていては、変われない、大事なことに気付けないと思い常にモヤモヤしていた。 そんな中、ビジネススクールに通える制度を活用して自ら参加。 その時に「仕事って楽しいって」心の底から思っている年下の人事女の子に出会う。 年下でここまで仕事を楽しいって思える会社ってどんな会社だろう?どんな社長がいるんだろう?どんなメンバーがいるんだろう?って気になった企業がインビジョン。 ■インビジョンで働く中で、自分の軸を見つけた。 今まで生きてきて自分が大事にしていたことが(2022年1月)言語化できた。 「自分の好きな人たちが喜んでくれるかどうか」これが私の判断軸。 正直、転職していなかったらこういった自分の人生に大事なことを考える機会をつくることはしなかっただろうなと感じている。 だから転職して本当に良かったとつくづく思っている今現在。 ■起源 2022年のテーマは「起源」。 インビジョンで大事にしているのが、「本質的な人の繋がり」。 そもそも本質的ってなに?ってところから始まった。この質問を社長からされて、「ドキっ」とする。 そこで人の誕生から考えてみた。 結果、宇宙につながった。宇宙から世の中が始まっているから。 本質は起源と今は解釈している。そのもの、ことが生まれた理由がわかると面白いことに気づいたもうすぐ32歳。 これからも二児(娘、息子)のパパ学び続けます。 #実るほど頭を垂れる稲穂かな #義理人情 #焚き火 #10年後BBQで好きな人たちが何人くるか
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