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リードエンジニアのサポートから会社と共に成長するAIエンジニア募集

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on 2024/10/15

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リードエンジニアのサポートから会社と共に成長するAIエンジニア募集

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Nozomu Miura

テッキーな人生を生き抜きたい 大学では知識情報(A.I.)や感性情報処理について研究を行い、修士論文"About construction of automatic composition system which used neural network and sensuous information”が情報処理学会特別奨励賞を受賞。 大学卒業後、業務系システム開発の経験を経て起業。自社開発したプロダクトをデンマークに本社を持つ照明業界大手MartinProfessional社のR&D部門へ売却。画像処理、映像信号、音響信号処理を得意とし、主にリアルタイムで動作させるために必要な知見などを有する。低レイヤーであるOSやドライバの開発から、Webサービスまで全て実装できるフルスタックエンジニア。

Samip Rai

machine learning Job description: Design, train and deploy Machine Learning/AI systems. Hobbies/talents: Music, Reading    Reason for applying: The combination of Drones and Intelligent systems intrigues me. Attraction to RDDJ: Working with drones, creating innovative and meaningful services, test your ideas against real-world problems in a supportive environment. Free comment: With hardware (including edge devices) becoming more powerful and lightweight every year, and with significant advances in AI research, I believe there are many opportunities to create in-between.

Xin Yao

全く違う職種から事務職に転職し、IT企業に興味を持ち、最先端技術に触れたくて㈱Red Dot Drone Japanに入社しました。スタートアップもドローンに関しても未経験でしたが、会社と共に成長できる、0から作り出すワクワクを感じられる環境です。 労務分野で強みを持って、バックオフィスの一員としてみんなをサポート致します。より働きやすく環境作りのため、今後もどんどん提案を努力して行きます。

株式会社 Red Dot Drone Japanのメンバー

テッキーな人生を生き抜きたい 大学では知識情報(A.I.)や感性情報処理について研究を行い、修士論文"About construction of automatic composition system which used neural network and sensuous information”が情報処理学会特別奨励賞を受賞。 大学卒業後、業務系システム開発の経験を経て起業。自社開発したプロダクトをデンマークに本社を持つ照明業界大手MartinProfessional社のR&D部門へ売却。画像処理、映像信号、音響信号処理を得意とし、主にリアルタイムで動作させるために必要な知見など...

なにをやっているのか

Red Dot Drone Japanは安全・簡単なドローン作業を実現するためのドローンのソフトウェア開発会社で、ドローン事業を推進する企業と共に成長していくスタートアップ企業です。 「ドローンの遠隔操縦」「映像を使った行動分析」「データの可視化」など、ドローンを社会実装していくためにアプリケーション開発やAI解析を組み合わせた技術を提供して社会課題の解決に取り組んでいます。 私たちの強みのひとつに「ドローンの遠隔操縦」があり、当社開発のアプリと電話回線や低軌道衛星通信を組み合わせることで地球の裏側にある数千キロ離れた場所のドローンでも目の前で操縦している感覚を可能にする新規性のある技術を開発しています。 それと同時に「ドローンポート(ドローンの格納庫)」の配置を目指しています。ドローンポートの利点はドローンの自動離発着が可能になること、そして自動充電を行えることで、ドローンポートを配置すれば現地へドローンを持っていく必要が無くなります。 私たちは将来的にドローンの無人運用を描いており、「ドローンの遠隔操縦技術」と「ドローンポート」を掛け合わせたサービスは「災害」や「警備・防犯」においてその能力を発揮します。現地に人を配置しなくてもドローンポートから飛び立ったドローンの「映像を使った行動分析」「データの可視化」で的確な状況把握が可能になります。 現在、自治体や企業に向けた提案を行っており社会実装を進めています。 また平常時でも、この技術を活用していくために「ドローンを使った遠隔旅行」を提案しています。このサービスは老若男女、体の不自由な人から健常者まで、誰もがドローンを使って旅行を楽しめるもので、これまでに東京都をはじめとする多くの自治体や旅行会社さまに導入頂いているドローンエンターテイメントサービスです。 2025年には「ドローンを使った遠隔旅行」で大阪・関西万博の出展も決定しました。 参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000120350.html  スタートアップ企業の成長スピードを感じながら、個人の成長につながる環境がここにあります。一緒に会社を前に進めていく方をお待ちしています。 【ドローンを使った遠隔旅行】 <過去実績> ◼️2021年 【令和3年度】ドローン先行的利活用事業「ドローン遠隔操作を活用した新たな観光促進事業」(兵庫県、NIRO、株式会社阪急交通社) https://www.niro.or.jp/industry-academia-collaboration/2021drone-archive/ ◼️2022年 【令和4年度】ドローン社会実装促進実証事業「ドローン自動追尾撮影による地域観光促進の提案(Air・DriveShot)」(兵庫県、NIRO、株式会社阪急交通社) https://www.niro.or.jp/industry-academia-collaboration/2022drone-archive/ ◼️2023年 神戸旅行を疑似体験できる「ドローン遠隔旅行」の実証実験を実施(楽天モバイル、楽天ヴィッセル神戸、神戸市) https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2023/0324_01/?fbclid=IwAR06GuJ_Qow0qoBXrgNP1O8cu4cVVFiMZ9Vl1lVH5A_JivK_cYQe_Mqy744 【映像を使った行動分析・データの可視化】 映像を使った行動解析はカメラに映る「人」「物」「自然環境」をAIで分析し、異常な動きを検知します。 データの可視化は戦況が分かりにくいスポーツを分かりやすくし、マリンスポーツでは「波の動き」を可視化したり、サッカー、ラグビー等のフィールドスポーツでは選手間の距離を数値化してトレーニングに活用しています。 <過去実績> ◼️2020年 FWT Hakuba 2020でスマホの位置情報やドローンを活用し選手の滑走データを表示した映像を配信(KDDI株式会社、一般社団法人白馬村観光局、京セラ株式会社) https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2020/01/15/4231.html ◼️2021年 ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト「都市部におけるドローンレベル4運航を見据えた実証実験」役割:スポーツ空撮 (日本航空株式会社、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、兵庫県等) https://press.jal.co.jp/ja/release/202111/006380.html
ドローン操縦技術アップグレードセミナーでの遠隔操縦体験の様子
ATC屋上のドローンポート
 RDDJが入居するATCビル
sweets meeting
5G通信を活用したドローンポートの遠隔操縦実証実験
ATC屋上から見える万博会場

なにをやっているのか

ドローン操縦技術アップグレードセミナーでの遠隔操縦体験の様子

ATC屋上のドローンポート

Red Dot Drone Japanは安全・簡単なドローン作業を実現するためのドローンのソフトウェア開発会社で、ドローン事業を推進する企業と共に成長していくスタートアップ企業です。 「ドローンの遠隔操縦」「映像を使った行動分析」「データの可視化」など、ドローンを社会実装していくためにアプリケーション開発やAI解析を組み合わせた技術を提供して社会課題の解決に取り組んでいます。 私たちの強みのひとつに「ドローンの遠隔操縦」があり、当社開発のアプリと電話回線や低軌道衛星通信を組み合わせることで地球の裏側にある数千キロ離れた場所のドローンでも目の前で操縦している感覚を可能にする新規性のある技術を開発しています。 それと同時に「ドローンポート(ドローンの格納庫)」の配置を目指しています。ドローンポートの利点はドローンの自動離発着が可能になること、そして自動充電を行えることで、ドローンポートを配置すれば現地へドローンを持っていく必要が無くなります。 私たちは将来的にドローンの無人運用を描いており、「ドローンの遠隔操縦技術」と「ドローンポート」を掛け合わせたサービスは「災害」や「警備・防犯」においてその能力を発揮します。現地に人を配置しなくてもドローンポートから飛び立ったドローンの「映像を使った行動分析」「データの可視化」で的確な状況把握が可能になります。 現在、自治体や企業に向けた提案を行っており社会実装を進めています。 また平常時でも、この技術を活用していくために「ドローンを使った遠隔旅行」を提案しています。このサービスは老若男女、体の不自由な人から健常者まで、誰もがドローンを使って旅行を楽しめるもので、これまでに東京都をはじめとする多くの自治体や旅行会社さまに導入頂いているドローンエンターテイメントサービスです。 2025年には「ドローンを使った遠隔旅行」で大阪・関西万博の出展も決定しました。 参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000120350.html  スタートアップ企業の成長スピードを感じながら、個人の成長につながる環境がここにあります。一緒に会社を前に進めていく方をお待ちしています。 【ドローンを使った遠隔旅行】 <過去実績> ◼️2021年 【令和3年度】ドローン先行的利活用事業「ドローン遠隔操作を活用した新たな観光促進事業」(兵庫県、NIRO、株式会社阪急交通社) https://www.niro.or.jp/industry-academia-collaboration/2021drone-archive/ ◼️2022年 【令和4年度】ドローン社会実装促進実証事業「ドローン自動追尾撮影による地域観光促進の提案(Air・DriveShot)」(兵庫県、NIRO、株式会社阪急交通社) https://www.niro.or.jp/industry-academia-collaboration/2022drone-archive/ ◼️2023年 神戸旅行を疑似体験できる「ドローン遠隔旅行」の実証実験を実施(楽天モバイル、楽天ヴィッセル神戸、神戸市) https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2023/0324_01/?fbclid=IwAR06GuJ_Qow0qoBXrgNP1O8cu4cVVFiMZ9Vl1lVH5A_JivK_cYQe_Mqy744 【映像を使った行動分析・データの可視化】 映像を使った行動解析はカメラに映る「人」「物」「自然環境」をAIで分析し、異常な動きを検知します。 データの可視化は戦況が分かりにくいスポーツを分かりやすくし、マリンスポーツでは「波の動き」を可視化したり、サッカー、ラグビー等のフィールドスポーツでは選手間の距離を数値化してトレーニングに活用しています。 <過去実績> ◼️2020年 FWT Hakuba 2020でスマホの位置情報やドローンを活用し選手の滑走データを表示した映像を配信(KDDI株式会社、一般社団法人白馬村観光局、京セラ株式会社) https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2020/01/15/4231.html ◼️2021年 ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト「都市部におけるドローンレベル4運航を見据えた実証実験」役割:スポーツ空撮 (日本航空株式会社、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、兵庫県等) https://press.jal.co.jp/ja/release/202111/006380.html

なぜやるのか

5G通信を活用したドローンポートの遠隔操縦実証実験

ATC屋上から見える万博会場

⚫︎ドローンに取り組むきっかけ 当社代表の三浦は、これまでにエンターテイメントやショービジネスで映像システムのソフトウェア開発を行ってきました。 その最中、空飛ぶカメラ「ドローン」の存在を知り、自ら操縦する中でドローンの魅力と可能性に期待を抱き、当時在住していたシンガポールでもう一人の日本人と共にドローンソフトウェアの開発会社を立ち上げました。 ⚫︎ドローンの社会受容性の高まり ドローンを導入するメリットとして「危険な場所での作業」「人手不足の解消」などが挙げられます。ドローン操縦には技術・知識が必要ですが、私たちはドローンを触ったことが無い人でも、安全・簡単なドローン作業を可能にするソフトウェアを開発しており、その技術を活用した社会課題の解決を目指しています。 現在は「ドローンの遠隔操縦」「映像を使った行動分析」「データの可視化」を使用した防災・防犯の領域で運用を目指す自治体や、ドローンを使った新規事業を検討する企業の相談が増えており、ますます安全・簡単に使用できるドローン運用のニーズが高まっています。 私たちは誰でも安全・簡単なドローン操縦が可能な世界を目指しソフトウェアを開発していきます。

どうやっているのか

RDDJが入居するATCビル

sweets meeting

Red Dot Drone JapanはVCから出資を受けているスタートアップであり、短期間での急成長を期待されている企業であり、会社の成長を肌で感じられる企業です。 ⚫︎多様なメンバー 各専門の知識を持つメンバーで構成されており、お互いを尊重しながらプロジェクトの進捗状況を共有して事業を進めています。 またグローバル人材も積極的に採用しており外国籍のメンバーも働いています。 様々な文化を受け入れるオープンな社風も特徴です。日本語が苦手な方には、スクール支援を行っています。 子どもがいるメンバーや遠方のメンバーもおり、勤務日、時間、場所など、それぞれの状況に合わせた働き方が可能です。 ⚫︎働く環境 お互いの業務の状況把握やコミュニケーションのために月に1度、お菓子や飲み物を食べながらミーティングを行う「sweets meeting」を実施しています。全員でアジェンダを共有し、状況把握を行って、解決していくオープンな職場です。 ATCビル内には入居企業が使える広い休憩スペースや会議室があり、海の見える気持ちの良い環境です。施設内には飲食店やコンビニがあり休憩スペースには困りません。 また、椅子にはこだわりがあり長時間の作業でも疲れにくい椅子を採用しています。 私たちの考えや想いに共感し、Red Dot Drone Japanと共に成長していける仲間を募集しています。 皆さんのご応募を心よりお待ちしています!

こんなことやります

主な業務内容は、VP機械学習エンジニアをサポートし、システム開発の補助を担当して頂きます。 業務経験歴などを参考にし、場合によってはシンプルなシステム構築を一手に引き受けてもらうこともあります。 機械学習について他のメンバーから学ぶ機会が得られるだけではなく、他の分野のエンジニアと協力し合うことで、新たなフィールドに機械学習のチャンスにもなります。 常にディスカッションを通じて切磋琢磨したいので、大阪にある本社へのご出社して頂くことが可能な方をお待ちしております。 ◼️【主な仕事内容】 -  リードエンジニアをサポートし、機械学習のシステム構築を行います -  開発内容と本人の経験歴によっては、簡単なシステムの実装をお願いすることもあります -  仕様策定やドキュメントの作成のサポート -  他分野のエンジニアとのコミュニケーション ※大阪本社に出社して頂きます。 ◼️【開発環境】 TensorFlow, PyTorch, ONNX, NumPy, OpenCV, SciPy. ◼️【開発言語】 Python, JavaScript. ◼️【求められるスキル】 ‐ 基本的な機械学習の仕組みと実装力 ‐ 機械学習に必要な最低限のフレームワークの使用経験 ‐ 機械学習に必要なツールの使用経験 ◼️【歓迎スキル」 ‐ 自分でプロダクトを開発した実績のある方 ‐ 英語または日本語のスキル 多くの商用プロダクトの開発、リリースした経験を持つエンジニアのもとで様々な技術やノウハウを学べますので、興味を持ってくださった方は、まずはお話してみませんか?是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    メンバーの性格タイプ

    Nozomu MiuraCEO
    Xin Yaoコーポレート・スタッフ
    Nozomu MiuraCEO
    Xin Yaoコーポレート・スタッフ

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    性格診断とは

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/11に設立

    8人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟6F M-1-7