「OSSと同じく、オープンであれ。」
OSSがアップデートし続けるように、私たちもオープンでいれば、いくらでも進化できる。世界には優秀で情熱的なエンジニアがたくさんいますから、会社という枠に収まるのはもったいないことです!
・コミュニティへの参加
代表含めたエンジニアたちが、自律的に全世界のOSSコミュニティに参加。条件はありますが、就業時間内のコミュニティ参加や一部費用補助も行なっています。
・切磋琢磨
「自社のエンジニアにOSSを学ばせたい」というお客様やパートナー様からの要望も、ウェルカムです。切磋琢磨し、ともに進化しましょう。
・豊富な技術コンテンツ
自社の技術を幅広く公開しています。YoutubeやTech Blogは、ボトムアップで始まりました。
https://www.youtube.com/@sraoss-official/videos
https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/
「技術を極め、多彩に活躍しよう。」
OSSはよく知らなかったけど、やってみたら楽しかった。というエンジニアも活躍しています。コミュニティへの参加にも積極的です。
・プロフェッショナル
現技術顧問の元代表は、ハワイでPostgreSQLに出会い、日本に紹介したPostgreSQLのコミッタ―。PostgreSQLの新機能の開発者やマニュアルの日本語化にも精力的に活動しています。現代表は、元代表とともにSRA OSSの元になる専門部署立ち上げにも参画しました。OSSの開発者であるエンジニアも複数存在するなど、技術に貪欲です。
・マルチに活躍
エンジニア兼マーケター、エンジニア兼人事など、1つの役割にとらわれず仕事ををしている人が多数います。代表も経営〜営業・マーケテイングまで見ています。意識しなくとも、コミュニティへの参加そのものが広報活動です。
「世界観は、広くもとう。」
OSS開発は欧米中心なので、英語力があるに越したことはありません。業務時間内のTOEICの社内受験や英語教育など、苦手克服やスキルアップの機会を提供しています。
「私生活=仕事のクオリティ。」
オフィスがあるのは池袋。パーソナルスペース広めのデスクが代表のこだわりです。営業・事務系で約50%、エンジニアは約90%の割合で、リモートワークをしています。