400万人が利用する会社訪問アプリ
臼井 陽介
学生時代より漠然と海外に興味があり、世界中を見て回る人生を送りたいと思ってきました。 もちろん「世界・ふしぎ発見」は毎週楽しみにしてましたね。 大学時代もバックパックでインド、フィリピンをあてもなく旅してみたり。 仕事としてやりたいことは特になく、個人的な志向から大学卒業後に海外旅行専門の旅行会社に入り、月の半分は旅行の企画・販売、もう半分は添乗員として海外を巡る20代でした。 それはそれは…貴重な体験をさせていただきました。60数ヶ国に入国したことになります。 世界は広く、深い。旅行の仕事をしながら、だんだんとその土地ごとの食文化に興味関心が向くように変わってきました。家族・友人と囲む食卓。人類共通の幸福。そこにワインなどのお酒は欠かせない。 30代で旅行業界を離れて、ワインを中心としたお酒業界に飛び込みました。 IMADEYAはイチ酒屋ですが、特に日本が誇る手仕事で真面目に作ったお酒が数多くあります。生産者が大切に育てたお酒を、大切にお客様に販売する。 今はそんな仕事が大好きです。
小島 雄一郎
立教大学を卒業後、2007年に電通に入社。 営業局配属を経て、第1回の販促会議賞(現:販促コンペ)を受賞しプランナーに転向。その後、同コンペで5大会連続入賞。その他にもゲーム開発で世界三大デザイン賞のレッド・ドットデザイン賞(ドイツ)やアメリカのOne Showなど、受賞多数。 電通在籍中の2012年に大学サークル向け事業「サークルアップ」を立ち上げ、グッドデザイン賞のビジネスモデル部門を受賞。その後、自身の退職に伴い事業売却を経験。 2020年に東京の清澄白河の自宅に銀座の酒店IMADEYAを自ら誘致したことがきっかけで、2023年に電通を退社し独立。現在、「株式会社いまでやに社外取締役として参画。 現在も電通若者研究部の外部研究員として活動する傍ら、日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして連載。著書に「広告のやりかたで就活をやってみた(宣伝会議)」。共著に「なぜ君たちは就活になるとみんなおなじようなことばかりしゃべりだすのか(宣伝会議)」。
松本 亜由美
4歳の女の子と1歳半の男の子の2児の母。 大学在学中に4年生を休学して、ニュージーランドへ9か月間の語学留学へ。 帰国後は在学中のアルバイトの経験と留学経験から、接客業に絞って就職活動を行い、 2011年にap company (現:ap Holdings)へ入社。 入社2年目で配属に店舗目の店長に就任し、当時の勤務店舗の12月売り上げの過去最高を達成。 翌年6月、シンガポール支社に異動し、4年弱勤務。 退職と共に帰国することを決断し、このタイミングで結婚。 また、元々交流のあった当時の弊社取締役にお声がけいただき、 弊社への入社。 弊社3店舗目の店舗、IMADEYA GINZAのオープニングスタッフとし勤務後、 妊娠を機に、バックオフィス勤務へ。 今年4月より、育児休暇より復職し、人事総務本部に配属。
0人がこの募集を応援しています
会社情報