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次世代の社会を創造!多角的アプローチで、社会課題解決に取り組むコンサル募集

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on 2024/10/16

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次世代の社会を創造!多角的アプローチで、社会課題解決に取り組むコンサル募集

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なにをやっているのか

私たちは、「社会課題の解決」にあらゆる角度からアプローチする社会貢献財団。世の中のニーズを調査・分析、さらに実践の機能まで持つ世界でもユニークな財団です。 社会には、様々な分野で、解決すべき課題があります。 そこで、企業でも行政でもない存在であることを活かし、日本財団独自の方法で、社会課題解決に向けた活動をしています。具体的には、ボートレースの収益の一部を財源とした年間800億円以上の資金をもとに、年間約1,000団体に対する「助成事業」や、日本財団自らが推進する「支援事業(自主事業)」です。 NPO団体への資金助成や情報発信などのサポートはもちろん、社会課題解決のモデルそのものを創出していくことが私たちの存在意義なのです。 ▍様々な分野の社会課題にアプローチ 活動範囲は世界117カ国にのぼり、海洋保護・国際協力・子どもたちの支援・非営利団体のサポート・災害対応...と、様々な分野のプロジェクトを推進。目の前の一人ひとりへの貢献はもちろん大切ですが、多くの人を支える “社会の仕組み” ごと変えるために、日々取り組んでいます。 1. 海洋 ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/ocean 次世代に豊かな海を引き継ぐために、国内外において海の未来を切り拓く人材育成や基盤づくりを行っています。 2. 国際 ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/global 教育支援や途上国の開発支援など、複数の国際協力プロジェクトを手がけています。 3. 子ども ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child 特別養子縁組支援や難病児支援など、生きにくさを抱える子どもたちへの支援を進め、困難を抱える子どもや若者が少なくなる社会の仕組みづくりをしています。 4. 災害 ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/disaster 緊急支援、復旧・復興支援だけでなく、大規模災害の発生に備えた支援の仕組みづくりをしています。 5. 障がい ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/disability 障がいを持つ方や高齢者が自らの生き方を自身で模索し、切り拓く喜びを感じることができる社会の実現を目指して活動しています。 6. 社会 ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/community いのちや尊厳に関わる課題から、文化・スポーツ・ソーシャルイノベーションまで、幅広く活動しています。
活動範囲は世界117カ国にのぼり、海洋・国際協力・子ども/若者の支援・障害者支援・災害対応...と、様々な分野のプロジェクトを推進しています。
私たちは、「社会課題の解決」にあらゆる角度からアプローチする社会貢献財団です。
事業創出の方法は、自分たちの目線での実現可能性ではなく、常に「解決すべき課題」起点であることを大切にしています!

なにをやっているのか

活動範囲は世界117カ国にのぼり、海洋・国際協力・子ども/若者の支援・障害者支援・災害対応...と、様々な分野のプロジェクトを推進しています。

私たちは、「社会課題の解決」にあらゆる角度からアプローチする社会貢献財団です。

私たちは、「社会課題の解決」にあらゆる角度からアプローチする社会貢献財団。世の中のニーズを調査・分析、さらに実践の機能まで持つ世界でもユニークな財団です。 社会には、様々な分野で、解決すべき課題があります。 そこで、企業でも行政でもない存在であることを活かし、日本財団独自の方法で、社会課題解決に向けた活動をしています。具体的には、ボートレースの収益の一部を財源とした年間800億円以上の資金をもとに、年間約1,000団体に対する「助成事業」や、日本財団自らが推進する「支援事業(自主事業)」です。 NPO団体への資金助成や情報発信などのサポートはもちろん、社会課題解決のモデルそのものを創出していくことが私たちの存在意義なのです。 ▍様々な分野の社会課題にアプローチ 活動範囲は世界117カ国にのぼり、海洋保護・国際協力・子どもたちの支援・非営利団体のサポート・災害対応...と、様々な分野のプロジェクトを推進。目の前の一人ひとりへの貢献はもちろん大切ですが、多くの人を支える “社会の仕組み” ごと変えるために、日々取り組んでいます。 1. 海洋 ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/ocean 次世代に豊かな海を引き継ぐために、国内外において海の未来を切り拓く人材育成や基盤づくりを行っています。 2. 国際 ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/global 教育支援や途上国の開発支援など、複数の国際協力プロジェクトを手がけています。 3. 子ども ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child 特別養子縁組支援や難病児支援など、生きにくさを抱える子どもたちへの支援を進め、困難を抱える子どもや若者が少なくなる社会の仕組みづくりをしています。 4. 災害 ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/disaster 緊急支援、復旧・復興支援だけでなく、大規模災害の発生に備えた支援の仕組みづくりをしています。 5. 障がい ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/disability 障がいを持つ方や高齢者が自らの生き方を自身で模索し、切り拓く喜びを感じることができる社会の実現を目指して活動しています。 6. 社会 ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/community いのちや尊厳に関わる課題から、文化・スポーツ・ソーシャルイノベーションまで、幅広く活動しています。

なぜやるのか

社会の仕組みや構造ごと、より良く変えていく。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちがやるべきことは、社会の枠組み、人びとの無意識レベルの行動にまで新しい価値観を根づかせ、本当の意味で持続可能な社会変革を実現していくこと、まさにソーシャルイノベーションです。社会の課題に向き合うために、法律・制度・社会的慣習までも変化させていきます。 もちろん、私たちだけで実現できるものではありませんが、そこでまでのことが実現できる資本、そして世界中とのコネクションが日本財団にはあります。 これまで、市民・企業・NPO・行政・アカデミア・国際機関・研究者・著名人・ボランティア...本当にたくさんの方々と連携してきました。 ▶️https://www.nippon-foundation.or.jp/recruit/collaboration/ 私たちができるのは、それぞれの立場を飛び越えた架け橋となること。みんなを結ぶハブとして、社会が必要としている施策を柔軟に発想し、ソーシャルイノベーションの渦となることを目指します。 これまでも様々なプロジェクトを走らせてきましたが、新規事業創出にさらに注力していくところです。すでに、国・行政への政策提言含め、社会へスケールさせることができた事例もどんどん増えています。 子ども第三の居場所 ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child-third-place 電話リレーサービス ▶️ https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2020/49180?gad_source=1&; 私たちと、誰も成し得なかったことに、挑戦しませんか?

どうやっているのか

事業創出の方法は、自分たちの目線での実現可能性ではなく、常に「解決すべき課題」起点であることを大切にしています!

▍活動指針「フィランソロピー実践のための七つの鍵」 1. あまねく平等にではなく、優先順位を持って、深く、且つ、きめ細かく対応すること 2. 前例にこだわることなく、新たな創造に取り組むこと 3. 失敗を恐れずに速やかに行動すること 4. 社会に対して常にオープンで透明であること 5. 絶えず自らを評価し、自らを教育することを忘れてはならない 6. 新しい変化の兆しをいち早く見つけて、それへの対応をすること 7. 世界中に良き人脈を開拓すること ▍事業創出の方法 自分たちの目線での実現可能性ではなく、常に「解決すべき課題」起点であることを大切にしています。社会の変化やニーズを正確に捉えた上で事業を創出しなければ、本質的な価値創造ではないからです。 ▍一緒に働くメンバー 「常に変化しよう、挑戦しよう。」この言葉を大事に仕事に向き合っています。多種多様な経歴のメンバーばかりですが、好奇心旺盛で、勉強や議論好きな人が多いです。 様々なプロジェクトに取り組むメンバーが、普段どんな風に仕事に向き合っているのか。9名のメンバーそれぞれの記事がありますので、ご興味のある方はぜひご覧ください! ▶️https://www.nippon-foundation.or.jp/recruit/workspeople/ 仕事以外の時間では、スポーツをしている人が多いので、登山⛰️やマラソン🏃‍♀️、ヨガなどを企画して実施していることも!終業後、気軽にご飯に行くことも多いです! ▍働く環境 ❐オフィス フリーアドレス制で、その日の気分で選ぶことができます。 ❐働く場所 週に半分ずつの出社とリモートで、ライフスタイルに合わせた働き方はしやすいと思います。また、何事も現場に答えがあると考えているので、現地へ出張に行くこともあります。 ❐働き方 新しい発想を取り入れたり、視点を変えて物事を捉えたりするために、ジョブローテーションが基本です。さらに、専門家の方を交えて、様々な議題で関わり合うことも多く、社内外関係なく意見やアイデアを交換するのが日常です。

こんなことやります

公益財団法人日本財団で、社会をより良く、大きく変える。社会課題に上流からアプローチしたい方をWANTED! 事業分野は様々で、海洋・国際・子ども/若者支援・災害対策・障がい者支援など、多岐にわたるプロジェクトを行っています。さらに、業務としても、上流の企画立案から下流まで携わることが特徴です。 「社会課題の解決に広く関わりたい」 「国の新たな支援、制度づくり...社会の仕組みそのものを変える介在価値の高い仕事がしたい」 「起業に興味がある」 「自分のやったことが直接社会に届く醍醐味を実感したい」 などなど、日本財団で叶えられそうなことがある方、ぜひ一度お話しませんか? ▍お仕事について ❐事業部門 ・新規事業の企画立案 / 開拓(全分野) ・助成事業の審査 / 進捗管理 / 評価 ・寄付金の調達 ・社内外のコミュニケーション ・事務対応 ❐管理部門 ・人事労務 / 総務 ・業務改善 / システム保守運用 ・予算作成 / 管理 ・経理 / 財務 現在の事業部門と管理部門の人数は大体7:3ほど。また、ご経験や適性によって、最初にお任せする業務を検討しますが、社会課題を多角的に捉え、異分野の知見を掛け合わせてイノベーションを起こす知見を蓄えるために、ジョブローテーション制となっております! ▍必須要件 ・民間企業 / 非営利組織 / 行政などでの職務経験のある方(※第二新卒の方も歓迎です!) ・エントリー時にTOEIC650点 もしくは 相当の知識を取得済みの方 ▍こんな方の力をかりたい ・新規事業の企画立案 / 推進のご経験、意欲のある方 ・社内外問わず、多様な関係者を巻き込み物事を進めたご経験のある方 ▍仕事を通じて得られるもの ・NPO団体や社内外含めマネジメントするスキル ・社会課題を俯瞰して捉え、解決に向けてアプローチする経験 ・NPO / 課題当事者 / 自治体 / スポーツ..と、様々な分野やレイヤーの方とのネットワーク ここまで読んでいただきありがとうございます!「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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